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Nintendo New3DS買ってみた すれ違えるのか

3D関連アイテムのひとつとして使ってみたかった任天堂の3DSだったりするのだけど、任天堂界隈はしばらく触っていなかったり、3Dの完成度がいまひとつのようだったので手を出していなかった。 ところがNew3DSではフェーストラッキング機能がついたことで、 3Dが使いやすくなったようなので購入してみることに。 購入したのはヨドバシカメラでNew3DS ブラック? とUSB充電ケーブル、ポータブルなポーチ? ゲームはダウンロードしようと思い何も買わず、microSDHCカードも別途用意した。 充電はとりあえずUSBが便利なので巻き取り式に。USBにしておけばモバイルバッテリーやAnkerのUSB充電機でまとめて使えたりする。色は他のと紛らわしくないのに変えてもいいのかも。ポーチはNew3DS用だけどやや大きめなような感じがした。 New3DS LL用はあるけどNew3DS用は品不足? 充電はUSBでなんとかなるでしょうと、最近見つからないPSPの充電アダプタも買ってみたり、USBにまとまっていく方向でいいのかも。 開封的なところ New3DS、箱のサイズがLLと同じになっているということで、開けてみるとややスカスカ気味な空間が。交換可能なパネルと本体だけが入っている感じで他にはARカードや説明書がある。充電系は別売り。 充電はしっかりされているのでシステム的なアップデートから。wi-fiの接続は、WPSに対応しているのかいないのか、ロゴの字が小さくてわからない。メーカーのかんたん接続メニューが並んでいるので仕方なくそれを使ってみる。 登録できるのは3件までとやや物足りない。家のルータとモバイルWi-Fiルータを登録してみたが、モバイルルータの方はあとで消しておくことにした。 メモリーカード交換 ダウンロードソフトを多めに使いそうなので、microSDカードをあらかじめ交換しておくことにしよう。 必要なもの New3DS microSDHCカード 32GBまで JIS規格1版(No.1)のプラスドライバー(精密ドライバーとか?) PC、カードリーダー 古い3DSがある場合はNew3DS買ってすぐ移行作業をした方がいいのだろうけど、古い3DSがないのでいつ移行しても大丈夫だ。 メモリーカードはmicroSDHCになって

Xperia Z3を触ってきた

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Xperia Z3がau、docomo、ソフトバンクと3キャリアから発表されましたな。 もうauなんかでは展示されてるんだったかどうだか。 というわけで、Xperiaのアンバサダーミーティングが行われたのに当選?したようなので行ってきました。 用意されているはずのものはXperia Z3、Z3 Compactのグローバルモデルということだったのですが、行ってみるとSoftbank、au、docomoの各モデルがそろっていましたよ。Tablet Compactやレンズスタイルカメラなど周辺アイテムもありました。 auのXperia ZL2を購入してから今回いくつか気になることもあったので機会があれば聞いてみることにと思っていたけど質問も多いようなので聞いてただけ。ここの最後にメモしておけば読んでくれるかな? とりあえずアクションカムを駆使して解説的なところは全編撮影してありますが、公開するなら音声だけかな。 新機能としては、 ノイズキャンセリング機能に加えて単体でのハイレゾ音源再生に対応 外付けのものとは特製が違ったりするので音は違うよと。MP3などの足りない部分を補間してハイレゾ音源化してくれる機能、他の各種圧縮音源についても大丈夫なようです。 PinPとマルチカメラ機能? 背面(メイン)カメラと前面(自分録り)カメラを利用したPinPと、複数のXperiaやレンズスタイルカメラ、アクションカム(AS100V等)、α的なものなどと連携したXperiaへの同時録画ができる アクションカムなどPlayMemories的なカメラ類を繋げるのは1台だけXperiaは全部で3台くらいかな PLAYSTATION 4のリモートプレイ 試せそうなスペースはなかったので略 広角25mmに対応 あんまりアピールしていなかったかな、これで手振れ補正が強力に 液晶が綺麗 黄色ベースのから違う感じに変えたんですよと ISO12800的なところと手振れ補正 複数枚重ねることで暗いところも綺麗に 手振れ補正はアクションカムAS100V並かそれ以上かといった感じですよ。AS100Vは広角なので、Xperia Z3の方が自然な感じに。某A社のとも比較したりしてくれました 走りながらテストと調整を重ねていったそうです。 手振れ補正がよく効くのはメインカメラのみだそうです

HDR-AS100Vは改良されていた? Xperiaと使い分ける

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ソニーのアクションカムAS100V、1台追加してみたところ ファームウェアが最初から2.0になっていました。マニュアルPDFも追加分別ですが本体に入っています。 録画ボタンが押しやすくなっていました。 地味に改良されているようですね。 Xperia ZL2でこんな撮れればまあいいかと アクションカムminiが発表されたのに買わないのは3D撮るときがまだあるかなと思いながら、同じ型でそろえておきたかったからです。 一緒に買っておきたいのはハードレンズプロテクターという名のレンズカバー的なものくらいですかね。赤いゴーストさんが写ったりするのでできれば外して使いたかったりします。あとは64GB microSDXCカードの予備を開封、1つあとで買っておきます。 3D撮影的な誤差が3台あればなんとかなるかと思ったりも購入動機かもしれません。まだ比べてないけど。 電源を入れて、ひととおり設定していると時刻設定で日本はGMT+9だったかな-9だったかな。わからなくなりますね。あとはPCに接続して製品登録とGPSデータの転送、ライブビューリモコンにも複数台用で登録。リモコン側の登録方法が説明書みないとわからない…。メニューにちゃんとあるのでした。 ケースも3個入りそうなものとか買ってみたものの、ファスナーの裏が保護されていないのでレンズに当たりそうとか、紹介はやめておこうかなん。

RICOH THETAがインターバル撮影に対応

360度カメラ RICOH THETAのAndroidアプリがアップデートされ、インターバル撮影に対応していた。 撮影間隔は5秒から10分。総撮影枚数の指定も可能。これで今話題?のタイムラプス動画などを簡単に作ることができるようになる。 バッテリーを繋いで長時間撮影はできるのだろうか。三脚穴に近いので充電しながら利用できても固定するのが困難かもしれない。 次は動画撮影の対応に期待といったところでしょうか。

Action Cam Movie Creatorでアクションカム系アプリが統合された?

