tag:blogger.com,1999:blog-55943946686467795492024-03-27T23:18:22.246+09:00なんとなくしいしせ適当に技術ネタとかメモとかおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.comBlogger296125tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-88847350136456250982024-01-27T01:41:00.000+09:002024-01-27T01:41:42.037+09:00マウスを更新 Logi M750 マウス、安いようで高い消耗品なのでしばらく使っていないとゴム感でねっとりしたり。今回は新しくLinux機としてミニPCを買ってみたらWindows機としても使えそうだったので追加でマウスも足してみた。古いマウスはところどころ調子が悪い。Logi M750は3台のWindows/Macで切り換えで使えるワイヤレスマウスでUSB AのBolt系ドングルとBluetooth LE対応。同じ3PC対応キーボードとセットで使うのもいいかもしれない。2サイズあるが小さい方は今までと似たようなサイズ感だった。 基本的にはドングルで繋いでおくと無難。Windowsは繋ぐだけで専用アプリもセットアップされる。BluetoothだとBIOSなどがつつけない、OS毎に設定が必要などいろいろ制約があったりする。M750はPC切り換えスイッチが背面に移動してしまったので基本的にはPC間の移動はFlowおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-73794966714459786922024-01-13T06:07:00.004+09:002024-01-27T01:42:57.988+09:00Ryzen 5 5600H なミニPCをLinux用に買ってWindowsをみてみるPCを選ぶとき、必要ないものを削るとさくっと安くなったりする。今回はLinux用というところでGPUをCPU統合の最小な感じにしてみた。 必要なのはCPU、メモリ、SSD、ネットのみ。拡張性も不要。中華っぽいmini PCが安いのでRaspberryPiの高性能版くらいの感覚でLinuxで使えるかもと買ってみる。ミニPCとかNUCと呼ばれている括り? ノートPCから入出力(ディスプレイ、キーボード、タッチパッド)とバッテリーを取り除いたような構成。Intel版だと安いのはN100らしいが4コア4スレッド。AMD系はZen 2, Zen 3世代、Ryzen 5や7, 9のノートPC版APUがあって手頃なのは5600(Zen3 6Core), 5700(Zen2), 5800(Zen3 8Core) くらいの型番。シングルコア性能重視でZen 2よりはZen 3にしておきたいところ。今回はおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-41398199177219667792023-12-03T02:03:00.000+09:002023-12-03T02:03:29.133+09:00DockerとPodmanDockerとかPodman とか仮想っぽいものをつついてみる。Linuxのカーネルの機能で複数環境を切り盛りする系のいろいろ Dockerさん入れてみたDocker Compose 2種類あるよというわけで進化も速いとドキュメントも古いぞ、ということになったり。継ぎ接ぎだらけで調べてみたりしている。どのツールが残ってるのかわからんな。Machineってなに、どこに機能移行したの。RaspberryPi に入れてみたり、Windows に Docker Desktop 入れてみたり。Minecraft の バニラとかPaperMeのとか入れてみたらそれなりに動いたり動かなかったり癖ありな感じはする。最近のJREの作り方も把握した。 これでイメージファイル小さくはできるけどそこそこ大きいのは大きい。ディスクがあればメモリー消費するのでもないからいいか。Podmanの本が出ていた? ようおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-76948831982936143822023-10-04T01:22:00.003+09:002023-10-04T01:22:41.236+09:00Lenovo Tablet P11 Pro (2nd) でサブディスプレイ製品案内ではMiracastでサブディスプレイにできる、とか書かれていたLenovo Tablet P11 Pro (2nd) だが、方法がわからず。設定のどこかでできるっぽい記述もあるが、今はそんな項目もなく。 結局Lenovo Freestyle というアプリでサブディスプレイ化することが判明。同じアカウントで設定して共有、あっさりできたが何か違わないか?おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-38998027210827855512023-06-10T05:57:00.000+09:002023-06-10T05:57:19.629+09:00AES高速化をもう少し割と最速だったJavaで作ったAES実装もJDKのAESがOpenSSLかなにかのハードウェア実装を使うようになったおかげで数倍の差がついてしまった。KCyper-2がまだよくわからないのでAESをつついてみたりPKIの方を見たり。Intel CPU にはAES NI というAESの計算補助的なものがあり、AMD Ryzen 2600X でも使えるようになっていて速くなる。OpenSSLが対応しているのでJavaでもOpenSSL経由でいつのまにか使えるようになっていて、高速処理ができている。AES NIもたぶん途中の計算をまとめられるだけまとめてあらかじめ計算しておき配列に押し込んで高速化をする手法。ソフト的にも高速化していくと同じような実装になって普通に解説されているような実装の数十倍はやくなる。 特に競ってみようというわけではないが、いろいろなハッシュや暗号を実装してみるなかでおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-38854185227697671972023-01-24T13:13:00.004+09:002023-03-31T03:51:51.702+09:00RSA鍵を作る最近暗号系をいろいろ実装してみている中で PKCS #1 の RSA も必要になってきたので実装してみた。中身がわからないと使いにくいタイプ。RSA は公開鍵暗号という形で秘密鍵、公開鍵の2つの鍵を使う。AESなどの共通鍵暗号とは違うところ。公開鍵で暗号化、秘密鍵で復号ができるのがひとつめ。秘密鍵で署名。公開鍵で検証。これが2つめ。 公開鍵暗号共通の特徴ではなくRSAの特徴のようなので注意。アルゴリズム的にはガロア体と同じようなものを作って2つの状態を行き来してる感じがした。何に使えるのか。ひととおりバイト列の暗号化などにも使えるが、速さが出ないので署名用途の方が主流で暗号化も一部用途に限定して使う場合が多い。秘密鍵と公開鍵の中身を見ていく。RSAは大きい数の因数分解が難しいというところから作られているので2つの素数から鍵を作る。素数(prime)2つ(pとq)を決める。おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-63012329703524560472022-05-04T18:51:00.000+09:002022-05-04T18:51:52.674+09:00Ryzen 7 5800X CPU変えたら爆速か?次世代のZen 4が迫ってきてZen 3のRyzen 5000系が値下がってきたので現状のシステム構成のままでゲームに最適らしいシングルダイのRyzen 7 5800X を購入してCPU(とクーラー)だけ差し替えてみることにした。現状の基本構成AMD Ryzen 5 2600X (付属クーラー) → Ryzen 7 5800X + DEEPCOOL ASSASSIN ⅢASUS TUF X470 PLUS-GAMINGDDR4 3200? 8GBx6枚くらい所有(混合)Palit GeForce RTX 2070 ?Storage Transcend NVME 1TB?Intel AX200 (Wi-Fi 6 + Bluetooth 5)Zen 2直前くらいのマザーボードだがZen 3も問題なし。 PCI-Expressが3.0なのでNVME なところに影響あるかもくらい。おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-48392121587825389292022-02-26T03:52:00.001+09:002022-02-26T03:56:53.283+09:00GitHubのMavenあれなのでMaven Centralを使うことにしたGitHubのMaven Repositoryがあれなので、Maven Central Repositoryに登録することにしてみた。詳細は省略してざっくりした手順。 sonatype というところが管理しているらしい sonatype OSS Repository Hosting (ossrh)というのが本当の名前か。手順はこんな感じで案内されている。https://central.sonatype.org/publish/publish-guide/アカウントは以前から作ってあったので、その先から。プロジェクトを登録する。groupId毎に申請する必要があるので別プロジェクト、サブグループなどにする場合は再度申請するらしい。SoftLib系はgroupId 1つでいいかと思うのでまだ1つしか登録はしていない。申請はフォームがあるのでそこから申請する。内容はURLなどと、プロジェクトのおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-47153769614572274002021-11-07T18:24:00.005+09:002021-11-07T18:24:41.082+09:00GitHub に Mavenリポジトリ公開してみたら失敗した GitHub PackagesでMavenリポジトリ?