2013年8月8日木曜日

IPv6対応のモバイルWi-Fiルータ Aterm MR02LNを手に入れる

BIC SIMのIIJmio高速モバイル/D はdocomo LG のL-03Eとの組み合わせで長時間持つのでいいのですが、ひとつ弱点もあり、L-03EはIPv6に対応していません。IIJmioはIPv6に対応しているので足りないのはルータのようです。
最近のルータはIPv6対応をうたっていても、つかえるのはパススルー、PC側がPPPoEv6を扱えないといけませんでした。IPv6のPPPoEは通すけど中身は知らんよという扱いでIPv6対応という酷さです。もちろんWi-FiでIPv6に対応していることもありません。
家のLANはBフレッツなのでIPv6はDTIのFeel6経由でないとつかえなくていまひとつ。光ネクストに切り替わるまで実質あまりつかえたものではありません。
ということで、モバイルルータをもうひとつ入手してみることにしましたよ。

NECとYAMAHAぐらいしかIPv6に対応できるところはないんじゃないでしょうかということで、今回のは、というべきか今回も、というべきか。Aterm 3台目になるMR02LNです。
MR02LNは少々特殊でプロバイダの格安SIMとのセット品という名目で出回っているようで、単体で入手するのは少々難しくなります。イオンでは単体販売されているという情報から都内のイオンが会社が昔あったところにあったので品川シーサイドに寄ってみました。イオンはIIJmioなどの格安SIMを取り扱っていることでもやや有名。少々高価ながらMR02LNの単品も販売されていました。23,800円ぐらい。SIMの契約をしないので箱の中みて軽く説明を受けておしまい。BIGLOBEのSIMをつけます(初期費用3150円)と書かれていましたが断ることもできました。開封するとクレードルやUSBケーブル、LANケーブル、他機充電用USBケーブル、ACアダプタなどがついています。クレードルいらなかった。SIMのタイプはmicroSIMです。microSDスロットもあるのかな、ネットワークドライブとしてつかえるらしいです。あとで試す。
サイズはWM3600Rとほぼ同じでやや角が丸っこいデザインです。ボタンはおなじみ2つだけですが側面についていて、前面には液晶っぽいものと充電ランプがあります。
PCと接続、充電しながら設定をしていくことにしてみます。ファームウェアは更新できるようなものは提供されておらず初期状態で最新の1.0.1しかありません。
公衆無線LANにも接続できますが、WM3600Rのような個別の設定は少なめで、接続先としては5つまで保存することができます。周辺のSSIDを検索して設定することができますが出てくるものは少なめです。OCNホットスポット、BBモバイルポイントのみ専用の設定メニューがあります。
Wi2 300の自動ログインはできないのでWi2 300側にMacアドレスを登録することで回避します。BBモバイルポイントもつかえるのでID@wi2とパスワードを投入しておきますか。
L-03Eのように見つけたらすぐ接続ではなく、WM3600Rと同じように接続が切れたら探してみる方向だと思います。
IIJmioのAPNを設定すれば、とりあえず繋がるようです。
子機の接続はWPSで設定するのがとりあえず何も考えずにできます。NEC的な設定ツールもつかえます。PS Vita、Androidなど。
2.4GHz帯で802.11n 300Mbps程度に対応なのでAndroidだけ使うのなら2.4GHz帯で40MHz幅はつかえないぽいので20MHz幅にしてしまってもよいかもです。

AndroidではAterm Mobile Tool というWiMAX Tool とそっくりなものがあるので入れてみると便利かもしれません。Bluetoothっぽいものにも対応しているのかな。

Androidの標準ブラウザやFirefoxからIPv6の確認ができそうなページにアクセスしてみます。IPv6と表示されていれば今回の目的は成功、というところでしょうか。
au IS03 (Android 2.2.1)では未対応、ISW16SH (Android 4.0.4)では対応している、というような感じです。

IPv6は広々とアドレスがとれるので複数台を外に公開できるのかどうか、IPv6アドレスは固定? などなども適度に試してみるかもしれません。