PS Vitaの不良
PS Vita 発売から1週間程経過した。 本体が届いた次の日には「真かまいたちの夜」とプレイステーションネットワークカード(PSNのプリペイドカード)、持ち運ぶ用にケースなど買ってみた。真かまいたちの夜はメモリーカードが不要だ。ダウンロード販売とそう値段が違ってくるわけでもないと自分に言い聞かせて買ってみた。噂ではVitaのソフトはカード版の方がダウンロード版より読み込み速度が速いとか。 nearでは近隣で利用したユーザやアプリが表示される。フレンド登録の参考などにしていきたい。 これはWi-Fiか3Gの通信環境がない場所では更新できず、あまりおもしろくない。 このときまだ3Gは使っていない。 真・かまいたちの夜 チュンソフトのあのゲームである。今はAndroid用に無料で遊べたりするっぽいので初代を試してみたい人にはいいかもしれない、の続編? 古い方も試してみたい。 PSVitaの機能としてはタッチとジャイロセンサーを使っているが、ジャイロは何カ所かの場面のみでPS3版でもそれほど違いがあるわけではなさそうだ。 ふたり用では背面タッチセンサーを使ってみているようだ。 PS3/PSVitaの両方で100人でネット推理対戦的に遊べるらしい。まだ試してはいないが。 かまいたちばかりやっているのもなんなので、「みんなといっしょ」やTwitterなど試してみたいが メモリーカードの32GBも届かないので仕方なく8GBを買い、みんなといっしょを2~3日進めたところで現在に至る。 みんなといっしょはフレンドを増やすためのアプリのようで、Twitter連携機能もついている。名刺交換という形で知らない人同士でもPSNのフレンドを増やしていく。1日10人まで申し込めて100人ぐらいまで増やすらしい。不特定な相手、Twitterの相互フォロー、アドホック通信の3種類のユーザを探すことができる。nearもあわせれば位置情報からも探せることになるか。 はじめたら終わりどころが見つけられずに結構長時間進めてしまう。 GPSとnearで遊んでみようとしたところで通信環境の壁に阻まれる。セブンイレブンなどが無料の無線LAN(Wi-Fi)サービスをはじめているが、そういうところに寄って使うような機会も少ないのでここで3G回線を使ってみることに