がつかえるようになっていたということで挑戦していたが、しばらくいろいろと不明でつかえなかった。今回 GitHub Actions は使わない。非公式の方法も使わない。https://docs.github.com/ja/packages/working-with-a-github-packages-registry/working-with-the-apache-maven-registry日本語の説明はあるが、例がてきとーすぎて不明点が多い。 いろいろわからない部分が明確になったので、ざっくりなんとかしていくかもしれない。完全な公開ではなく、管理にもダウンロードにもTOKENが必要なので使い道は特定のもののみで微妙。
OWNER/REPOSITORY
これは、https://github.com/okomeki/おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-7925101928008667162021-11-03T02:58:00.004+09:002021-11-03T16:54:13.919+09:00Minecraft Launcher はまだ不安定 Windows版(統合版)のMinecraftにも対応したJava EditionのLauncherがリリースされたようだが、解像度の設定などをしてみたところ、Java Edition 起動中にOSごと落ちてしまった。Xbox系としてMicrosoft Storeからダウンロードできるが、まだ移行しない方がいいようだ。 Minecraft 公式 https://www.minecraft.net/ja-jp/download/ からダウンロードする場合はWindows 10/11用ではなく、Windows 7/8用をダウンロードすれば従来版がつかえる。おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-20552219603151837922021-10-20T06:17:00.002+09:002021-10-22T13:30:31.979+09:00Windows11では音系が少し変わっているらしいWindows 11のBluetoothまわりをつついていて、ヘッドホン/イヤホンの確認をしてみたところ、変更点が2つほどあった。同時接続Bluetoothオーディオが複数同時接続可能になっている。1つを接続したまま、別のBluetoothオーディオデバイスを接続することができる。Windows10では通話用、オーディオ用、それぞれで1つのデバイスを切断しないと別のオーディオデバイスは接続できなかった。音質改善出力周波数が48kHzになっていた。Windows10ではこれがCDでしか使われない44.1kHzだったのでひっそり変更された点で間違いなさそうだ。オーディオCODECはSBC、aptXに対応していたがWindows10でAAC対応予定もあるようなのでWindows11にもAACが既に入っているので間違いないかな。[設定][システム][サウンド]からデバイスを開くと出力の設定でおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-33686092434912370242021-10-05T08:20:00.006+09:002021-10-05T12:08:39.503+09:00自作PC Windows 11 チェックとセキュアブートの設定変更してみたWindows 11がリリースされるようなので、自作PCの要件チェックしてみた。ASUS TUF X470 PLUS GAMINGAMD Ryzen 2600XDDR4 8GB x2トランセンドのNVMeGeForce RTX 2070ぐらい というような環境。BIOS UpdateでfTPMだかなんだかの初期値はクリア。 https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11互換性確認ツールがあるので実行するとセキュアブートのところで引っかかった。BIOSのCSMという設定で、UEFIと旧式のどちらでブートするかの設定が旧式のCSMになっている。ここだけ変更しても対応したデバイスがないのでブートできない。元に戻してWindowsを起動、[Win] + [x] で[ディスクの管理]を開く。 メニューだと、いつもの[設定]おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-805506507934788372021-04-27T05:31:00.002+09:002021-05-23T12:40:15.145+09:00炊飯器はおどり炊きを買ってみた 象印の1万円しないくらいのIHでもなんでもなさそうな炊飯器を使っていて、そろそろ買い換えてみるかということでPanasonicの炊飯器を買ってみた。20年以上前っぽいので元はとれすぎていたり。