360度カメラ RICOH THETAのAndroidアプリがアップデートされ、インターバル撮影に対応していた。
撮影間隔は5秒から10分。総撮影枚数の指定も可能。これで今話題?のタイムラプス動画などを簡単に作ることができるようになる。
バッテリーを繋いで長時間撮影はできるのだろうか。三脚穴に近いので充電しながら利用できても固定するのが困難かもしれない。
次は動画撮影の対応に期待といったところでしょうか。
2014年9月30日火曜日
2014年9月24日水曜日
Action Cam Movie Creatorでアクションカム系アプリが統合された?
Action Cam Movie Creator v4.0.01がリリースされたようです。
PlayMemories Homeを終了しようとしたところ、アップデートの準備ができたと表示されたので更新してみることにしました。
そうするとお知らせにAction Cam Movie Creator リリースのお知らせが。
ファームウェアのアップデートやUstream配信の設定ツールなどをPlayMemories Homeと統合したものなんでしょうかね。
PlayMemories Homeも付いているようですが、アップデートしたばかりなので更新されないはずです。
肝心の動画編集系の機能はPlayMemories Homeの方がよさそうなので、アクションカムのファームウェアとUstreamとGPSの設定ツール、ぐらいのものでしかないです。
PlayStation 4用PlayMemories Onlineも公開されているのかな
PlayMemories Homeを終了しようとしたところ、アップデートの準備ができたと表示されたので更新してみることにしました。
そうするとお知らせにAction Cam Movie Creator リリースのお知らせが。
ファームウェアのアップデートやUstream配信の設定ツールなどをPlayMemories Homeと統合したものなんでしょうかね。
PlayMemories Homeも付いているようですが、アップデートしたばかりなので更新されないはずです。
肝心の動画編集系の機能はPlayMemories Homeの方がよさそうなので、アクションカムのファームウェアとUstreamとGPSの設定ツール、ぐらいのものでしかないです。
PlayStation 4用PlayMemories Onlineも公開されているのかな
2014年9月23日火曜日
PlayMemories HomeがアップデートしていたYouTube 60fps対応は?
動画編集。最近ニコニコ動画やYouTubeなどに動画の投稿をするのが人気なようで、編集にはどんなソフトを使っているのでしょうか。
GoProやソニーアクションカム系のものも出てきて、ますます増えていきそうな勢い?
というわけで動画編集ソフトをいろいろつついてみたり。
カメラを買えば、動画編集系のソフトが1つくらいは付いてくるものです。ソニーのアクションカムの場合はPlayMemories Homeが画像管理ソフト的な役割でもともと無料公開されているもので、ユーザー登録すると追加でいくつか機能が使えるものになっていたりします。動画の切り貼りも最低限くらいはできるようです。
最近のアップデートをしていたので見てみると、PlayMemories Onlineのセキュリティ更新にあわせたアップデートのようで、認証の仕組みが変わっているのかな? Facebookも写真と動画の認証がまとめられているようだ。バージョンはv4.0.0となった。
そういえば、YouTubeが60fpsに対応したようだが、動画編集アプリでYouTubeアップロードが60fps対応したという話はまだ聞こえてこない。
とりあえず手持ちの動画編集アプリの何社かに問い合わせてみることにする。できなくてもひと手間かければアップロードはできるのだけど。
PlayMemories HomeはたぶんそのままアップロードしてYouTube側で変換されるようになっていて、PowerDirectorはYouTubeの旧仕様を考慮していた結果対応していなかったんだろうと思う。
基本は同じなのだろうと思うがPowerDirectorを昔ちょっとつついたりしてみたのと3Dできそうなのと楽そうなので時々ではあるがメインに使っているので、60fpsのものをアップロードするときはmp4形式にしてからにしてみようかと思う。
GoProやソニーアクションカム系のものも出てきて、ますます増えていきそうな勢い?