Action Cam Movie Creator v4.0.01がリリースされたようです。 PlayMemories Homeを終了しようとしたところ、アップデートの準備ができたと表示されたので更新してみることにしました。 そうするとお知らせにAction Cam Movie Creator リリースのお知らせが。 ファームウェアのアップデートやUstream配信の設定ツールなどをPlayMemories Homeと統合したものなんでしょうかね。 PlayMemories Homeも付いているようですが、アップデートしたばかりなので更新されないはずです。 肝心の動画編集系の機能はPlayMemories Homeの方がよさそうなので、アクションカムのファームウェアとUstreamとGPSの設定ツール、ぐらいのものでしかないです。 PlayStation 4用PlayMemories Onlineも公開されているのかな

PlayMemories HomeがアップデートしていたYouTube 60fps対応は?

動画編集。最近ニコニコ動画やYouTubeなどに動画の投稿をするのが人気なようで、編集にはどんなソフトを使っているのでしょうか。 GoProやソニーアクションカム系のものも出てきて、ますます増えていきそうな勢い? というわけで動画編集ソフトをいろいろつついてみたり。 カメラを買えば、動画編集系のソフトが1つくらいは付いてくるものです。ソニーのアクションカムの場合はPlayMemories Homeが画像管理ソフト的な役割でもともと無料公開されているもので、ユーザー登録すると追加でいくつか機能が使えるものになっていたりします。動画の切り貼りも最低限くらいはできるようです。 最近のアップデートをしていたので見てみると、PlayMemories Onlineのセキュリティ更新にあわせたアップデートのようで、認証の仕組みが変わっているのかな? Facebookも写真と動画の認証がまとめられているようだ。バージョンはv4.0.0となった。 そういえば、YouTubeが60fpsに対応したようだが、動画編集アプリでYouTubeアップロードが60fps対応したという話はまだ聞こえてこない。 とりあえず手持ちの動画編集アプリの何社かに問い合わせてみることにする。できなくてもひと手間かければアップロードはできるのだけど。 PlayMemories Home v4.0.0 (ソニー) 回答: 対応している(YouTube任せか?) PowerDirector 12 (CyberLink) 回答: 未対応 mp4に書き出してからアップしてね 要望は伝える その他 EDIUS Pro 7/Neo 3.5 (グラスバレー) Vegas Pro 12.0 (ソニー) 13が出てる。プロ用途なのでYouTube対応してたかな? Adobe Premiere (Elementsの古いのしか持っていない) Movie Studio (ソニー) TMPGEnc (ペガシス) VideoStudio (コーレル) Windows ムービーメーカー などなどで対応しているのを知っていたら教えて PlayMemories HomeはたぶんそのままアップロードしてYouTube側で変換されるようになっていて、PowerDirectorはYouTubeの旧仕様を

NASが不調になったとき

BUFFALOのNASでいたい目にあったので、IODATAのNASをしばらく使っていたりしていたのだけど、そちらでも障害発生、でも復旧できそうなのでめもめも。 NASは、ネットワーク上のディスク、Windowsの共有ファイル的なものだとかiTunes的な何かとか、録画などをDLNAで見たりと、いろいろできるのでAndroid機やテレビなどが増えてくるとPC内にファイルを置いておくより共通のファイル置き場を作って置いておく方がどこからでも使えて便利ということで、続々と増え続ける次第。PCにディスクを増やすのにも限界があるのでおすすめです。 IODATAのHDL2-A4.0 とHDL2-A4.0/Eという型のNASが4TB機で安めなのでぽこぽこと買ってしまっています。動画編集しようと思い、別のファイルが溜まり増設…の繰り返し。 ディスクが安くなってきているのでケースと中身を別々に購入するのもいいかもしれません。Wi-FiルータのUSB端子が空いていればそこにUSBハードディスクを繋いでNASにすることもできます。ただしUSB2.0の速度しか出ないので若干遅くなってしまいます。 というわけで、いつのまにか増殖したHDL2-A4.0が複数台、瞬電か何かがあったようで、時々フリーズ、フリーズしなくても電源を落とすことができなかったりいろいろ不調になってしまいました。 1~2台は無事だったものの、違いがわからず、ちょうどChromecastを買っていろいろと試していた時期でもあったのでChromecastのせいかと思っていたり。 それでもChromecastを使わないときにも起きるので、もう一台追加…してバックアップと初期化を試してみようと思ってみたりで増えてしまいました。 手順1 バックアップする NASにはNASをということでもう1台増やしてバックアップします。PC内に空きがあればそれでもいいです。 途中、名前が長いとか怒られることがちょくちょくあったので、こういうのが原因になってきたりするのかもしれません。 手順2 ネットワークドライブ解除 ネットワークドライブの割り当てなど、OSやアプリで利用する設定をしている場合は解除します。 Windows7などでは[ネットワーク]の[メディア機器]からも念のためアンインストールしておきます。

YouTubeのHTML5プレーヤーは720止まり?