去年のモデルの中で安め、ということでWおどり炊きを排除、小容量、大容量はお得ではなさそうなので除外。おどり炊きからIHぐらいまでということにしてSR-MPA100、SR-MPB100、SR-STS100、SR-HX100、SR-HB100、SR-FD100などが候補に出てきた。その中でおどり炊きに対応しているのがSR-HX100以上。可変圧力はカタログ上うまさのランクが高くなかったので除外。ということで、スチームのありなしでSR-STS100とSR-HX100に絞り、Amazonで値段がやすかったので大火力おどり炊きのSR-HX100を購入。SR-HB100は大火力おどり炊きがないだけのおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-73566632148851995132020-12-04T14:31:00.002+09:002020-12-04T14:31:41.165+09:00JDK8と11の非互換 仕事などでは古いJava環境を使っている場合もあり、そんななか、JDK11で8互換でビルドしてJDK8で動かないものがあったのでメモ NoSuchMethodError が java.lang.NoSuchMethodError: java.nio.ByteBuffer.xxxxと発生。BufferとByteBufferは実装が変わっているようで、実装されている部分が何かで互換性がなくなっているっぽい。 コードは互換になるがライブラリまでは見てくれないというJDKの罠はよくある。今回もそんなもののひとつか。 詳細はこっちかな https://stackoverflow.com/questions/61267495/おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-20628961717083439982020-10-14T02:14:00.004+09:002021-03-31T01:57:39.936+09:00Oculus Quest 2をつついてみた Oculus Quest 2、日本で店頭販売されるということでヨドバシのポイントを活用して予約。昨日の昼頃届いたので軽く設定をして夜使ってみた。まずfacebookのアカウントが必要なので、ない場合は若干苦労することになるのかもしれず、いろいろニュースにもなっているが略。アカウントがあればQuest 2購入前でもゲーム、アプリは購入できるので、無料のものをいくつか購入?しておいてもいい。 アカウントがbanされると困るので有料アプリはあとがいいのか。Rift用のGoogle Earth、Quest用のBeatSaber Demo、YouTube VR、Firefox Realityなど。 でQuest 2の開封。ゴーグル、右左コントローラ、メガネ用スペーサ、あとはUSB電源とケーブルが入っているかもしれない。説明書などは見なかった。 サイズ感などはOculus Goおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-85624684059007463272020-10-08T03:22:00.000+09:002020-10-08T03:22:15.839+09:00Oculus Quest 2のススメ Oculus Quest 2が発表され、予約もされているのでおすすめ点を。Oculus QuestはVRヘッドセットです。360度の立体映像の中に入ることができ、3D映像も見ることができます。 比較対象テレビと比べると、視野が全体に広がり。3Dテレビと比べると、枠がないぶん没入度は上です。3Dヘッドセットと比べると、頭を動かしても映像は顔の前に張りつかず動かせます。VR機器ではCardboardなどスマホの3Dと比べると、コントローラがある分操作感が上がり、装着も簡単。Oculus Goと比べると、両手操作ができる分自由度が高くなり、歩くこともでき、PCと繋ぐことも可能。Snapdragonは高性能。Oculus Rift、PSVRと比べてPC、PSなしでも使える。解像度が高い。6DoF対応なので移動も可能。センサー設置も不要。カメラ6DoF、ハンドトラッキング、PC接続のおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-17404555571317661002020-06-08T06:39:00.000+09:002020-06-08T06:39:19.606+09:00Java API for JSON Processing,JSONBと比較してみたABNFパーサを作ったおまけでてきとーにRFCだけ見てなんとなく作ったJSON実装(SoftLibJSON)がどれくらいJava標準(Java API for JSON Processing と JSONB)に近いのかなと思い、比較してみた。結果、一応元のRFCがあるのでほぼそっくりではあるのだけど、微妙に違うのでそのあたりの解説と、今後どうするのかとか。 Java API for JSON ProcessingSoftLibJSON TEXTぱーす どこか JSON.parse() JSON TEXT化 JSONValue.toString() Object→JSON&おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-76759894190414981832020-04-18T13:29:00.000+09:002020-04-18T13:29:17.349+09:00HMACと暗号の実装ハッシュを作ったので次はHMACなど作ってみた。