というわけで動画編集ソフトをいろいろつついてみたり。
カメラを買えば、動画編集系のソフトが1つくらいは付いてくるものです。ソニーのアクションカムの場合はPlayMemories Homeが画像管理ソフト的な役割でもともと無料公開されているもので、ユーザー登録すると追加でいくつか機能が使えるものになっていたりします。動画の切り貼りも最低限くらいはできるようです。
最近のアップデートをしていたので見てみると、PlayMemories Onlineのセキュリティ更新にあわせたアップデートのようで、認証の仕組みが変わっているのかな? Facebookも写真と動画の認証がまとめられているようだ。バージョンはv4.0.0となった。
そういえば、YouTubeが60fpsに対応したようだが、動画編集アプリでYouTubeアップロードが60fps対応したという話はまだ聞こえてこない。
とりあえず手持ちの動画編集アプリの何社かに問い合わせてみることにする。できなくてもひと手間かければアップロードはできるのだけど。
- PlayMemories Home v4.0.0 (ソニー)
回答: 対応している(YouTube任せか?) - PowerDirector 12 (CyberLink)
回答: 未対応 mp4に書き出してからアップしてね 要望は伝える
- EDIUS Pro 7/Neo 3.5 (グラスバレー)
- Vegas Pro 12.0 (ソニー) 13が出てる。プロ用途なのでYouTube対応してたかな?
- Adobe Premiere (Elementsの古いのしか持っていない)
- Movie Studio (ソニー)
- TMPGEnc (ペガシス)
- VideoStudio (コーレル)
- Windows ムービーメーカー
PlayMemories HomeはたぶんそのままアップロードしてYouTube側で変換されるようになっていて、PowerDirectorはYouTubeの旧仕様を考慮していた結果対応していなかったんだろうと思う。
基本は同じなのだろうと思うがPowerDirectorを昔ちょっとつついたりしてみたのと3Dできそうなのと楽そうなので時々ではあるがメインに使っているので、60fpsのものをアップロードするときはmp4形式にしてからにしてみようかと思う。
2014年9月16日火曜日
NASが不調になったとき
BUFFALOのNASでいたい目にあったので、IODATAのNASをしばらく使っていたりしていたのだけど、そちらでも障害発生、でも復旧できそうなのでめもめも。
NASは、ネットワーク上のディスク、Windowsの共有ファイル的なものだとかiTunes的な何かとか、録画などをDLNAで見たりと、いろいろできるのでAndroid機やテレビなどが増えてくるとPC内にファイルを置いておくより共通のファイル置き場を作って置いておく方がどこからでも使えて便利ということで、続々と増え続ける次第。PCにディスクを増やすのにも限界があるのでおすすめです。
IODATAのHDL2-A4.0 とHDL2-A4.0/Eという型のNASが4TB機で安めなのでぽこぽこと買ってしまっています。動画編集しようと思い、別のファイルが溜まり増設…の繰り返し。
ディスクが安くなってきているのでケースと中身を別々に購入するのもいいかもしれません。Wi-FiルータのUSB端子が空いていればそこにUSBハードディスクを繋いでNASにすることもできます。ただしUSB2.0の速度しか出ないので若干遅くなってしまいます。
というわけで、いつのまにか増殖したHDL2-A4.0が複数台、瞬電か何かがあったようで、時々フリーズ、フリーズしなくても電源を落とすことができなかったりいろいろ不調になってしまいました。
1~2台は無事だったものの、違いがわからず、ちょうどChromecastを買っていろいろと試していた時期でもあったのでChromecastのせいかと思っていたり。
それでもChromecastを使わないときにも起きるので、もう一台追加…してバックアップと初期化を試してみようと思ってみたりで増えてしまいました。
途中、名前が長いとか怒られることがちょくちょくあったので、こういうのが原因になってきたりするのかもしれません。
Windows7などでは[ネットワーク]の[メディア機器]からも念のためアンインストールしておきます。
初期化、再起動まではしばらくかかります。
本体のbeep音が何度かして、ネットワークに購入時のLANDISK-XXXXXXが表示されてしばらくするともう一度beep音がして完了です。
はじめて設定(省略してもかまいません)
LAN DISKのネットワーク上の名前は、改善したものは短めのLD-A40xという名称にしてみました。DHCPを使う、省電力モードを使う、などはお好みで。
はじめて設定とおなじことは詳細設定からもできます。フレームサイズはHUBなどが対応していれば9KBにしておくのがおすすめです。