YouTubeのHTML5プレーヤーが使えるようだったので切り換えてみた。 60fpsの動画テストかなにかでHTML5プレーヤーだと再生速度が変えられるとか見かけたのがきっかけだったかな。 切り換えてみると、再生速度が何段階かに変えることができた。解像度の変更も変えた瞬間に切り替わるので高速回線では快適。NVIDIA 3D Vision にも対応しているようで、プラグインを有効にしますか、のようなことを聞かれる。有効にはしてみるが3D環境がないので見えない。Mozilla Firefoxは3D対応しているはずなのでディスプレイがあればいいのかHDMIでヘッドマウントディスプレイHMZ-T2に繋げばいいのか。あとで試してみよう。 ただ、HTML5では普通の動画でも解像度が1080までいかず、720p止まりのようだったのでしばらく使ってみたあとFlashに戻すことにした。 YouTube HTML5 動画プレーヤー 切り換えページ

新型のレンズスタイルカメラとアクションカムmini HDR-AZ1VRが発表されたが

レンズスタイルカメラ、気にはなるけどそれほどほしいものでもなく、というわけでアクションカムの方に注目していたりします。 双方新製品が発表されましたね。速すぎる新製品投入。 レンズスタイルカメラの方は中級機とレンズが変えられるモデル? QX-1はα5000的なのと基本は同じらしいと。QX30は30倍ズーム。動画もとれそうなデジカメもほしいかなと思ったりしてもどれくらいの価格帯のがいいのかよくわからない。  レンズスタイルカメラが発表されたののおまけのようにして、GPSをライブビューリモコン側に移し、小型軽量化したアクションカムの小型モデル HDR-AZ1VRが発表されました。HDR-AZ1本体とライブビューリモコンRM-LVR2Vのセットでしょうか。ASシリーズとは別のアクションカムminiでAZシリーズになるのかな。本体型からVが取れてリモコンにVがついた謎。速すぎる新製品投入かのように見えますが、基本性能的なところはHDR-AS100Vから変わっていません。4Kにも未対応。 HDR-AS100Vと軽く比較してみると、小型化されている以外はあまり変更点も多くないようで、ライブビューリモコン側にGPSがついたり録画の再生と削除ができるようになったり。三脚穴は従来通りアダプタが必要で、バッテリーもNP-BY1となり小型化の影響で半減しているらしいと。どこから見ても後継機ではなく兄弟機か廉価版なのかどうなのか。 録画ボタンが上に、端子類が底面から背面に移動したようで何の端子があるのかはよくわからない。液晶が小さいのはライブビューリモコン側でいろいろできるようになったと思ってもいいんだろうか縮小しただけなのか謎。microUSBとHDMIとマイク端子のうち、どれが残っているだろうか。拡張端子はなくていいと思う。 よくなった点といえばマイク端子があるのなら三脚アダプタと外付けマイクが同時に使えそうという点かな。AS100Vまではスケルトンフレームなどを用意しないとできなかったのが端子を後ろに持っていったことで両方同時に使えるように。 防水ケースはなんだかすっきりしたデザインになっている。マイクの穴の数は左右1つずつに減っているので音がどれだけ変わるのか謎。 新型ライブビューリモコン付きとなしがあるのは従来どおりのようで、100ドル/1万円程度の差かな。旧型もG

PS4のBlu-ray 3D対応度合いなどを確認してみたいな

PS4システムアップデート 1.75で対応したBlu-ray 3D、PlayStationのTwitterとGoogle+で表明されたあと、どうなったかとか。 裏にはXbox OneとやらがBlu-ray 3D対応を表明したことがあるのだろうけど、準備してたのなら早く出してよ…と。次の大型アップデート用に準備してたのかもしれないけど。 で、PLAYSTATION 3版とは違いますよ。PLAYSTATION 3のBlu-ray再生環境はメモリーが足りなかったそうで、メニューなどが3D対応していないのですが、アバター(DIGAおまけ版)やホビットで確認してみたところ、PS4のBlu-ray 3Dはメニューから3D表示できているようでした。 初代PS3などを使っていると音声出力などにも制限があってdolby TrueHDだったかdts HD MasterAudioだったかにフル対応できていなかったりしますが、これも大丈夫なんでしょう。ようやくBlu-rayのフル機能に近い再生環境がそろったことになります。DeepColorだとかHDMIの最適な色環境には対応しているのかどうか謎だったり、BDXLには対応していないし、今後の4K環境にも対応できるかどうか謎ですが、とりあえず市販品を見る環境としては。 PS4用のBlu-rayリモコンはHDMI CECが利用できるのとゲーム優先なのとで予定がないようなので出てこないのでしょう。Androidなどとの連携が進んでいるので物理的にリモコンを増やすよりはAndroid環境でBlu-rayリモコンを足してくれればいいかもしれないですよ。 今後は日本固有のDLNA需要などへの対応が待たれるところですね。Chromecastに対応アプリがあるのでそっちを使ってしまうかもしれないですが。 それと日本勢、ゲームが少ないので古いゲーム的なのが増えるのを待ってみた方がいいのかどうかと。忍者くんとかなつかしいのが。

コーヒー機械 ネスカフェゴールドブレンドバリスタPM9631買ってみた

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なんとなく気になったので冬に向けてネスカフェバリスタ PM9631(以下バリスタ)を購入してみたり。 何かというとコンビニに最近よくあるコーヒーの機械を簡易的にしたもので、水とコーヒーを用意するだけであたたかいコーヒーが簡単に作れますよという機械。牛乳とあわせてカプチーノ的なものも作れる。PM9631はやや改良型の2代目らしい。 基本ネスカフェなのでインスタントコーヒーではある。味も基本ネスカフェ味だな…。コーヒーでそれ系が好きな人向け。濃さなどの調整はバリスタ任せでいいのでお気楽。 ヨドバシで購入するとヨドバシメール便で4時間後には手元に。仕事がはやい。 本体だけなのかスターターキット付きなのかよくわからなかったが、届いたものは本体とスターターキットのセット。スターターキットにはネスカフェ香味焙煎(60g)とネスカフェプレジデント(75g)、バリスタカップがついているのでとりあえずでいいなら他に必要なのは水と電源ぐらい。 開封して設置、水タンクに水を入れるだけ。水タンク1回使い切るぐらいの簡単な洗浄が必要なようで、カップをセットして湯だけばしゃばしゃと出していく。カプチーノモードで洗浄するのでやや飛び散り気味。大きめのカップが必要かな。動作音も大きい方。 洗浄が終わると本体からコーヒー粉の容器を取り出しコーヒーの粉をセット。容器が特殊なので上から刺すだけでさらさらと移し替えができる。 コーヒーは近所のスーパーで使えるバリスタ詰め替え用ネスカフェが売られているのをあらかじめ確認しておいた。Amazonなどで購入すると送料などが含まれていてやや高めになってしまう。よく飲む場合にはネスカフェ直販で定期発送とあわせて買うと本体も安く買えたりするので検討してみればいいかもしれない。1回2グラム程度で70gなら35回分くらい、110gのものは55回分ぐらい。 作れるのはこんな感じ エスプレッソタイプコーヒー(デミダスとかいうの?) ブラックコーヒー ブラックコーヒー(マグサイズ) カプチーノ(エスプレッソ+あわあわミルク?) カフェラテ(ミルク入り) 違いをよく知らないので何が何やら。コーヒーは同じなのでエスプレッソといっても圧力的な違いぐらいしかないのかもしれなかったり。 スターターキットのバリスタカップのサイズはだいたい200mlぐ