HMACはハッシュを使ってパスワード認証的なものもつけているので改変されていないかなどで有利なのかどうなのか。JavaではMacという分類のあれこれ。
ハッシュごとのハッシュ長は取得できてもブロック長やら何やらを取得するのがJavaの標準APIにはなさそうなので自作ハッシュではそのあたりも拡張しておく。
HMACに適当なハッシュを載せられるので、MD2とか対応してなさそうなのをあわせてみてもいいし、SHA-3ではべつのアルゴリズムKMACを使うようだけどもHMACでも問題なく対応しているし、仕様にもあるはず。 JDKにはまだHMAC-SHA3とかなかったかも。
HMAC-MD5とか、HMAC-SHA-256とかいろいろできるので広がる。
ただ、暗号という位置づけなのか、何もしないとHMACなどMac系のアルゴリズムはJavaに登録できないおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-24569683970159854522020-04-17T02:38:00.000+09:002020-04-17T02:40:17.903+09:00Logicool UnifyingレシーバとUSB3電波干渉Logicoolのワイヤレスマウスやキーボードは、USBのUnifyingとかいうコンパクトワイヤレスアダプタでPCと繋がっていい感じなのだが、USB3.xとは相性が悪く、隣の端子に(M.2型の)SSDを繋いだところ、ログイン後キーボードマウスが動かなくなってしまう現象に遭遇してしまった。
対処方法は、USB端子を離すこと、Bluetoothを使うこと。
最近のキーボード、マウスはBluetooth LEにも対応しているのでBluetoothにしてみるのがひとつの解決策。
Bluetoothにするとマザーボードの設定ができなくなったりするので可能ならUSB3とUnifyingのレシーバを離して繋ぐのがいいのかも。
おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-49975054709205179572020-04-07T01:47:00.000+09:002020-04-07T10:24:40.576+09:004Kディスプレイのススメ4K UHD Blu-rayなどを見るためにディスプレイを探していたのだけど、HDR対応で探してみるとあまり明るそうなものがなく、と数カ月様子見していたかもしれない。
24型くらいのJAPANNEXTの4Kディスプレイは購入してみたことはあったがHDR対応でもなく、小さすぎるので4Kっぽくもなく。
ディスプレイでHDRというとDisplayHDRという規格があるのでその中から候補を出してみた。
31.5インチ、DisplayHDR 600、というとわりと高級機で10万、30万という値段のものまであるようなないような。
以前50インチのPHILIPSのDisplayHDR1000のディスプレイを見たときは、ドットが崩れすぎてPCでは使えないなと感じてたのでPHILIPSも除外。
ASUSもDisplayHDR1400とかいう変態機を出していたが高すぎるだろうということでよくあるディスプレイおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-63651265427975578282020-04-06T20:53:00.000+09:002020-04-18T05:40:04.018+09:00ASUS RT-AX3000買ってメッシュWi-Fiの入り口へ定評のないASUSルータ、その原因はセキュリティアプリにありそうなのだが、というわけでAmazon専売らしいASUS RT-AX3000購入してみたので、いろいろお試し期間。
今回の組み合わせ (Wi-Fi 6 802.11ax)
Intel AX200NGW
ASUS RT-AX3000
他ルータ (Wi-Fi 5 802.11ac)
BUFFALO WSR-2533DHP2
IODATA WN-AC1600DGR2か3か
Wi-Fi 6は802.11ax の高速なWi-Fi規格。デスクトップPCにIntelの拡張カードAX200NGWを載せてみているので、ルータ側を変えるタイミングを窺っていたら1年ぐらい経過していた。ASUSからWi-Fi 6対応で安価なRT-AX92Uよりさらに安いRT-AX3000が出たので購入。5GHz帯が2ストリーム(4804+800)から1おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-84507962730170665772020-03-20T19:06:00.000+09:002020-03-20T19:06:44.826+09:00暗号アルゴリズムのなかのハッシュを実装してみる MD5からSHA-3までデジタルな暗号の実装はいろいろあるのだけど、中身はあまり把握していないなということで、暗号やハッシュの実装を見てみようと思いいくつか実装してみた。
