au WALLETが昨日ようやく届きました。初日に申し込んだ分が開始から数日経って届くのもどうなんでしょうね。
さて、au Marketからアプリはあらかじめインストールしていますが、カードが届くまでは利用開始はできませんでした。カードが届いたのを確認して利用開始できるようになっているのでしょうね。
QRコードからau WALLETサイトを開いて利用開始してみましたが、au WALLETアプリからでも同じところへたどり着けるはずです。
au WALLETは他の電子マネー系アプリと同じようにAndroidのウィジェットとして配置することができます。
au WALLETアプリの残高表示は1000円分になっていました。ポイントとは別々に表示されます。
初回チャージのキャンペーンにのってみようと、早速チャージすることにしてみます。混み合っていたので30日はチャージできず、31日に初回チャージすることに。
じぶん銀行からだと初回10% + キャンペーン5%がもらえます。25000円が1回でチャージ可能な最大額なので25000円 + 2500円 + 1250円かと思ってチャージしてみると残高は27250円? 初回10%キャンペーン分は後日のようです…。
カード自体はMasterCardっぽいのとWebMoneyカードとが使えるようになっているようです。WebMoneyの使い方はまだよくわかりません。au WALLETへのチャージはWebMoney名義だったようで、au WALLETの残高がそのままWebMoneyの残高になるようです。WebMoneyにもカードケースというWebMoneyカードを扱うAndroidアプリがあるようですが、そちらに登録することはできませんでしたよ。au WALLETのサイトから暗証番号を登録することで au WALLETのカードもWebMoneyのカードケースに登録することができました。複数台に登録もできるようです。
MasterCardの上にWebMoneyが乗っかり、その上にau WALLETという名前を載せたWebMoneyカードということかな。
で、カードはNFCが載っています。auショップで抽選ができるようですが、スマートフォンやタブレットにかざせばau WALLETサイトが開いて残高確認やチャージができるというようになっているようです。 そのカードの残高ではなくau IDに紐付いたカードの残高なので要注意? au IDの認証ができれば他のタブレット等でも可能です。
auショップでポイントか何かもらえるらしいので抽選でもしてきてみることにします。
2014年5月31日土曜日
2014年5月25日日曜日
au WALLET はお得なのかどうかと楽天EdyがJCB対応してたのと
auからプリペイドカード型の電子マネーと称するau WALLETが発表されました。
普通のクレジットカードと比べてお得なのかどうか簡単な比較。
1000円プレゼントと初回チャージ10% + じぶん銀行 5%増額は1回のみなので入会で10000円プレゼントなどよりは少額になります。
25,000円 * 15% = 3,750円 (初回)
25,000円 * 5% = 1,250円
+5%の部分をどれだけ生かせるかでしょうか。
5月分は20万件ほど申し込みがあるようなので、まだの人は6月申し込むと4万円の当選率が上がると思いますん。
印紙税的な関係で25000円なのだとしたら、消費税の増額とあわせて印紙税対象額が3万円から5万円以上に変更になっているので4万円ぐらいまで増やしてほしかった。
auじぶんカードの方は新規申し込みができなくなっているようです。
KDDIは新しいもの好きなのはいいんですが古いものをざっくざっくと捨てていきますね。
じぶんカードはEdyもポイントがたまるので使っているのですが、 そのうち使えなくなるんでしょうか。
Edyのサイトを確認してみると、JCBが使えるクレジットカードとして増えていました。ポイントが2%なカードなどもあるので楽天Edyアプリに設定できるポイントとあわせて2.5%程度になるかもしれません。auかんたん決済とどっちがお得になってくるのでしょうね。
普通のクレジットカードと比べてお得なのかどうか簡単な比較。
1000円プレゼントと初回チャージ10% + じぶん銀行 5%増額は1回のみなので入会で10000円プレゼントなどよりは少額になります。