Xperia ZL2にノイズキャンセリングヘッドセット MDR-NC31EMと4K映像の録音などにXperia用XYステレオ方式マイクSTM10届く

ドコモからローソン受け取りでXperia専用ノイズキャンセリングヘッドセット MDR-NC31EMを買ってみた。価格は定価。 そしてSony MobileストアからこちらもXperia用のXY方式マイク STM10 が届いた。遅いから届くの忘れて出かけそうになるところだった。宅配外箱もロゴ入り箱でしたよ。ソニー側はMDR-NC31EMは在庫切れ(現在はあるようだ)なのに、STM10は独占販売っぽい面倒さ。定価。 箱のサイズはどちらも同じ。裏面にもFIFA WORLD CUP Brasilのロゴ入り。 au Xperia ZL2にはソニーモバイルストアかdocomoで買えるMDR-NC31EM ノイズキャンセリング対応特殊なφ3.5mm5極ミニプラグのノイズキャンセリングヘッドセット。docomo版Xperia Z2には付いているらしいヘッドセットがau版Xperia ZL2 SOL25には付いていないので別途購入。 結果、ケーブルの長さは充分長く、それ以外はMDR-EX31BNのヘッドホンと変わりないような外観。ヘッドホンのタグに書かれている型番はMDR-NC31Eだった。 φ3.5mm5極ミニプラグのヘッドセットやマイクを接続するとアクセサリ選択画面になるので適したものを選ぶ。Xperia Z2やZL2ではこれ専用のモードがあるようだがMDR-NC31と何が違うのかは謎。通話状態で本体のマイクを使うかイヤホン側のマイクを使うのかの違いだったりするんだろうか。 BluetoothのMDR-EX31BNと聴き比べ、apt-Xといえ圧縮はされているわけで、その差は結構ある。あとはClearAudio+が付いているので好みによってオンオフすればいいかな程度? 本体で聴く場合はClearAudio+ははっきり差が出るのだけどヘッドセットではそこまでの差でもないみたい。MDR-1RNCと比べられそうなくらいいい感じかも? Xperia ZL2のノイズキャンセリング機能 ノイズキャンセリング機能は対応イヤホンを接続することで使えるようになるが、Z2/ZL2には MDR-NC31EMの他、いくつかのノイズキャンセリングヘッドホン/ヘッドセットのプリセットが用意されている。ノイズキャンセリング機能はすべてのアプリに有効なのだろう機能でYouTubeなど

Xperia ZL2のオプションMDR-NC31EMとSTM10を注文してみる

Xperia ZL2用に探していたノイズキャンセリングヘッドセットのMDR-NC31EM(5,500円+税で5,940円)、Xperia ZL2の音がいいのでおすすめしたい一品ではあるのですが、どこでも買えるわけではなくてという続き。MDR-1RNCとか繋いでもいいんですが、外ではちょっと大きいし、MDR-EX31BNのもMDR-NC31xxの同型のようで使えなくはないがケーブルが短すぎて外で使えない。ので今回のMDR-NC31EMを探してる。 ヨドバシ(新宿西口)、au(原宿のKDDIデザイニングスタジオ)、docomoショップ(新宿西口)を放浪してどこにもなく、ソニーモバイルストアでも品切れなのでどこかにないかと探していたらdocomoのオンラインショップにあるようなのでぽちっとしてみた。型番書いてないのでいつまでも探せないのですな。docomo IDは特に発行しなくても注文可能。ポイント等つかない等でよいので発行しなかった。 送付先にはローソンなども指定できるようなので住所とは別に仕事場近くのローソンを試しに指定してみた。土日に届いたら嫌だ…な。 在庫があればいっしょに買おうと思っていた高音質らしきマイク STM10(3,800円+税で4,104円)は、HDR-MV1のマイク部分だけのような感じでいい音なんだろうなと。ソニーモバイルストア限定っぽいので仕方なく単体注文。日曜受け取りの指定で。どちらも送料は無料になるっぽい。 こちらは録音アプリも公開されているようなので使ってみたときにまた。 あわせて1万円程度。どちらもau WALLETが使える。 マイクはやや専門的なものかもしれないが、ヘッドセットの方はもうちょっと取り扱い場所増やしてくれないものかな。 これで長さがMDR-EX31BNのと同じだったら嫌…。