これを複数台にするのはなかなか大変です。バックアップ1台に1日~2日ぐらいかけてみたり。
終わった後、データを元のNASに戻すのか、名前を付け替えて使うのか困ったところです。
結果、数台がアクセスできなくなるときは同時に駄目になってしまうのですが、初期化を済ませたNASはこのときにも問題なく利用できるので初期化でいろいろ改善されたのでしょう。残りもこの調子で終わらせていきたいと思うところです。
起動すらできなくなるという某機のようなことがなかったので、停電などがなければまたしばらく安心して使えそうです。
動画、写真など、大切なデータはいつなくなるかもしれないのでGoogle Drive、Dropbox、SDカード、Blu-ray Disc、NAS複数台などとあわせてバックアップしておくことをおすすめしますよ。
NASは、ネットワーク上のディスク、Windowsの共有ファイル的なものだとかiTunes的な何かとか、録画などをDLNAで見たりと、いろいろできるのでAndroid機やテレビなどが増えてくるとPC内にファイルを置いておくより共通のファイル置き場を作って置いておく方がどこからでも使えて便利ということで、続々と増え続ける次第。PCにディスクを増やすのにも限界があるのでおすすめです。
IODATAのHDL2-A4.0 とHDL2-A4.0/Eという型のNASが4TB機で安めなのでぽこぽこと買ってしまっています。動画編集しようと思い、別のファイルが溜まり増設…の繰り返し。
ディスクが安くなってきているのでケースと中身を別々に購入するのもいいかもしれません。Wi-FiルータのUSB端子が空いていればそこにUSBハードディスクを繋いでNASにすることもできます。ただしUSB2.0の速度しか出ないので若干遅くなってしまいます。
というわけで、いつのまにか増殖したHDL2-A4.0が複数台、瞬電か何かがあったようで、時々フリーズ、フリーズしなくても電源を落とすことができなかったりいろいろ不調になってしまいました。
1~2台は無事だったものの、違いがわからず、ちょうどChromecastを買っていろいろと試していた時期でもあったのでChromecastのせいかと思っていたり。
それでもChromecastを使わないときにも起きるので、もう一台追加…してバックアップと初期化を試してみようと思ってみたりで増えてしまいました。
手順1 バックアップする
NASにはNASをということでもう1台増やしてバックアップします。PC内に空きがあればそれでもいいです。途中、名前が長いとか怒られることがちょくちょくあったので、こういうのが原因になってきたりするのかもしれません。
手順2 ネットワークドライブ解除
ネットワークドライブの割り当てなど、OSやアプリで利用する設定をしている場合は解除します。Windows7などでは[ネットワーク]の[メディア機器]からも念のためアンインストールしておきます。
手順3 NAS再起動
初期化の前に再起動しておきましょう。できない場合がほとんどかと思いますが、ACアダプタを引き抜いて強制的に再起動してしまいます。データはもうないのでお気楽かな。手順4 初期化
フル初期化しない場合は一瞬でブラウザを閉じてくださいと表示されます。終わらない場合はACアダプタを刺し直して手順3へ戻ります。初期化、再起動まではしばらくかかります。
本体のbeep音が何度かして、ネットワークに購入時のLANDISK-XXXXXXが表示されてしばらくするともう一度beep音がして完了です。
手順5 初期設定
適度に名前を付けなおして初期設定もしてしまいます。はじめて設定(省略してもかまいません)
LAN DISKのネットワーク上の名前は、改善したものは短めのLD-A40xという名称にしてみました。DHCPを使う、省電力モードを使う、などはお好みで。
はじめて設定とおなじことは詳細設定からもできます。フレームサイズはHUBなどが対応していれば9KBにしておくのがおすすめです。
これを複数台にするのはなかなか大変です。バックアップ1台に1日~2日ぐらいかけてみたり。
終わった後、データを元のNASに戻すのか、名前を付け替えて使うのか困ったところです。
結果、数台がアクセスできなくなるときは同時に駄目になってしまうのですが、初期化を済ませたNASはこのときにも問題なく利用できるので初期化でいろいろ改善されたのでしょう。残りもこの調子で終わらせていきたいと思うところです。
起動すらできなくなるという某機のようなことがなかったので、停電などがなければまたしばらく安心して使えそうです。
動画、写真など、大切なデータはいつなくなるかもしれないのでGoogle Drive、Dropbox、SDカード、Blu-ray Disc、NAS複数台などとあわせてバックアップしておくことをおすすめしますよ。
2014年9月15日月曜日
YouTubeのHTML5プレーヤーは720止まり?
