2014年9月16日火曜日

NASが不調になったとき

BUFFALOのNASでいたい目にあったので、IODATAのNASをしばらく使っていたりしていたのだけど、そちらでも障害発生、でも復旧できそうなのでめもめも。
NASは、ネットワーク上のディスク、Windowsの共有ファイル的なものだとかiTunes的な何かとか、録画などをDLNAで見たりと、いろいろできるのでAndroid機やテレビなどが増えてくるとPC内にファイルを置いておくより共通のファイル置き場を作って置いておく方がどこからでも使えて便利ということで、続々と増え続ける次第。PCにディスクを増やすのにも限界があるのでおすすめです。

IODATAのHDL2-A4.0 とHDL2-A4.0/Eという型のNASが4TB機で安めなのでぽこぽこと買ってしまっています。動画編集しようと思い、別のファイルが溜まり増設…の繰り返し。
ディスクが安くなってきているのでケースと中身を別々に購入するのもいいかもしれません。Wi-FiルータのUSB端子が空いていればそこにUSBハードディスクを繋いでNASにすることもできます。ただしUSB2.0の速度しか出ないので若干遅くなってしまいます。

というわけで、いつのまにか増殖したHDL2-A4.0が複数台、瞬電か何かがあったようで、時々フリーズ、フリーズしなくても電源を落とすことができなかったりいろいろ不調になってしまいました。
1~2台は無事だったものの、違いがわからず、ちょうどChromecastを買っていろいろと試していた時期でもあったのでChromecastのせいかと思っていたり。
それでもChromecastを使わないときにも起きるので、もう一台追加…してバックアップと初期化を試してみようと思ってみたりで増えてしまいました。

手順1 バックアップする

NASにはNASをということでもう1台増やしてバックアップします。PC内に空きがあればそれでもいいです。
途中、名前が長いとか怒られることがちょくちょくあったので、こういうのが原因になってきたりするのかもしれません。


手順2 ネットワークドライブ解除

ネットワークドライブの割り当てなど、OSやアプリで利用する設定をしている場合は解除します。
Windows7などでは[ネットワーク]の[メディア機器]からも念のためアンインストールしておきます。

手順3 NAS再起動

初期化の前に再起動しておきましょう。できない場合がほとんどかと思いますが、ACアダプタを引き抜いて強制的に再起動してしまいます。データはもうないのでお気楽かな。

手順4 初期化

フル初期化しない場合は一瞬でブラウザを閉じてくださいと表示されます。終わらない場合はACアダプタを刺し直して手順3へ戻ります。
初期化、再起動まではしばらくかかります。
本体のbeep音が何度かして、ネットワークに購入時のLANDISK-XXXXXXが表示されてしばらくするともう一度beep音がして完了です。

手順5 初期設定

適度に名前を付けなおして初期設定もしてしまいます。
はじめて設定(省略してもかまいません)
LAN DISKのネットワーク上の名前は、改善したものは短めのLD-A40xという名称にしてみました。DHCPを使う、省電力モードを使う、などはお好みで。
はじめて設定とおなじことは詳細設定からもできます。フレームサイズはHUBなどが対応していれば9KBにしておくのがおすすめです。

これを複数台にするのはなかなか大変です。バックアップ1台に1日~2日ぐらいかけてみたり。
終わった後、データを元のNASに戻すのか、名前を付け替えて使うのか困ったところです。

結果、数台がアクセスできなくなるときは同時に駄目になってしまうのですが、初期化を済ませたNASはこのときにも問題なく利用できるので初期化でいろいろ改善されたのでしょう。残りもこの調子で終わらせていきたいと思うところです。
起動すらできなくなるという某機のようなことがなかったので、停電などがなければまたしばらく安心して使えそうです。

動画、写真など、大切なデータはいつなくなるかもしれないのでGoogle Drive、Dropbox、SDカード、Blu-ray Disc、NAS複数台などとあわせてバックアップしておくことをおすすめしますよ。