暗号の中でも使われていることもあり、実装が簡単そうなのがハッシュ関数というわけなのか、最初に目についたからかハッシュのMD4、MD5からSHA-1、SHA-2、SHA-3を実装してみた。GitHubに公開してみたが、結局他の実装はあまり見なかったかもしれない。
入門程度に詳細は省略するのでソースかWikipediaでも見てもらえればハッシュの単純さがわかる。
ハッシュとは、データの固まりに固有の番号(乱数っぽいもの)を生成するアルゴリズムで、ダウンロードしたデータが正確かどうか判定するために使ってみたりする。
昔はチェックサムだとか、CRCだとかがあったところの延長線上でもあり。 結果が分散している、結果からデータを逆に辿れないおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-68756501403542222252019-11-23T23:09:00.001+09:002019-11-23T23:09:27.049+09:00RaspberryPi 4 Model B 日本発売RaspberryPi 4 Model B 4GBモデルがKSYから発売された。
今回の製造はOkdo社、RSコンポーネント関連の企業らしい。
電源、ケースなどのセットモデルもあるが、2GB、1GBモデルは未定となっている。
その他の取り扱いがありそうなショップはスイッチサイエンス、ヨドバシカメラ、などがあるが、予約はまだはじまっていない。
告知ページ
https://raspberry-pi.ksyic.com/news/page/nwp.id/86
KEY Twitter
https://twitter.com/ksy_raspi_shop/
RSコンポーネント Twitter
https://twitter.com/RSJapanMK
スイッチサイエンス
https://www.switch-science.com/
セットなどで購入しておきたいものは、電源、4Bおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-80926046142348753592019-11-17T01:51:00.000+09:002019-11-17T01:51:01.659+09:00Google Homeの新機能 ステレヲどこのご家庭にでもあるGoogle Home miniを2台用意します。
AndoridのGoogle HomeアプリからGoogle Home miniの設定を開き、スピーカーペアという項目を探しましょう。
項目が出てこない場合にはプレビュープログラムをオンにしてから再度試してみましょう。
ペアとなるもう一方のスピーカーを選択すればステレヲ環境のできあがりです。あとは左右どちらにするかを決めてみましょう。
というわけで、Google Home かHome mini 2個でステレオスピーカーにできる機能が登場していました。
オーディオをキャストするときにペアを指定するとステレオ再生されるようになります。
これまでもグループというのはありましたが、左右分かれるわけではないようです。
ちょっとした音もステレヲはいいですね。
対応アプリはGoogle Play MusicやYouTube おこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5594394668646779549.post-17441212053429026832019-11-17T01:32:00.002+09:002019-11-17T01:32:20.239+09:00ASUS X470 TUF GAMING Ryzen 5 2600X メモリ増設は難しかったAmazonでメモリ試用する機会があったので久しぶりにPCを組んでみたのだけどメモリ増設は難しかったというお話。
まずはRyzen 5 2600X + ASUS X470 TUF GAMINGをベースにPC組みました。
メモリはHyperX というDDR4-3200なOCものLEDつきでKingstonのゲーミングブランドらしい。
試用なので8GB、2枚差しでは問題なし。次にKlevvとかいうこところのを増設してみたところまでは書いたかな。同じSK Hynixのチップが載っていたけどこれはなぜか不安定。CLも若干違ってた。
メモリの刺し方
スロットの形状にもよると思うがASUSの場合? は片側固定、片側にノッチがあるタイプ。
下側の溝にはめ、上側までぐっと差し込む。切欠きの上が長いのか下が長いのかの判別に迷う。
LEDタイプだと電源を入れてみて点灯していればだいたい刺さってる。が半差しおこめhttp://www.blogger.com/profile/06792766975717291312noreply@blogger.com0