YouTubeのHTML5プレーヤーが使えるようだったので切り換えてみた。
60fpsの動画テストかなにかでHTML5プレーヤーだと再生速度が変えられるとか見かけたのがきっかけだったかな。
切り換えてみると、再生速度が何段階かに変えることができた。解像度の変更も変えた瞬間に切り替わるので高速回線では快適。NVIDIA 3D Vision にも対応しているようで、プラグインを有効にしますか、のようなことを聞かれる。有効にはしてみるが3D環境がないので見えない。Mozilla Firefoxは3D対応しているはずなのでディスプレイがあればいいのかHDMIでヘッドマウントディスプレイHMZ-T2に繋げばいいのか。あとで試してみよう。
ただ、HTML5では普通の動画でも解像度が1080までいかず、720p止まりのようだったのでしばらく使ってみたあとFlashに戻すことにした。
YouTube HTML5 動画プレーヤー 切り換えページ
60fpsの動画テストかなにかでHTML5プレーヤーだと再生速度が変えられるとか見かけたのがきっかけだったかな。
切り換えてみると、再生速度が何段階かに変えることができた。解像度の変更も変えた瞬間に切り替わるので高速回線では快適。NVIDIA 3D Vision にも対応しているようで、プラグインを有効にしますか、のようなことを聞かれる。有効にはしてみるが3D環境がないので見えない。Mozilla Firefoxは3D対応しているはずなのでディスプレイがあればいいのかHDMIでヘッドマウントディスプレイHMZ-T2に繋げばいいのか。あとで試してみよう。
ただ、HTML5では普通の動画でも解像度が1080までいかず、720p止まりのようだったのでしばらく使ってみたあとFlashに戻すことにした。
YouTube HTML5 動画プレーヤー 切り換えページ
2014年9月5日金曜日
新型のレンズスタイルカメラとアクションカムmini HDR-AZ1VRが発表されたが
レンズスタイルカメラ、気にはなるけどそれほどほしいものでもなく、というわけでアクションカムの方に注目していたりします。
双方新製品が発表されましたね。速すぎる新製品投入。
レンズスタイルカメラの方は中級機とレンズが変えられるモデル? QX-1はα5000的なのと基本は同じらしいと。QX30は30倍ズーム。動画もとれそうなデジカメもほしいかなと思ったりしてもどれくらいの価格帯のがいいのかよくわからない。
レンズスタイルカメラが発表されたののおまけのようにして、GPSをライブビューリモコン側に移し、小型軽量化したアクションカムの小型モデル HDR-AZ1VRが発表されました。HDR-AZ1本体とライブビューリモコンRM-LVR2Vのセットでしょうか。ASシリーズとは別のアクションカムminiでAZシリーズになるのかな。本体型からVが取れてリモコンにVがついた謎。速すぎる新製品投入かのように見えますが、基本性能的なところはHDR-AS100Vから変わっていません。4Kにも未対応。
HDR-AS100Vと軽く比較してみると、小型化されている以外はあまり変更点も多くないようで、ライブビューリモコン側にGPSがついたり録画の再生と削除ができるようになったり。三脚穴は従来通りアダプタが必要で、バッテリーもNP-BY1となり小型化の影響で半減しているらしいと。どこから見ても後継機ではなく兄弟機か廉価版なのかどうなのか。
録画ボタンが上に、端子類が底面から背面に移動したようで何の端子があるのかはよくわからない。液晶が小さいのはライブビューリモコン側でいろいろできるようになったと思ってもいいんだろうか縮小しただけなのか謎。microUSBとHDMIとマイク端子のうち、どれが残っているだろうか。拡張端子はなくていいと思う。
よくなった点といえばマイク端子があるのなら三脚アダプタと外付けマイクが同時に使えそうという点かな。AS100Vまではスケルトンフレームなどを用意しないとできなかったのが端子を後ろに持っていったことで両方同時に使えるように。