Xperia ZL2 SOL25の実力を探して、ノイズキャンセリングヘッドセット MDR-NC31EMを探している

Xperia Z2とZL2はノイズキャンセリング機能がついていたり4K動画が撮れたりと機能的には似ていたりするのですが、au側は動画形式の対応とかいろいろアナウンスされていない所も多くあります。 そのうちのひとつが周辺機器的なもので、ノイズキャンセリングヘッドセットです。 MDR-NC31EMがノイズキャンセリング対応としてカタログに記載されてはいるのですが、まだ入手できていません。試しにMDR-EX31BNの同型のヘッドホンも使えるには使えるのですが、音は大変いいもののケーブルが短くていまいちなのでもうひとつほしいところなのですね。発売が遅れている、という話もあるようなのですが、ヨドバシカメラや原宿のKDDIデザイニングスタジオで調べてもらったところ、まだ発売されていないと言われたり今後も取り扱いがないと言われたり。 そういうわけで時々話に聞くソニーストアを見てみることにしてみると、取り扱いはあるようですが、現在白モデルのみ扱っているようで、黒は在庫切れ。docomoショップとソニーストアのみでの取り扱いなのかな。販売店もauもなんか残念なことになってます。 Xperia ZL2に機能が付いていても使えるヘッドセットがないのはどうなんでしょう。他のはノイズキャンセリングヘッドホン、NC31EMだけがヘッドセットという表記。マイクを余分に付ける余裕があるのかノイズキャンセリングマイクを兼用で使うのか何か違いがあるのかもよくわかりません。買えるところがあったら教えてください。 日本ではサッカーのマークなしで発売したいから終わるのを待っていたりするとか勝手に予測? せっかくなのでステレオマイクSTM10も買ってみようかと思うところ。これと4Kカメラでそこそこよさそうな動画が撮れたりするといいかなとか。HDR-MV1に付いているような音録り用のマイクなのでいい音のはず。風防的なものも付いているようなのでやや期待しています。

ChromecastもMiracastもなしでPS4でYouTubeを大画面で見る方法

PLAYSTATION 4でYouTubeが再生できるかどうか軽くテストしてみましたよ http://www.youtube.com/tv にYouTube TVというものがあり、PS3のYouTubeアプリもこの機能を使っています。 PS4で開くとどうなるか、PS3のYouTubeと同じ画面がでてきます。これはPCのブラウザなどでも同じことができるので、同じネットワークにいれば、どこでもリモート操作できるYouTube TVが作れます。Chromecastとの違いは、ブラウザとYouTubeアプリを紐づけないといけないところぐらいでしょうか。コントローラ使って操作もできますよ。 AndroidやiPhoneからPS4を操作することもできるので、そんな紹介もしてみますか。 Androidの PlayStation App かiPhoneのPlayStation AppをPS4と繋ぎます。PS4に接続しますというところに説明はあると思うので(略) スタンバイモードのPS4はAndroidから起動することができます。セカンドスクリーンを開くと、タッチパッド的な操作ができるので、WWWなところのWebブラウザを開き、URLにカーソルをあわせクリックするとURLも入力できます。 YouTube TVが開いたら、AndroidのYouTubeとPS4のYouTube TVをそれとは別に関連づけしてしまいましょう。PS4側のYouTubeで表示される9桁ぐらいのコードをAndroid側YouTubeの[設定]→[接続済みのテレビ]に入力すると繋がります。これは初回のみ必要です。 Android側のYouTubeで動画のcastボタンを使えばChromecastと同じようにPS4側で動画が再生されます。 なんとなく見たい時には手間だったり、Android側からの操作だけで最大化できなさそうなのが残念なところではありますね。

Bluetooth 4.0のSmartって何よのまとめとワイヤレスマウス縦断テストとか言っていろいろ買う

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Logicoolのマウス、反応がいいので快適に使えるのですが、反面壊れやすくもあったりして電池を使い切るころにはどこかガタガタになってきていたりしませんか。 今回はM525のホイールが壊れ気味だったのでBluetooth含め3つ買ってみた。 今マウス5つぐらい繋がってます。 Bluetooth Smartとか Bluetoothは、4.0から通常のBluetoothの他に省電力版のBluetooth SMARTという省電力機能も追加され、2系統に分かれたような形になっています。Bluetooth SMARTがブランド名で、規格名はBluetooth Low Energy、Bluetooth LEと略されることが多いようです。周辺機器側は現状どちらかのみの対応が多いようです。レシーバ側(ハブとかいう)では、Low EnagyとBluetooth 3.0以前の両方に対応しているものはあるのですが、その他の条件としてプロファイル(共通ドライバのようなもの)を追加できるものだけBluetooth SMART READYと名乗ります。SMART READYにはOSの対応も必要なのでiPhone 4S以降とWindows 8以降、Android 4.4?で対応しているらしいですよ。 Bluetooth SMARTロゴの入った製品はBluetooth Low Energy対応機器にしか繋がらず、プロファイルはOS側で追加されていくので新しいプロファイル対応の製品が出てきてもスマートフォンやアダプタ毎に対応/未対応となってしまうこともなく、相性問題も少なくなるはずです。 対応していないWindows 7などではBluetooth 4.0 Low Eneray は名乗れてもBluetooth SMART READYを名乗ることは難しいでしょうね。 Bluetooth 1.0~3.0系 Bluetooth 4.0以降(Low Enagy) Bluetooth Smart (SmartかSmart Readyのみ繋がる) Bluetooth Smart Ready (プロファイル追加対応) Low Enagy対応のみ(Smartとも繋がるがプロファイルの対応が必要 Windows 7など) これで合っているのでしょうか謎です。 マウスなど基本的なデバイ

Xperia ZL2からの怪電波

au Xperia ZL2 発売から2週間程度でしょうか。ISW16SHがメモリ不足、アプリ領域不足といろいろ不足気味なのでau WALLETが届くのと6月になるのを待って機種変更してきました。 3GとWiMAX機のISW16SHからLTE&WiMAX2+機へと変更です。 テザリングオプションも今回付けてみました。 特徴は4Kカメラとかしょぼい前面カメラとか音もよさそうとか電池長持ちとかそういうところ。通信系ではWiMAX2+対応、キャリアアグリゲーションなどがありますが、4Gと表示されるだけなのでどこに繋がっているのかは見ていてもわかりません。システムとアプリの大量アップデートがありますね。 おさいふケータイなどは事前に退避しておいてとのことでしたが、SIM回収されるわけでもないので使えなかったら自己責任ということで何もせずに機種変更。 SIMはシマシマのNFC対応SIMからブラックなLTE SIMに変わるようです。 Edy、nanaco、Suica、ヨドバシ、ビックカメラと、Felica系機能をさくさく乗せ替えてしまいます。ローソンの店頭Ponta系がまだ対応していないようです。そろそろ買ってからも2週間忘れられている? 電子書籍もいくつかの書店を使っていますが今のところ問題なさそうです。 アプリ領域が独自に区切られているというようなこともなさそうで、今のところは安定して動いています。 音はいいかもしれません。MDR-1RNCを繋いでも他のとはちょっと違う? DIVAのVita版PS3版など買ってMusic Unlimited が無料で使えた期間が切れたばかりなのですが、ついつい延ばしてみることに。アプリはMusic Unlimitedではなくwalkmanアプリに統合される形になっているようです。 MDR-EX31BNも持っているのでノイズキャンセリングヘッドホンが手元にあります。Bluetoothで接続することでapt-Xが使えます。ヘッドホンだけを接続すると5極端子付きヘッドホンと自動認識されwalkmanアプリが起動しました。これでたぶんノイズキャンセリング機能も有効になっているはずです。線が短いので胸ポケットかストラップを付けて首から下げるか、難しいのでBluetoothで繋いでおくのが無難かもしれません。ノイズキャンセ

