2016年4月14日木曜日

4Kカメラはお買い得期か

世の中では4Kテレビも普及しているようなのでそろそろ4K環境もいろいろとほしくなり。
今回は4Kカメラなどに。
4Kカメラ、家庭用とはいってみても最初は20万くらいからしていました。また、最近の流行りとしては一眼動画、アクションカメラ、スマートフォンと動画撮影環境も多用になってきています。

ビデオカメラ

簡単に4Kが撮影できます。ズームもできます。価格は10万ぐらいからでしょうか。
4K撮影に特化したものなので安定しているのかな。
センサーサイズが小さめなものが多く一眼と比べると画質に差もあるようです。

アクションカメラ

GoPro、ソニー ActionCamのほか、京セラなどからも増えてきています。
小型、防水防滴防塵機能、強力な手ぶれ補正など動き回ることに特化しています。
ズーム機能など壊れやすそうな稼働部が省略されて、そのぶん価格もビデオカメラの半分程度でしょうか。
小型すぎて4K動画には熱対策が追い付かずアクションカムは白ボディーのみになりGoProなどは不安定という話も。
レンズは小さいのでボケもなくピント合わせも不要ですが、AS100Vの画質がやや気になったので4K世代でやや改善されているもののどうしたものかと。 

コンデジ(レンズ一体型カメラ・コンパクトデジタルカメラ)

一部の高級コンデジが4K対応。写真メインの機種の場合はレンズ音が気になることも。撮影時間が短いものが大半。

スマートフォン

4K動画やオートフォーカス性能の向上がありますが、熱問題なども多く実用にはほど遠い場合もあるとか。センサーサイズが小さくズームがデジタル処理。
現在の手持ち4K機はXperia ZL2のみです。Zシリーズの形ではないのでやや4Kの熱にも強いかも。

一眼、ミラーレス一眼

静止画用カメラの延長として動画機能が充実してきています。レンズ交換ができ、センサーサイズも大きく、動画も鮮明に記録できたりします。
センサーの速度が追い付かないのか密度の問題か4K動画の画角が広げられないという問題も。
4K動画用の熱対策がされていないものが多く撮影時間は短め。LUMIX GH3/GH4などのように動画に特化したものはまだ少ない。
動画に対応していないレンズの駆動音が問題になったり、対応していても外部マイクをアクセサリーシューに乗せると盛大に駆動音を拾ってしまったり音声ノイズ対策が弱かったり。
オートフォーカスや手ぶれ補正の対応も写真と動画では変えられている。

値段的にビデオカメラは外してみたりして、アクションカムはX1000Vなどでズームができずに踏み切れず、コンデジはソニーのRX100Mark4が持ち運びやすそうだったり、YouTube界隈で動画に定評のあるPanasonic LUMIX Gシリーズでは DMC-G7/GX7 Mark2/GX8/GH4の4機種ぐらいが4K対応しており、60fpsや6K対応機も保留とするとまあいいかな。

LUMIX 4Kで選ぶ

LUMIXに絞ってみると、シリーズのベースモデルがG7、動画系フラグシップ機がGH4、静止画系フラグシップ機がGX8、そこからひとつ小型方向へ戻ってローパスレスに挑戦したのがGX7 MarkⅡ。
お買い得さでいうと、G7Hの高倍率ズームレンズキットが6万円台へと推移してきている。本体のみでもレンズのみでも似たような価格帯なので一眼というものはプリンタ同様本体がおまけみたいなものだったりするのかしないのか、とりあえず第一候補である。第二候補はRX100m4かなとは思うものの値段がまだまだ高価でRX100全世代併売中。
本体性能は何を見ればいいのかというと、センサーの解像度、ISO感度、手振れ補正、オートフォーカス機能、連写速度ぐらいになってくるだろうか。その他はもうソフト的なものか外装、操作系、拡張性といったところになってきてしまう。
動画系では撮影フォーマットと記録時間かな。20Mより16M画素の方が4K動画/4Kフォトは広く撮れる。
DMC-G7/GX7 Mark2/GX8/GH4からズームレンズ付きのもの、本体のみのもの、価格差を出してみる。ズームレンズはLUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. の型番がH-FS14140-KA、便利そうなので1つは捕獲しておきたい。
G7だけ?はプラスチックボディで4K動画の30分以上の連続撮影は難しかったようだ。

