2016年4月11日月曜日

AS100Vに影

最近はYouTubeを眺めながら4Kカメラなど買えないかとふらりふらり。カメラといえば3Dや360な動画を作りたいなとも思いHDR-AS100V 3台で遊んでみたりもしているのだけれど。
AS100Vは3台バラバラで購入したこともあるのか個体差が結構あり横に並べただけではレンズの方向が微妙に違っていたりするので単純に3Dなどでは使えない。そういうことで分解して微調整できないかななどとは思いながら充電残量や設定の確認などのついでにXperia Z4 TabletにHDR-AS100Vを繋いでみていた。
何台目か繋いでいたところ、画面右上に不穏な影が。レンズ保護カバーを外しても振り回しても消えることがなさそうなので、これが一眼レフカメラなどで言われているケラレというものではないかと疑ってみることに。今から初期不良で修理交換してもらえるとも思えないが、分解もしてみたかったので、精密ドライバーを用意して分解開始してみた。
基盤などメインパーツは背面から取り出せそう、裏面の端子類があるところに1つずつねじがあるので外してみるが、そう簡単には外れそうにない。それぞれ外れたのは端子面を覆うカバー的なもの。これを外すことで蓋も外すことができた。
次に黒いネジが見えたので外してみたが、これは分解には関係なさそうだ。端子面のカバーを外したことでそのまま背面から中身を取り出すことができた。ケース側は見事な防滴構造になっているようで、液晶や側面ボタン部分も塞がれ、マイク穴も裏側から見るとLRそれぞれ1つしか穴がなかったりする。
中身は取り出したまま通電できそうだったので電源をいれてみる。Xperia Z4 Tabletで確認してもケラレはないようで、レンズ単体には問題なさそうだ。そうするとケース側の縁が写り込んでいることになる。レンズはモジュール的な形で接着されているので簡単に角度を変えられそうにない。ケースに戻していくと中央とは言い難い位置が映っているのでそのままもとの位置まで。
結果、やはりレンズ脇の縁の部分が写り込んでしまっているようで、正面から見てもレンズが片寄っている。広角すぎるレンズもいろいろ大変なのだろう。スマートフォンの4インチ5インチ程度の画面で見直しても見逃しそうな小ささしかなかった。
とりあえず修理でもいいので直らないかソニーに出してみようかと思い。