Androidからの共有 GoogleのChromecastが日本で発売されるのでMiracastの方を買ってみる

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とりあえずブロードバンド配信の機器的なニュースふたつ? ひとつは、UstreamのVIERAアプリが提供終了。はてさて。 ふたつめ。GoogleのChromecast、やっと日本でも発売されるようですね。昔Nexus Qというものがあったようですが、その後継らしきもの? 基本的にはコンテンツの共有的なもので、YouTube動画、Google Play Movie?の再生などなどができるようですが、YouTubeだけならAndroidとの接続を含め、PS3やテレビでもほぼ同じことができるので、魅力はあんまりないのです。というわけでChromecast、Miracast、SlimPortなどを比べてみたいと思いますよ。 Chromecastはビックカメラなどでポイントなしで販売されているのでポイントを使うのがお得かな。たまっているなら買ってみてもいいんではないでしょうか。 ヨドバシでは見かけませんでしたよ。 Chromecastの接続から初期設定は簡単です。設定にはAndroidかiPhoneかPC(Wi-Fi搭載のもの)か、そのあたりが最低1つ必要です。 Nexus 7から設定してみましたよ。 Chromecastの電源はmicroUSBを使って供給できれば何でもいいようで、付属のACアダプタとUSBケーブルも分離できるようになっているのでテレビのUSB端子などから電源を取ります。 最初に電源が入ると設定アプリがダウンロードできるURLを紹介して待機しているのでアプリをAndroidにインストール、起動してセットアップを進めます。Wi-Fiの情報を入力するのですが、WPSなどの便利なものには対応しておらず、帯域も2.4GHz帯のみの対応です。設定が終わるとアップデートファイルをダウンロードして再起動され、それで準備はだいたい完了のようです。 設定可能なのは、Chromecastの名前、Wi-Fi、タイムゾーン、時刻の表示形式、言語、データの共有の数項目だけです。アプリのインストールなどは全くできません。 それと、クーポンがもらえるようで、Google Playで映画レンタルに利用できるクーポンというのがメニューから取得できました。 設定が終わってしまえば設定のためのアプリはもう不要。設定をしたのと他の端末やアカウントからでもChromeca

au WALLETが届いてチャージしてみるとWebMoneyだった

au WALLETが昨日ようやく届きました。初日に申し込んだ分が開始から数日経って届くのもどうなんでしょうね。 さて、au Marketからアプリはあらかじめインストールしていますが、カードが届くまでは利用開始はできませんでした。カードが届いたのを確認して利用開始できるようになっているのでしょうね。 QRコードからau WALLETサイトを開いて利用開始してみましたが、au WALLETアプリからでも同じところへたどり着けるはずです。 au WALLETは他の電子マネー系アプリと同じようにAndroidのウィジェットとして配置することができます。 au WALLETアプリの残高表示は1000円分になっていました。ポイントとは別々に表示されます。 初回チャージのキャンペーンにのってみようと、早速チャージすることにしてみます。混み合っていたので30日はチャージできず、31日に初回チャージすることに。 じぶん銀行からだと初回10% + キャンペーン5%がもらえます。25000円が1回でチャージ可能な最大額なので25000円 + 2500円 + 1250円かと思ってチャージしてみると残高は27250円? 初回10%キャンペーン分は後日のようです…。 カード自体はMasterCardっぽいのとWebMoneyカードとが使えるようになっているようです。WebMoneyの使い方はまだよくわかりません。au WALLETへのチャージはWebMoney名義だったようで、au WALLETの残高がそのままWebMoneyの残高になるようです。WebMoneyにもカードケースというWebMoneyカードを扱うAndroidアプリがあるようですが、そちらに登録することはできませんでしたよ。au WALLETのサイトから暗証番号を登録することで au WALLETのカードもWebMoneyのカードケースに登録することができました。複数台に登録もできるようです。 MasterCardの上にWebMoneyが乗っかり、その上にau WALLETという名前を載せたWebMoneyカードということかな。 で、カードはNFCが載っています。auショップで抽選ができるようですが、スマートフォンやタブレットにかざせばau WALLETサイトが開いて残高確認やチャージができるというようにな

au WALLET はお得なのかどうかと楽天EdyがJCB対応してたのと

auからプリペイドカード型の電子マネーと称するau WALLETが発表されました。 普通のクレジットカードと比べてお得なのかどうか簡単な比較。 1000円プレゼントと初回チャージ10% + じぶん銀行 5%増額は1回のみなので入会で10000円プレゼントなどよりは少額になります。   25,000円 * 15% = 3,750円 (初回)   25,000円 * 5% = 1,250円 +5%の部分をどれだけ生かせるかでしょうか。 5月分は20万件ほど申し込みがあるようなので、まだの人は6月申し込むと4万円の当選率が上がると思いますん。 印紙税的な関係で25000円なのだとしたら、消費税の増額とあわせて印紙税対象額が3万円から5万円以上に変更になっているので4万円ぐらいまで増やしてほしかった。 auじぶんカードの方は新規申し込みができなくなっているようです。 KDDIは新しいもの好きなのはいいんですが古いものをざっくざっくと捨てていきますね。 じぶんカードはEdyもポイントがたまるので使っているのですが、 そのうち使えなくなるんでしょうか。 Edyのサイトを確認してみると、JCBが使えるクレジットカードとして増えていました。ポイントが2%なカードなどもあるので楽天Edyアプリに設定できるポイントとあわせて2.5%程度になるかもしれません。auかんたん決済とどっちがお得になってくるのでしょうね。