  1. G7 55,632円
  2. G7H 64,800円 差額9168円
  3. G7H,H-H025K 73,800円 さらに差額9,000円
  4. GX7MK2 87,360円
  5. GX7MK2K 97,080円 差額9,720円
  6. GX8 94,873円
  7. GX8H 116,469円 差額21,596円
  8. GH4 98,600円
  9. GH4H 127,800円 差額 29,200円
  10. H-FS14140-KA 63,800円
  11. H-H025-K 19,653円
カメラのキタムラでG7HとLUMIX G 25mm / F1.7 ASPH. H-H025-K まで付いて73,800円(税込み)ときてしまうので、とりあえずそれにしてみた。レンズポーチ付いてないとはいえレンズ2本 83,453円より安いって何。

手振れ補正はレンズ側にもある…動画も長く撮らない、という人には最適。レンズフィルター、 メモリーカード、予備バッテリーなどが必要になりそうなので+数万円注意。
次に安いのは新しくてもGX7MK2K 97,080円、その次がGX8、まだまだ最上位なGH4 127,800円。14-140mmズームレンズ付きの安さは何なんだろう。
今のところPanasonicのキャンペーンではGX7 MarkⅡの予約キャンペーンとGoogleドライブ容量追加キャンペーンが行われている。

というわけで4つスペック差的なものを軽くみておく

すぺっく (てきとう)
  • LUMIX 4K共通
    • 1600万画素のLive MOSセンサー / マイクロフォーサーズ 
    • 空間認識AF(DFDテクノロジー)に240fps駆動のコントラストAFで速い(0.07秒写真時)
    • 4K PHOTO、フォーカスセレクト update
    • タッチモニター(GX7 MarkⅡチルト式/G7/GX8/GH4 バリアングル)
    • Wi-Fiでスマホ連携もできるよ、Panasonic SmartApp
  • DMC-G7ベースモデル 手振れ補正/長時間動画には弱い
    • 4K 動画 30fps MP4のみ30分ぐらい / FHD 60fps AVCHDなら長く撮れたり
    • 空間認識AFで他社レンズでも一部機能対応(G7/GX7 MarkⅡ/GX8)
    • 顔認識はできる?
    • 追尾AF / ローライトAF / 星空AF
    • SDXC UHS-Ⅱ対応なので連写でも長時間速い?
  • GX7MarkⅡ 手振れ補正に強い静止画機、動画もいけそう
    • ローパスフィルターレス
    • Dual I.S.
    • 4Kのみ連続撮影可能
    • 液晶がチルト式
  • GX8 高解像度化した静止画機、動画も結構いける
    • 2000万画素
    • Dual I.S.
    • 4K 連続撮影可能(FHDは?)
    • Wi-Fi (NFC有り)
  • GH4 プロ機能も付加した動画特化機、手振れ補正には弱い
    • 4K 30fps、FHD ALL-Intraなど連続撮影可能
    • 連写速度は速い?
    • 空間認識AF DFD、他社レンズは不可
    • 大容量バッテリー
  •  H-FS14140-KA 高倍率ズームレンズ(キット用)
    • 14mm-140mm / F3.5-5.6
    • G7にあわせた新色
    • 10倍ズーム (手動)
    • 手振れ補正 POWER O.I.S./ Dual I.S.対応
    • 動画/DFD/240fpsコントラストAF対応
    • 軽い
  • H-H025-K
    • 25mm / F1.7
    • 明るい単焦点レンズ
    • 動画/DFD/240fpsコントラストAF対応
 というわけでボディ内手振れ補正(GX7)やDual I.S.(GX7MarkⅡ/GX8)、ローパスフィルターレス(GX7MarkⅡ)もなければ4K長時間動画記録(GX8/GH4/GX7MarkⅡ?)もできず、20Mピクセル(GX8)でも防塵防滴(GH4/GX8)でもない。DFDで他社レンズにも対応だとか連写速度もそれなりなのにUHS-Ⅱ対応だけが目立っているかもしれない機種を選んだ。ボタン類は豊富にある。
4K動画は4K PHOTOのために用意したようなものになってしまっているわけではないが、手軽に使えるかといえばバッテリー容量に引っ張られ気味か。
値段だけで選んでしまうと現状こんな感じになってしまった。4K/60fps機なんかが出てくるという話もあるようだが、Ultra Blu-rayに対応する機能は色空間やHDRなどまだまだあり、GH5でどこまで対応するのかも楽しみでもあまり期待もせず。出てきたらまた考えるかな。