25,000円 * 15% = 3,750円 (初回)
25,000円 * 5% = 1,250円
+5%の部分をどれだけ生かせるかでしょうか。
5月分は20万件ほど申し込みがあるようなので、まだの人は6月申し込むと4万円の当選率が上がると思いますん。
印紙税的な関係で25000円なのだとしたら、消費税の増額とあわせて印紙税対象額が3万円から5万円以上に変更になっているので4万円ぐらいまで増やしてほしかった。
auじぶんカードの方は新規申し込みができなくなっているようです。
KDDIは新しいもの好きなのはいいんですが古いものをざっくざっくと捨てていきますね。
じぶんカードはEdyもポイントがたまるので使っているのですが、 そのうち使えなくなるんでしょうか。
Edyのサイトを確認してみると、JCBが使えるクレジットカードとして増えていました。ポイントが2%なカードなどもあるので楽天Edyアプリに設定できるポイントとあわせて2.5%程度になるかもしれません。auかんたん決済とどっちがお得になってくるのでしょうね。
2014年5月13日火曜日
HDR-AS100V 2台で3Dへ 雲台足してみた
3D好きのひとつとして、ソニーのアクションカム HDR-AS100V、小さいので2つで3Dでも撮れないかと買ってみたわけですが、個体差か固定の仕方かレンズの方向がやや違うのでどうしたものかと悩んで停止していたり。
そんなわけで、カメラの微調整をするためにビックカメラで気になっていた雲台というものを買ってみることにしてみたわけで。
雲台というのは三脚の頭の部分についている角度を変えたりできる部分のことで、高級三脚なんかでは分離できるようになっているのですと。
種類は2つか3つあって、主なのが自由雲台と3ウェイ雲台のふたつ、他ビデオカメラ用の2WAYとか何かあるみたい。
微調整できるのが3WAY雲台。ざくっと固定するのが自由雲台的なのか。自由雲台は稼働部が球状になっていて、角度を自由に決めて固定するタイプ。3WAY雲台などは軸付きの可動部分が3つぐらいあって微調整などに向いているらしい。目盛りや持ち手が付いていたりする。
今回はフリープレート KPT-03 に載せる程度の小型のものを選んでみることにしましたよ。というわけで小型のは自由雲台が多いので自由雲台にしてみた。ソニーアクションカム純正のもあるが、しっかりしていそうなVelbonのQHD-21というタイプにしてみる。よくみるとSONY純正と同型なのでOEM的な関係かな? Velbonの方が安い。カメラ1台に1つで計2つ。高さ46mm、最大積載重量0.6kgととてもよわよわでもしっかりしていそう。
台は左右2方向に軸を倒せるようになっているが、球の他に台の下も回転するので方向は自由。
このサイズの3WAY雲台も探せばあるようで、UNのUNX-5630というもの。持ち手的なものはなし。自由雲台が無理そうなら買ってみるかもしれない。店頭には少なそうなのでなければ探し回ることに。
調整はライブビューリモコンにマルチ接続して切り換えながら微調整していく。画面が小さいのでざっくりとしかあわせられないのがつらいところ。
編集ソフトもPowerDirectorだけではマルチカメラはサイドバイサイドしか作れないのでEDIUS Neo 3.5というソフトも買ってみた。乗換版か何か。EDIUS 7というソフトの廉価版だが3D機能はしっかり載っているらしい。まだ使ってみたわけではないが、マルチカメラで撮影したものを1つの3Dとしてのせられるぽい。テレビは3Dでフレームレートどれぐらいまで上げられたかな。
というわけで3Dとかじわじわ進めている感じです。
そんなわけで、カメラの微調整をするためにビックカメラで気になっていた雲台というものを買ってみることにしてみたわけで。
雲台というのは三脚の頭の部分についている角度を変えたりできる部分のことで、高級三脚なんかでは分離できるようになっているのですと。
種類は2つか3つあって、主なのが自由雲台と3ウェイ雲台のふたつ、他ビデオカメラ用の2WAYとか何かあるみたい。
微調整できるのが3WAY雲台。ざくっと固定するのが自由雲台的なのか。自由雲台は稼働部が球状になっていて、角度を自由に決めて固定するタイプ。3WAY雲台などは軸付きの可動部分が3つぐらいあって微調整などに向いているらしい。目盛りや持ち手が付いていたりする。