HDR-AS100V 2台で3Dへ 雲台足してみた

3D好きのひとつとして、ソニーのアクションカム HDR-AS100V、小さいので2つで3Dでも撮れないかと買ってみたわけですが、個体差か固定の仕方かレンズの方向がやや違うのでどうしたものかと悩んで停止していたり。 そんなわけで、カメラの微調整をするためにビックカメラで気になっていた雲台というものを買ってみることにしてみたわけで。 雲台というのは三脚の頭の部分についている角度を変えたりできる部分のことで、高級三脚なんかでは分離できるようになっているのですと。 種類は2つか3つあって、主なのが自由雲台と3ウェイ雲台のふたつ、他ビデオカメラ用の2WAYとか何かあるみたい。 微調整できるのが3WAY雲台。ざくっと固定するのが自由雲台的なのか。自由雲台は稼働部が球状になっていて、角度を自由に決めて固定するタイプ。3WAY雲台などは軸付きの可動部分が3つぐらいあって微調整などに向いているらしい。目盛りや持ち手が付いていたりする。 今回はフリープレート KPT-03 に載せる程度の小型のものを選んでみることにしましたよ。というわけで小型のは自由雲台が多いので自由雲台にしてみた。ソニーアクションカム純正のもあるが、しっかりしていそうなVelbonのQHD-21というタイプにしてみる。よくみるとSONY純正と同型なのでOEM的な関係かな? Velbonの方が安い。カメラ1台に1つで計2つ。高さ46mm、最大積載重量0.6kgととてもよわよわでもしっかりしていそう。 台は左右2方向に軸を倒せるようになっているが、球の他に台の下も回転するので方向は自由。 このサイズの3WAY雲台も探せばあるようで、UNのUNX-5630というもの。持ち手的なものはなし。自由雲台が無理そうなら買ってみるかもしれない。店頭には少なそうなのでなければ探し回ることに。 調整はライブビューリモコンにマルチ接続して切り換えながら微調整していく。画面が小さいのでざっくりとしかあわせられないのがつらいところ。 編集ソフトもPowerDirectorだけではマルチカメラはサイドバイサイドしか作れないのでEDIUS Neo 3.5というソフトも買ってみた。乗換版か何か。EDIUS 7というソフトの廉価版だが3D機能はしっかり載っているらしい。まだ使ってみたわけではないが、マルチカメラで撮影したものを1

Anker 40W 5ポートとかのあれ

Anker 40W 5ポートのUSB充電器、急速充電ができてポートと機器を選ばないとかいうので話題になってそうだったのでさくっと購入してみました。 元Googleだかどこだかの人が作ったとかなんとか。 Power IQだか何だかというネーミングの機能で基本的に充電量を見ながら出力を調整するタイプの急速充電器で、機器の充電器などの最も速い充電と同じ速度で充電できるように調整してくれるらしい。一見よくできている。 最近いろいろと機器が増えてきたので毎日Android、モバイルバッテリー、WiMAXやLTEのWi-FiルータとUSB充電したいものが増えてきたので充電環境をまとめたいと思ったのも購入理由かな。 旧式のものはポートごとに出力が決まっていたのが今回40W内なら?ポートを選ばずに何でも繋げられるのでお気楽ということらしい。 色は白か黒で黒を購入。販売はAmazonのみなのかな、他では類似品だかOEM品だかを見るけど旧機種っぽいものしか見つからないようだ。 電源端子はメガネ型端子で世界対応を意識したものなのかな。長いケーブルがついてくるので短いものに交換してもいいだろう。 USB端子はIQと書かれているだけだが、USBポートの上下と逆になっているのは気のせいか?なんとなく気持ち悪い。 USBケーブルは各機器用に用意しないといけないのだが、機器に付いているのは短いUSBケーブルか長いUSB ACアダプタで、どっちもこれ用には使いにくい。部屋にまとめて置ける場所がないと、長いUSBケーブルを別途用意した方がいい場合もあるかもしれない。それから、USBケーブルは充電専用ではなくデータ通信可能なケーブルを使うのがいいのかな。充電専用ケーブルとは組み合わせない方がたぶんいい。 Android端末(au ISW16SH) 充電が進み100%に近づくと出力も下がってくるようで、残量グラフがこんもりと盛り上がるような丸い形を描いていた。99%までは割と速く充電される。99%から先がじわじわと長く100%になかなか変わらない。100%は少々超えるぐらいまで充電してさくっと終わってもいいと思うのだけど安全すぎる方向に振ってしまっているのかどうなのか。ISW16SHだからなのか謎で残念。あとでキャプチャしたものを追加するかも。 WM3600RのACアダプタを使ってい