防水ケースはなんだかすっきりしたデザインになっている。マイクの穴の数は左右1つずつに減っているので音がどれだけ変わるのか謎。
新型ライブビューリモコン付きとなしがあるのは従来どおりのようで、100ドル/1万円程度の差かな。旧型もGPS以外アップデートしてくれるのだろうか謎。というわけで、アクセサリー類も変わりそうではあるし、使い回せそうでもあるし、バッテリー容量が減るようなので従来のAS100Vでいいかなという感じです。レンズプロテクターは使えるのかどうか謎。
レンズスタイルカメラとアクションカムのこの2つ、類似点はというと、PlayMemories Mobileやライブビューリモコンから操作できるというところ。もう1つ加えるとHDR-MV1というアクションカムを音声方向に特化させたモデルもあります。 スマホで撮るにはバッテリーが気になったりする人にもアクションカム1つあるのはいいかもしれない。
おまけでソニー系の動画編集ソフト Vegas Pro 12 (1世代前)がソースネスクトで安かったので買ってみた。3D対応の方向のひとつでBlu-ray 3D作れるかなと購入。届いたらまたEDIUS NeoやPowerDirectorと比べてみたいかな。
レンズスタイルカメラの方は中級機とレンズが変えられるモデル? QX-1はα5000的なのと基本は同じらしいと。QX30は30倍ズーム。動画もとれそうなデジカメもほしいかなと思ったりしてもどれくらいの価格帯のがいいのかよくわからない。
レンズスタイルカメラが発表されたののおまけのようにして、GPSをライブビューリモコン側に移し、小型軽量化したアクションカムの小型モデル HDR-AZ1VRが発表されました。HDR-AZ1本体とライブビューリモコンRM-LVR2Vのセットでしょうか。ASシリーズとは別のアクションカムminiでAZシリーズになるのかな。本体型からVが取れてリモコンにVがついた謎。速すぎる新製品投入かのように見えますが、基本性能的なところはHDR-AS100Vから変わっていません。4Kにも未対応。
HDR-AS100Vと軽く比較してみると、小型化されている以外はあまり変更点も多くないようで、ライブビューリモコン側にGPSがついたり録画の再生と削除ができるようになったり。三脚穴は従来通りアダプタが必要で、バッテリーもNP-BY1となり小型化の影響で半減しているらしいと。どこから見ても後継機ではなく兄弟機か廉価版なのかどうなのか。
録画ボタンが上に、端子類が底面から背面に移動したようで何の端子があるのかはよくわからない。液晶が小さいのはライブビューリモコン側でいろいろできるようになったと思ってもいいんだろうか縮小しただけなのか謎。microUSBとHDMIとマイク端子のうち、どれが残っているだろうか。拡張端子はなくていいと思う。
よくなった点といえばマイク端子があるのなら三脚アダプタと外付けマイクが同時に使えそうという点かな。AS100Vまではスケルトンフレームなどを用意しないとできなかったのが端子を後ろに持っていったことで両方同時に使えるように。
防水ケースはなんだかすっきりしたデザインになっている。マイクの穴の数は左右1つずつに減っているので音がどれだけ変わるのか謎。
新型ライブビューリモコン付きとなしがあるのは従来どおりのようで、100ドル/1万円程度の差かな。旧型もGPS以外アップデートしてくれるのだろうか謎。というわけで、アクセサリー類も変わりそうではあるし、使い回せそうでもあるし、バッテリー容量が減るようなので従来のAS100Vでいいかなという感じです。レンズプロテクターは使えるのかどうか謎。
レンズスタイルカメラとアクションカムのこの2つ、類似点はというと、PlayMemories Mobileやライブビューリモコンから操作できるというところ。もう1つ加えるとHDR-MV1というアクションカムを音声方向に特化させたモデルもあります。 スマホで撮るにはバッテリーが気になったりする人にもアクションカム1つあるのはいいかもしれない。
