2013年11月11日月曜日

デジタルノイズキャンセリングヘッドフォン SONY MDR-1RNC 使ってみた

PCの機械的ノイズ等々から逃れるため、デジタルノイズキャンセリングヘッドフォンとして MDR-1RNC を購入してみたのでいろいろと。1万円未満のヘッドフォンとどう違うんだか同じなんだかと。

特徴、99.7%のデジタルノイズキャンセリング機能
低音がよく出ている等々

MDR-1Rシリーズはヘッドフォンではソニーの看板っぽい製品のようで、それなりに人気もあるようです。Bluetoothやノイズキャンセリングモデル、最近ではやや小型のMDR-10Rシリーズなどもあり、ケーブルなどを変更した2代目MK2も出てきてそろそろ買ってもいいかと検討。
ほしいとは思ってもやはり高級なので、購入してみたのは二代目が出てお値段的にやや手頃?になったMDR-1RNCを。

ケーブルは着脱可能でノーマルとSONYなのにiPhone,iPadなど用の2本が付属。1本は試供品扱い。ノイズキャンセリングなので飛行機用のアダプタなども付いています。 MK2のケーブルはAndroidにも対応していますが今回は初代を購入したのでノーマルケーブルのみ使用。室内にはやや短い? MDR-1RNC版の初代とMK2の違いはケーブルのみで本体は同じ。お得です。
ノイズキャンセリング付きのものはハイレゾ音に対応していないようですが、今回はノイズキャンセリング優先で。充電用のmicroUSB端子とケーブルが付いており、充電しながらでも使えるようです。
ノイズキャンセリング用に調整されているということなので、最初からノイズキャンセリング機能ありで使用していきます。

ノイズキャンセリング機能は、店頭ではあんまり効果もなかったりよくわからなかったりなので、購入しないとわからないところもあります。
短期的な音はあまり消えず、常時鳴っているPCファンなどの回転音的なものとかはさっくり消えてくれます。動作モードは3つくらいあるようで、効果がないときは電源を入れ直してみるなどするとまわりの騒音にあわせてモードを選び直してくれるのか、いろいろ改善します。

それにしても低音がよく出るのです。PCにはBOSE Companion 2っぽいスピーカーを繋いでいて、これのアンプを通すと低音が強調され、PCに直接繋いで聴くのとまた違う味付けで聴けるのですが、増幅された低音がさらに増え、 減ることもなくズシズシ響いてくれます。
PCに直接繋いでみると、もう素の音がそのまんまです。低音成分が少なめでやや寂しい気もしますがどちらで聴いても今まで隠れていたような細かな音までがしっかり伝わってきます。買い換えた時にはよくあることかもしれません。
R.O.D.のCDなどは今までと全く違う曲に聴こえてみたり、とりあえずCompanion 2側が好みなのでそれ経由でいろいろ発掘して聴いてみる予定。
感じが変わるものもあれば、中にはそうでもないものもあり、作りが違うのだなと思ってみたり。

Nexus 7 (2013)にも繋いでみましたが、ノイズ等気になるものはなく、良好です。

ワイヤレスにする場合は、MDR-1RBTモデルのMK2がapt-Xに対応しているのですが、高いのとノイズキャンセリング機能も付けたかったのでMDR-1RNCを選択して別途MDR-EX31BNを購入。これもノイズなどはなく、MDR-1Rを繋いでみても良好です。EX31BN側のノイズキャンセリングは5端子の専用イヤホンでないと使えないのでOFFに。ケーブルが長いので短めのケーブルがほしいかも。
Webマニュアルにしか書いてない設定をしてapt-X対応のPCやISW16SHとは高音質で、対応してないNexus 7ともそれなりの音で。
ようやくノイズのないapt-X環境になったなと。
MDR-EX31BNのカナル型よりもMDR-1RNCの方がそれはもう音がよいので室内ではそれなりに。外出時は軽めのカナル型と使い分けを。

ヘッドホン購入前に、ヘッドホン置き場にもやや困ったのでヘッドホンハンガーというものを購入。これは、その名のとおりヘッドホンをかけておくものなのです。バナナハンガーなどでも代用できるようですが、オーディオテクニカのAT-HPH300 という机などに取り付けられるものを選んでみた。
プラスチックな本体にヘッドホンと同じような皮っぽい素材がアームにつけてあるのでヘッドホンも痛みにくいというような感じ。