2019年9月12日木曜日

NFCからIFTTTのIoTへ繋げるヒント

Google Homeなどで家電の操作ができ、ほとんどリモコンは必要なくなってきていたりしますが、素早く操作したいこともあるのでAndroidで操作画面を開いてアプリを開いてボタンを押す、みたいな長々とした操作をなんとかしたいところ。
というわけで、イベント駆動にNFCタグを使ってIFTTTをつつく方法を探してみたりしていました。IFTTTから先は連携できる機器が沢山あるので省略。
AndroidのIFTTTでもトリガーにNFCタグを読み取るという機能はないので、 NFCタグ側でなんとかしてみたいところです。
部屋の前で電気をつけたり、音楽を再生したり、音声操作が苦手でもNFCタグにタッチでできるようになったりならなかったり。

NFCタグ→URL→IFTTT


NFCに埋め込めるのは、アプリ固有の情報、URLなどいくつかあります。NFCからIFTTTに連携できそうなアプリはないようです。IFTTT側ではURLをトリガーにすることができるようなのでNFCタグにURLを埋め込み、タッチしてAndroidのブラウザで開くとIFTTTが動くという方向で考えてみます。
前提条件(制限事項)
  • FelicaではないのでAndroid画面が使える状態でしかNFCタグには反応しません。たぶん。
  • 数回操作があります。
  • ブラウザで開くので閉じるのが面倒です。

IFTTTのWebhooks

IFTTTをURLからつつくには、Webhooksというのがあるようです。IFTTTの画面が迷路のようなのでどこに何があるのかさっぱり…。

Appletにする

PCだと、IFTTTサイトのCreate でAppletを作ることができます。
If +This then That
  • ThisでWebhooksを探します。基本設定があるかもしれません。(Step 1 of 6)
  • ひとつしかないので Receive a web request を選び、英数で?イベント名を入力します。(Step 2 of 6)
  • Thatで操作対象サービスを選びます (Step 3 of 6)
  • 操作を選びます。(Step 4 of 6)
  • ボタンなどを選択します (Step 5 of 6)
  • できあがった機能に名前をつけて確認してFinish (Step 6 of 6)
追加したWebHooksの基本設定はMy services で確認することができます。
AppletはMy Applets で機能の有効/無効のON/OFFができます。

使う


Webhooksを追加できたらURLを使えるようにします。タグの機能にあわせててきとーに名前っぽいものをつけてON用とかOFF用とか用意します。
Applet? でIoT機器などと連携すればとりあえず完成。

NFCタグを作る

IFTTTで用意したURLをNFCタグに書き込みます。
標準的なURLを埋め込んだNFCタグを作ります。URLは共通仕様なので、書き込みアプリはどれでもいいです。サンワサプライのタグとアプリで書き込んでみました。
URLはIFTTTのMy servicesからWebHooksを選び、右上のDocumentationで書き方を確認できます。個人用のものは公開しないよう注意しましょう。
NFCのデータサイズはURLが入る程度なので小さいものでも問題なく書き込めました。

Androidでタッチ

URLを開きますか? と問われてブラウザが開きます。IFTTTが反応したらとりあえず成功です。あまりさくっと使えるものではないですが、使える場所にNFCタグを張っておくとリモコンがないときに便利かもしれません。

置き換えてみる

NFCタグの他に、QRコードでもURLを開くことはできますね。WindowsやAndroidのショートカットやブラウザのブックマークでもいいのですが、IFTTTのURLがつつければ、何でもできます。

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