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8月, 2015の投稿を表示しています

Xperia Z4 TabletとNexus7 2013を買ったり

Nexus7が壊れたので代わりにXperia Z4 Talbetを買ってみた。 Xperia系のイヤホン類が使えそうなのとハイレゾ(WQHD 2560x1440px)とかハイレゾ(音 192kHz)対応とかいろいろで。 キーボードはそれほど使わないしあとからでもいいかと購入せず。 Xperia Z4 Tabletが届く前にNexus7の展示品を見つけたのでこれも購入。10インチと7インチだと7インチもあった方がいいなと。 Xperia Z4 Tablet Wi-Fiモデル 32GBブラック SGP712 開封するとNexus7 2013 (290g)とそれほど変わらない重量感な気がするがややずっしりな 389g。このサイズでも片手で支えられる軽さ。まずはWi-Fiで繋いで初期設定へと NFCで少し先に買ったNexus7と同期してしまうとアカウント、アプリなどが引き継がれて大量のダウンロードがはじまった。おサイフケータイとかNexus7からは消したのに引き継がないでほしいのだけど。システムもアップデートがあったようなのでアプリのアップデート後に更新。 なぜかまとめて買ってあったトランセンドのmicroSDXC 64GBを1枚投入。これに動画や音楽、電子書籍を入れておけば本体は余裕? ケースはELECOMのTBM-SOZ4ANPBKというポーチ型のものにしてみた。ポケットが付いていないので小物が入らないか。 Xperia ZL2との比較では、4K動画の撮影ができない、ぐらいの駄目そうなところがあるけれど、Z3やZ4の新機能がいろいろ投入されている。 くあるこむ 810 64bit クアッドコア Android 5.0.2 暗いところ、手振れなどに強いカメラ 水に強いタッチパネル PS4リモートプレイ ハイレゾ音源、Bluetoothでも新CODECのLDAC 対応 ノイズキャンセリングは自動認識 マルチカメラでの撮影 キーボードを付ければノートPC感 Wi-Fi版なので 地デジチューナーなし USB充電アダプタ付き 画面はWQHD(2560x1440px)ということで4Kではないものの、フルHDは越えている。Nexus9などではもう少し足りなかったのでやめておいた。とりあえずYouTubeを起動して4K(Ultra HD)

突然のNexus 7 2013 クラッシュ、復旧できず

Google Playではないところのアプリをアップデートして放置していたら、いつのまにかNexus7にGoogleマークが出ている。 何か嫌な予感がして少々調べてみると、何やら文鎮化というような現象に落ちてしまったらしい。 復旧面倒くさそうな…。 とりあえず1度リセットまでたどりついたものの、cacheがやられてしまったようなので、 完全復旧してみたい。 結果は復旧無理でしたがそれまでのメモ的なもの。 まずはひとつめの復旧方法 Googleロゴが出ているところから「電源 + ボリューム下」の長押しでリカバリーモードなどがあるところまで再起動。 蓋の開いたドロイド君が登場。 (fastbootモードらしい) ボリュームキーと電源キーで「Recovery Mode」を選択、 Googleロゴのあと!のついたドロイド君に。 「電源+ボリューム上」を一瞬押すとSystem recovery的な画面がでてくる。 下にcacheにマウントできないとか壊れている云々が出てきているとここでの復旧は無理っぽい。wipe cache partitionを選んでみても復旧はしてくれない。でてきていなければwipe data/factory reset を選択。 ユーザーデータ全部消していい? と聞いてくるので No No No No Yes -- delete all user data No No と並んでいる中からYesを選択。 うまくいけば復旧するかも。 cacheが壊れていたときのふたつめの復旧方法 Windows等PCにJava のSDKとAndroid SDKをインストールする。 Nexus 7 2013用のAndroid イメージをダウンロードして解凍。 USBケーブルで接続 最初のドロイド君状態(fastboot)へ WindowsからはAndroid DevicesのAndroid Bootloader Interfaceとして見えている Android SDKのplatform-tools (C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools) にPATHが通った状態で fastboot devices でfastboot状態で繋がっているのがでてくるこ