今回はフリープレート KPT-03 に載せる程度の小型のものを選んでみることにしましたよ。というわけで小型のは自由雲台が多いので自由雲台にしてみた。ソニーアクションカム純正のもあるが、しっかりしていそうなVelbonのQHD-21というタイプにしてみる。よくみるとSONY純正と同型なのでOEM的な関係かな? Velbonの方が安い。カメラ1台に1つで計2つ。高さ46mm、最大積載重量0.6kgととてもよわよわでもしっかりしていそう。
台は左右2方向に軸を倒せるようになっているが、球の他に台の下も回転するので方向は自由。
このサイズの3WAY雲台も探せばあるようで、UNのUNX-5630というもの。持ち手的なものはなし。自由雲台が無理そうなら買ってみるかもしれない。店頭には少なそうなのでなければ探し回ることに。
調整はライブビューリモコンにマルチ接続して切り換えながら微調整していく。画面が小さいのでざっくりとしかあわせられないのがつらいところ。
編集ソフトもPowerDirectorだけではマルチカメラはサイドバイサイドしか作れないのでEDIUS Neo 3.5というソフトも買ってみた。乗換版か何か。EDIUS 7というソフトの廉価版だが3D機能はしっかり載っているらしい。まだ使ってみたわけではないが、マルチカメラで撮影したものを1つの3Dとしてのせられるぽい。テレビは3Dでフレームレートどれぐらいまで上げられたかな。
というわけで3Dとかじわじわ進めている感じです。
2014年5月8日木曜日
Anker 40W 5ポートとかのあれ
Anker 40W 5ポートのUSB充電器、急速充電ができてポートと機器を選ばないとかいうので話題になってそうだったのでさくっと購入してみました。
元Googleだかどこだかの人が作ったとかなんとか。
Power IQだか何だかというネーミングの機能で基本的に充電量を見ながら出力を調整するタイプの急速充電器で、機器の充電器などの最も速い充電と同じ速度で充電できるように調整してくれるらしい。一見よくできている。 最近いろいろと機器が増えてきたので毎日Android、モバイルバッテリー、WiMAXやLTEのWi-FiルータとUSB充電したいものが増えてきたので充電環境をまとめたいと思ったのも購入理由かな。
旧式のものはポートごとに出力が決まっていたのが今回40W内なら?ポートを選ばずに何でも繋げられるのでお気楽ということらしい。
色は白か黒で黒を購入。販売はAmazonのみなのかな、他では類似品だかOEM品だかを見るけど旧機種っぽいものしか見つからないようだ。
電源端子はメガネ型端子で世界対応を意識したものなのかな。長いケーブルがついてくるので短いものに交換してもいいだろう。
USB端子はIQと書かれているだけだが、USBポートの上下と逆になっているのは気のせいか?なんとなく気持ち悪い。
USBケーブルは各機器用に用意しないといけないのだが、機器に付いているのは短いUSBケーブルか長いUSB ACアダプタで、どっちもこれ用には使いにくい。部屋にまとめて置ける場所がないと、長いUSBケーブルを別途用意した方がいい場合もあるかもしれない。それから、USBケーブルは充電専用ではなくデータ通信可能なケーブルを使うのがいいのかな。充電専用ケーブルとは組み合わせない方がたぶんいい。
PS VitaのACアダプタをこのUSB充電器に置き換えるだけでやや大きくなるほぼ同じ大きさなので旅では省スペースかな。
割とふつうに充電完了、グラフはまるくなっているかな。Nexus 7のケーブルも長いので使いながら充電できる感じ。Nexus 7のアダプタは小振りなので複数台充電するのでないとあまり価値はないか。
どれも印象だけで厳密に比較しているわけではありません。
あとはdocomo L-03EやHDR-AS100V、ノイズキャンセルいろいろヘッドホンなんかもあるが未確認だったり差はなさそうだったりかな。充電だけならUSBハブを使うという手もなくはないのですよ。Androidでのこんもりした残量グラフを見ていると丁寧に充電されている様子はわかるので、そのへん考えながらUSBなACアダプタの数を減らすにはいいものなのでごちゃごちゃしていたり旅に行きたくなったりしたときにはおすすめ、の一品のようだ。