おまけでソニー系の動画編集ソフト Vegas Pro 12 (1世代前)がソースネスクトで安かったので買ってみた。3D対応の方向のひとつでBlu-ray 3D作れるかなと購入。届いたらまたEDIUS NeoやPowerDirectorと比べてみたいかな。
2014年9月1日月曜日
PS4のBlu-ray 3D対応度合いなどを確認してみたいな
PS4システムアップデート 1.75で対応したBlu-ray 3D、PlayStationのTwitterとGoogle+で表明されたあと、どうなったかとか。
裏にはXbox OneとやらがBlu-ray 3D対応を表明したことがあるのだろうけど、準備してたのなら早く出してよ…と。次の大型アップデート用に準備してたのかもしれないけど。
で、PLAYSTATION 3版とは違いますよ。PLAYSTATION 3のBlu-ray再生環境はメモリーが足りなかったそうで、メニューなどが3D対応していないのですが、アバター(DIGAおまけ版)やホビットで確認してみたところ、PS4のBlu-ray 3Dはメニューから3D表示できているようでした。
初代PS3などを使っていると音声出力などにも制限があってdolby TrueHDだったかdts HD MasterAudioだったかにフル対応できていなかったりしますが、これも大丈夫なんでしょう。ようやくBlu-rayのフル機能に近い再生環境がそろったことになります。DeepColorだとかHDMIの最適な色環境には対応しているのかどうか謎だったり、BDXLには対応していないし、今後の4K環境にも対応できるかどうか謎ですが、とりあえず市販品を見る環境としては。
PS4用のBlu-rayリモコンはHDMI CECが利用できるのとゲーム優先なのとで予定がないようなので出てこないのでしょう。Androidなどとの連携が進んでいるので物理的にリモコンを増やすよりはAndroid環境でBlu-rayリモコンを足してくれればいいかもしれないですよ。
今後は日本固有のDLNA需要などへの対応が待たれるところですね。Chromecastに対応アプリがあるのでそっちを使ってしまうかもしれないですが。
それと日本勢、ゲームが少ないので古いゲーム的なのが増えるのを待ってみた方がいいのかどうかと。忍者くんとかなつかしいのが。
裏にはXbox OneとやらがBlu-ray 3D対応を表明したことがあるのだろうけど、準備してたのなら早く出してよ…と。次の大型アップデート用に準備してたのかもしれないけど。
で、PLAYSTATION 3版とは違いますよ。PLAYSTATION 3のBlu-ray再生環境はメモリーが足りなかったそうで、メニューなどが3D対応していないのですが、アバター(DIGAおまけ版)やホビットで確認してみたところ、PS4のBlu-ray 3Dはメニューから3D表示できているようでした。
初代PS3などを使っていると音声出力などにも制限があってdolby TrueHDだったかdts HD MasterAudioだったかにフル対応できていなかったりしますが、これも大丈夫なんでしょう。ようやくBlu-rayのフル機能に近い再生環境がそろったことになります。DeepColorだとかHDMIの最適な色環境には対応しているのかどうか謎だったり、BDXLには対応していないし、今後の4K環境にも対応できるかどうか謎ですが、とりあえず市販品を見る環境としては。
PS4用のBlu-rayリモコンはHDMI CECが利用できるのとゲーム優先なのとで予定がないようなので出てこないのでしょう。Androidなどとの連携が進んでいるので物理的にリモコンを増やすよりはAndroid環境でBlu-rayリモコンを足してくれればいいかもしれないですよ。
今後は日本固有のDLNA需要などへの対応が待たれるところですね。Chromecastに対応アプリがあるのでそっちを使ってしまうかもしれないですが。
それと日本勢、ゲームが少ないので古いゲーム的なのが増えるのを待ってみた方がいいのかどうかと。忍者くんとかなつかしいのが。
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