最強とかいうAterm MR04LN買ってみたり

MR02LNがIPv6に対応しているということでしばらく使っていたけれど、Bluetooth接続とか高速化とかどうなのかなと思い数週間前にAterm MR04LNを購入、しばらく使ってみたりしてみたり。 いろいろできること LTE-Advanced 300Mbps LTE対応 対応バンドが多い 5GHz帯 IEEE802.11ac 屋外/屋内対応 公衆無線LAN自動接続とか対応 IPv6対応 デュアルSIM SIMフリー Bluetooth接続 電池長持ち(Wi-Fi:12時間 Bluetooth 24時間)、節約各種 新しくできること(MR02LN比) スリム、軽量化 タッチパネル 発熱量減 などなどです。 AtermシリーズはWiMAXのWM3600Rから、モバイルWi-FiのMR02LN、フレッツ用のWG1800HPなどを使ってみたりしていました。 外 MR04LNはまず、軽いなという印象から。ポケットに入れて持ち運んだりできます。スマホっぽいサイズと熱くないのと軽いのと、常時使用するのにもほとんど気にしなくていい感じです。バッテリーの持ちもよいので半日何もしないでも使えます。 バッテリー形状も薄型になっていて、がらっと変わってしまった感じが。MR02LNと比較してひとつ退化している点は、microSDHCカードスロットがなくなっていることぐらいでしょうか。 クレードル microUSB端子はWM3600Rのときにぼろぼろになったりで壊れやすそうな気がするのでクレードルをつけておくのがおすすめ。といってもこのクレードルはmicroUSB端子があるだけなのでケーブルが曲がって駄目にならないといった利点ぐらいしかないない。見た目はスマホ台と同じような感じ。 SIM MR02LNと同じくmicroSIMに対応していますが、アダプタを使ってnanoSIMを使うのは推奨されていません。LTE/3Gの切り換えには対応していますが3G専用SIMは使えないようです。 IIJmioのSIMを入れ電源投入。初期設定などはタッチパネルでほとんど済ませてしまえます。 いままでどおりAndroidからAterm Mobile Toolも使うことができ、BluetoothとWi-Fiが切り換えられるようになってい

Windows7から無料アップデートできるということでWindows10にしてみたらり

Windows7から無料アップデートできるということで、Windows10にしてみたメモ Windows10のインストーラがひっそり隠しフォルダにダウンロードされていたものの、自動アップデートしないのでTwitterでアナウンスされていたインストーラを利用してアップデート。朝方仕掛けて放置してみたり。 選択箇所も少なく帰って来てみたらだいたい終了していた。 Windows8のようになるのかと思っていたら7っぽいままでやや安心。設定方面は変わっていていろいろわからない。 Bluetoothアダプタが予定通り動いていない。Windows7で使っていたドライバを削除したら標準ドライバでマウスなどは使えるけれどA2DPなどオーディオ系がつかえなかった。  設定のBluetoothからは見つからなかったヘッドホンが画面右の通知センターからは見つかる謎。NFCでは接続できないかな。接続方法はSBCの高音質モードまでか。aptXではなさそう。音飛びしたときに音ずれはなくさくっと古いところを捨ててくれている? コントロールパネルが隠されて、設定という簡易的なものになっている。コントロールパネルにたどりつくのも難しい。 設定画面を開くとあちこちで勝手にデバイスを探したり新機能を探したりで待たされる。 GeForceのドライバも最新版が出ていたなと思ってインストールしてみたらインストーラが動かない。再起動しないと駄目らしい。 ASUSのマザーボード P7P55D EVOかな? はASUS公式には古すぎてWindows10サポート対象外のようで、ドライバ類はインストールできず。ファンが多めに回転するぐらいか。独自のオーディオ設定パネル的なものも使えずサポート対象のハードでないと、いろいろと不便。 Blu-rayドライブが手動設定していたQ:からD:になってファイル共有していたのと競合、Win7の頃から見えなかったりいろいろ問題が。 Japanistは古い系ソフトでは使えるようなので、正式サポートされそうなところまでしばらく様子見できそうか。使えなくなったら他のIMEは駄目すぎる。 ログインにはMSのあかうんとが使えるようなので設定してみたり。Googleのと似たようなものか。 マインクラフトがあればあたらしいのがもらえるらしいのだけど、サイトにエラーっぽいの