2018年1月8日月曜日

M.2を外付けで高速SSDになるかな

最近流行りの内蔵ストレージ、HDDからSSDに変わってきたのですが、インターフェースもSATAから進化していたりでかなり高速な模様。
そんなこんなでモバイルで使おうと思っていたHDDが壊れていたので次はSSDかなと。2.5インチも大きいし、M.2やNVMEという名のものが普及してきたので流行りのUSB Type-Cケースに入れて使ってみるとどうだろうかと購入してみることにした。

M.2の簡単な解説

内蔵メモリーのようなサイズの拡張ボードの規格か。サイズは4種類ほどある。
主にフラッシュメモリでSSDとして使われる。PCIExpressとSATA,USBなどの規格を持つ。切り欠きの種類によって対応する機能を区別する仕組み。SSD用の端子はB key,M keyの2種類ほどあるようだ。
M.2 SSDはSATA,PCIex2の低速なもの、PCIe x4+AHCIの比較的高速なもの、PCIe x4+NVMeの高速なものの3種類位になるが見た目ではB keyの有無位になる。

NVMEとは

SATAのAHCIの次のような規格でフラッシュメモリ等をPCIExpressで接続する共通規格。PCIExpress,M.2などのサイズがある。

今回はUSB Type-Cの外付けケースにM.2なSSDを載せるのでNVME専用のM.2 SSDは使えない。NVME専用のものはPCIExpress x4だがUSBでも使えるものはPCIexpress x2でマザーボードに載せた場合の速度が違ってくるので注意。
PCIe専用のものは切り欠きがひとつ、USBやSATAでも使えるものは切りかきがふたつ、ということて合っているのかどうかは定かではないがB keyがあるものを選んで購入しよう。SATAの速度に制限されることになるので値段も手頃になるのかもしれない。今回は少々無理してCrucialの1050GBのものにしてみた。
AmazonでM.2ケース、いろいろあるがUSB3.0などは除外、USB-CのなかでTranscendのは残念ながらUSB3.1Gen.1のようだ。他にUSB3.1Gen.2対応の名の知れないものがあったので買ってみた。パッケージもしっかりしていてUSB A-Cケーブル,C-Cケーブル、ネジ開け用のドライバまで付いていたのでお得。ケーブルだけでもお得な値段で大丈夫なのだろうか。
ネジを外して蓋を取り、基盤を出してM.2をネジ止め、もとに戻すだけの簡単組み立て。HDDケースなどと大差ないがコンパクトさは格段に違う。あとは折角のUSB-CなのでAndroidに繋いでみたところ、フォーマットして使える状態になった。exFATなのだろう。microUSBのAndroidでは端子が若干不安定だがUSB-Cはしっかり繋がるのでPCでもAndroidでもかさばらず手軽で高速で大変良い。これからのポータブルストレージとしてM.2はおすすめである。