元Googleだかどこだかの人が作ったとかなんとか。
Power IQだか何だかというネーミングの機能で基本的に充電量を見ながら出力を調整するタイプの急速充電器で、機器の充電器などの最も速い充電と同じ速度で充電できるように調整してくれるらしい。一見よくできている。 最近いろいろと機器が増えてきたので毎日Android、モバイルバッテリー、WiMAXやLTEのWi-FiルータとUSB充電したいものが増えてきたので充電環境をまとめたいと思ったのも購入理由かな。
旧式のものはポートごとに出力が決まっていたのが今回40W内なら?ポートを選ばずに何でも繋げられるのでお気楽ということらしい。
色は白か黒で黒を購入。販売はAmazonのみなのかな、他では類似品だかOEM品だかを見るけど旧機種っぽいものしか見つからないようだ。
電源端子はメガネ型端子で世界対応を意識したものなのかな。長いケーブルがついてくるので短いものに交換してもいいだろう。
USB端子はIQと書かれているだけだが、USBポートの上下と逆になっているのは気のせいか?なんとなく気持ち悪い。
USBケーブルは各機器用に用意しないといけないのだが、機器に付いているのは短いUSBケーブルか長いUSB ACアダプタで、どっちもこれ用には使いにくい。部屋にまとめて置ける場所がないと、長いUSBケーブルを別途用意した方がいい場合もあるかもしれない。それから、USBケーブルは充電専用ではなくデータ通信可能なケーブルを使うのがいいのかな。充電専用ケーブルとは組み合わせない方がたぶんいい。
Android端末(au ISW16SH)
充電が進み100%に近づくと出力も下がってくるようで、残量グラフがこんもりと盛り上がるような丸い形を描いていた。99%までは割と速く充電される。99%から先がじわじわと長く100%になかなか変わらない。100%は少々超えるぐらいまで充電してさくっと終わってもいいと思うのだけど安全すぎる方向に振ってしまっているのかどうなのか。ISW16SHだからなのか謎で残念。あとでキャプチャしたものを追加するかも。 WM3600RのACアダプタを使っているときも割とのんびり充電されてはいる。SCEIの PS VitaとDUALSHOCK 3
ソニー製品は安全対策などで充電できないものもいくつかあるが、PS Vitaは充電可能、DUALSHOCK3は充電できない、という感じになった。DUALSHOCK3はソニーのモバイルバッテリーでも特殊なモードで充電が必要なので妥当なところか。PS VitaのACアダプタをこのUSB充電器に置き換えるだけでやや大きくなるほぼ同じ大きさなので旅では省スペースかな。
ASUS Nexus 7 (2013)
2日に1度ぐらいの充電かな。割とふつうに充電完了、グラフはまるくなっているかな。Nexus 7のケーブルも長いので使いながら充電できる感じ。Nexus 7のアダプタは小振りなので複数台充電するのでないとあまり価値はないか。
Aterm WM3600R と Aterm MR02LN
WM3600Rは充電台なし、MR02LNは充電台あり。どちらもACアダプタのケーブルは長いが付属のUSBケーブルの方は短めなのでこれで充電するときは置き場に困ったり。充電はMR02LNで急速っぷりが見えるような感じだったがWM3600RはいつものようにのろのろかなISW16SHと同じ現象か。Panasonic モバイルバッテリー
特に差は感じられないかもしれない。(雑どれも印象だけで厳密に比較しているわけではありません。
あとはdocomo L-03EやHDR-AS100V、ノイズキャンセルいろいろヘッドホンなんかもあるが未確認だったり差はなさそうだったりかな。充電だけならUSBハブを使うという手もなくはないのですよ。Androidでのこんもりした残量グラフを見ていると丁寧に充電されている様子はわかるので、そのへん考えながらUSBなACアダプタの数を減らすにはいいものなのでごちゃごちゃしていたり旅に行きたくなったりしたときにはおすすめ、の一品のようだ。
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