そして2台目にはHDR-AS100VRを購入

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HDR-AS100Vを買いました。よかったので2台目にHDR-AS100VRを買ってみた。 買うつもりではいたんですけどね。 というわけで 2台で3Dはできるのかい?  ライブビューリモコンさんの使い勝手 その他気づいた点 などをぱらぱらと書き綴ってみたいかな 基本的に3D撮りたいなら3D対応のビデオカメラ買えばいいのだけど、いろいろ工夫もしてみたくて。 3Dにする場合の問題点がいろいろ見えてくる。ネジ穴で2台のせるとバイノーラルサウンド用に音声端子は取れるか? 三脚用ネジ穴と端子類と逆側につけてほしいよ。 スケルトンフレーム(ネジ穴横につけられるカバー的なもの)が必要か? 端子無理そうなので逆さまに取り付けるのか?画角170度は広すぎないか? 120度になると手振れ補正入りになってしまう改悪は…。HMD的な画角は? (手振れ補正切りたい) 2台の映像を3Dに編集できるソフトはあるのか…(難題) その前に、HDR-AS100Vはいろいろつついてみるといろいろわかるもので。 まずは持ち運ぶのにケースがほしい。レンズがむき出しでカバーもないのでレンズカバーが買いたくなる、が、買わない。 Case logic カメラケース TBC-403-BLACK というのを購入。HDR-AS100V本体にネジ穴つけただけのが2つ入る大きさ。レンズがちょっと怖いけどこれに入れることにする。防水ケースも入れるとなるともう少し大きいのがほしいな。本体以外はカバンにざっくり入れてもなんとかなる。 マルチビューリモコンがついているけれども、映像はさくさくついてくる。カクカクするようなこともないのでAndroid版と比べてお好みでどちらでもという感じ。リモコンで設定できる項目は意外と少なかった、というよりPlayMemories Mobileとあんまり変わらない。他のことは全部カメラ側でちまちまと設定しろと。 2台購入したのでマルチ接続モードにする。本体の設定を子機モード的なものに変更。 新規接続なのでNEWと。なかなか認識しないが繰り返すとちゃんと認識できる。 一度接続してしまえば次回からは電源をいれるだけ。接続中などはMULTIと表示されるようになりますな。親機モードではないのでNFCも反応しなくなり、Androidで接続することもでき

ソニー アクションカム HDR-AS100Vを買ってみた

そろそろHD撮れるビデオカメラがほしかったのと、安めなので2つあると3Dとかできそうなのと、バイノーラルサウンド(外付けマイク BME-200)は録音専用機より小さそうだし映像も一緒に撮れたらいいかもなと、スローとか小さいとかおもしろそうないろいろでソニーのアクションカム HDR-AS100Vを購入することに。 この手のアクション用途の小型カメラはGoProなどがいろいろあるのだそうで、HDR-AS100Vも他数社が追いかけてみている中のひとつ。手振れ補正とか暗いとことか強いようなのでこっちにしてみた。 ちなみに3D用に2つぐらいほしい。1つめはAndroidの操作感を試すのでリモコン無しモデルで。 いろいろな撮り方をするためにオプションが多いのが特徴なようで、純正のでも純正ではないのでも、カメラ穴は同じなので無理しなければつかえる。 まずは購入店を絞りビックロのビックカメラでポイント等々計算してみると価格.comより安くできたので発売2日ほど前に予約、そして購入。 facebookでポイント3%アップクーポン配っているのとEdy(1.5%)とで4.5%ほどお得感を出してみた。 支払いのときにEdyとiDを間違えられてみたりいろいろではあった。 その前にオプションとしてサンワダイレクトでトランセンドのmicroSDXC UHS-I 64GBを2枚購入、これは高画質モードがmicroSDXC必要なので買ってみた。あとは棒状のアクションモノポッド ソニーのVCT-AMP1がこのカメラ用に出ているので買ってみる。どちらかというとRICHO THETAで使いたいかもしれない。頭付け用はほしくなったら買うかな。 3D用にというのではHAKUBAのフリープレート KPT-03というのがなんとなくよさそうなので買ってみた。カメラ2台を三脚にのせたりできるもの。3D用途やモノポッドとあわせるにはやや大きいけどいい感じになるだろうか。 ということで1台購入、よさそうなので2台目検討中という段階。 これまでにも何機種か出ているようで、HDR-AS30Vからは防水ケースなし三脚穴やUSB充電が独立して開けられる、録画ボタンだけでなく裏蓋もロックできる、自立できる?などの細かなところが改善されている。画角と画質がよくないとかいうのもよくなっているっぽい。これ

PS4を買ってみた

Blu-ray等再生機能もPS3ほどではないし、ゲームソフトもまだそろってないし、買う気はなかったのですけどね…。 というわけでPlayStation  4を前日(2月21日)にまだあるようだったので新宿ビックロで予約をしてしまったところから。ゲームコーナーで予約をしたけど1階でも予約できたのかな。 発売日当日は、朝七時からPS4用に店開けて店員がんばって誘導してたみたいだけど、8時頃に行ってみたら2~3人しか客いませんでしたよ。並んだ人も少なかったんでしょう。 予約した本体だけ購入。ポイントでPSNカードもかっとけばよかった。 予約したのはカメラ付きFirst Limited Pack、カメラがないなんてPS Moveもできないしおもしろくもなんともない。 設置は、あらかじめ場所は空けておいたものの、縦置き台無しで縦置きにはちょっと不安定で横置きにしてみたり、いろいろ格闘…。BDレコーダーとBDプレーヤーの間にはさむ。 本体とHDMIケーブルでAVアンプに接続、カメラを背面の専用端子に接続、電源ケーブルを繋いでおわり、なのだけどカメラの配線に苦労…。 電源をいれるとまずはアップデートですかね。アカウントを入れるとだいたい完了。 PS Plus 3カ月無料に入っておく。で、体験版とかPS Plusのゲームをいくつか入れてみるのですよ。 インストールされているものはDLではなくそのまま実行できるようになっているのはPS3/Vitaからの改善かな。 あまり買いたいゲームがないのでおまけゲームのナックとあといくつかPS Plusや体験版からDLしてみた。 今まで数日体験のときは使わなかったのでPS3とPS Vitaの方の設定も自動更新に変えておく。 何かできそうかなというと、AndroidとPS Vitaからの多少の操作ができるところ、AndroidとVitaは同一ネットワーク内でタッチパッドやセカンドスクリーン、キーボード代わりになり、さらにVitaはリモートプレイが外からでも可能っぽい。PS3ではあんまりうまくいかなかった印象があるのでどんなものかな。 DUALSHOCK 4やAndroidのPlayStation Appから起動すると、テレビの電源も入り、VitaのリモートプレイではVitaが主画面になるのでテレビの電源は入らない。うまい