2018年1月8日月曜日

M.2を外付けで高速SSDになるかな

最近流行りの内蔵ストレージ、HDDからSSDに変わってきたのですが、インターフェースもSATAから進化していたりでかなり高速な模様。
そんなこんなでモバイルで使おうと思っていたHDDが壊れていたので次はSSDかなと。2.5インチも大きいし、M.2やNVMEという名のものが普及してきたので流行りのUSB Type-Cケースに入れて使ってみるとどうだろうかと購入してみることにした。

M.2の簡単な解説

内蔵メモリーのようなサイズの拡張ボードの規格か。サイズは4種類ほどある。
主にフラッシュメモリでSSDとして使われる。PCIExpressとSATA,USBなどの規格を持つ。切り欠きの種類によって対応する機能を区別する仕組み。SSD用の端子はB key,M keyの2種類ほどあるようだ。
M.2 SSDはSATA,PCIex2の低速なもの、PCIe x4+AHCIの比較的高速なもの、PCIe x4+NVMeの高速なものの3種類位になるが見た目ではB keyの有無位になる。

NVMEとは

SATAのAHCIの次のような規格でフラッシュメモリ等をPCIExpressで接続する共通規格。PCIExpress,M.2などのサイズがある。

今回はUSB Type-Cの外付けケースにM.2なSSDを載せるのでNVME専用のM.2 SSDは使えない。NVME専用のものはPCIExpress x4だがUSBでも使えるものはPCIexpress x2でマザーボードに載せた場合の速度が違ってくるので注意。
PCIe専用のものは切り欠きがひとつ、USBやSATAでも使えるものは切りかきがふたつ、ということて合っているのかどうかは定かではないがB keyがあるものを選んで購入しよう。SATAの速度に制限されることになるので値段も手頃になるのかもしれない。今回は少々無理してCrucialの1050GBのものにしてみた。
AmazonでM.2ケース、いろいろあるがUSB3.0などは除外、USB-CのなかでTranscendのは残念ながらUSB3.1Gen.1のようだ。他にUSB3.1Gen.2対応の名の知れないものがあったので買ってみた。パッケージもしっかりしていてUSB A-Cケーブル,C-Cケーブル、ネジ開け用のドライバまで付いていたのでお得。ケーブルだけでもお得な値段で大丈夫なのだろうか。
ネジを外して蓋を取り、基盤を出してM.2をネジ止め、もとに戻すだけの簡単組み立て。HDDケースなどと大差ないがコンパクトさは格段に違う。あとは折角のUSB-CなのでAndroidに繋いでみたところ、フォーマットして使える状態になった。exFATなのだろう。microUSBのAndroidでは端子が若干不安定だがUSB-Cはしっかり繋がるのでPCでもAndroidでもかさばらず手軽で高速で大変良い。これからのポータブルストレージとしてM.2はおすすめである。

2017年9月18日月曜日

USB Type-Cと充電かなUSB PDとかQC3とか

長らく続いていたUSB2.0しかない主にAndroidの外部接続環境が、USB3.1をはじめとするUSB Type-C,USB PDといった規格により進化をはじめた。Macで早くから採用されていたが、ここに来てAndroidやノートパソコンの充電環境といった側面からUSB PDのつかえるType-Cに関心が集まっているようだ。
スマホを取り巻く環境はどれくらい使えるようになっているのか、Type-Cを中心に見てみたい。
という名目のUSB PD製品使ってみたレビューか記録である。

新しいUSB

現在のUSBの規格はUSB3.1で、最大転送速度はUSB3.1 Gen.2の10Gbpsになる。多くの製品ではまだこの規格をサポートしておらず、USB3.0と互換性のあるUSB3.1 Gen.1にType-Cなどを絡めてUSB3.1としているのが現状のようだ。
Gen.2が使えるのはHDDやSSD、デスクトップPCなどか。
USB3.0からは高速通信用の端子が従来の端子と別れており、B端子側のサイズが大きくなってしまうのが問題でもあった。
これを解決してスマホでも使いやすいよう小型化するとともに両面挿せるType-Cはバージョンとは独立して規格化されているらしく、2.0(480Mbps)のもの、3.1 Gen.1(5Gpbs)のもの、3.1 Gen.2(10Gbps)のものがあり、microBのようにType-AとしてもType-Bとしても振る舞える。
Apple界隈では略してUSB-Cと呼ばれているようなので略していこう。
新しい規格にありがちな謳い文句に、統一されればこれひとつでシンプル簡単、のような謎のフレーズがあるが、増えれば増えるだけ混乱していくのでそこのところは間違ってはいけない。現状でもmicroBに統一されているわけでもないので減るのはずっと先のことになるはずだ。miniB、フルサイズB、wide microB、microB、A端子ぐらいの順に減っていくことになるのだろうか。USB-Cに統一されてはじめて2.0が減らせるスタートラインになるのだろう。

USB PD

USBを電源ケーブルとして使おうという流れは携帯電話時代からあり、Androidなどのスマートフォン、小型PC、Bluetoothなどの小型機器では完全に定着し、USBを前提としたモバイルバッテリー、充電器も定番になってしまった。
スマートフォンのバッテリーが大容量でなくても毎日充電が必要なぐらい大食い、というところで急速充電が普及しはじめたのはいつだったか、USB2.1の定格0.5Aより多く電流を流す充電器が出てきたり、QuickCharge、PowerIQなどにまとまり、QuickChargeでは9Vなど電圧を上げてより急速な充電ができるようにしたりで乱立していたが、USB PD 2.0にスマートフォン用の9Vが用意される頃からGoogleの舵取りで準備がはじまった、というのがまだ2017年の現状。USB-CでもQuickCharge 3.0が主流だったが、次のQuickCharge 4からはUSB PDに合わせていく方向のようでようやく標準に落ち着く。
USB PD 3では5V,9V,15V,20V、15Vまでは最大3A、20Vでは最大5Aの100Wまで対応できる。
60Wくらいまでの対応機器では3AまでのUSB PD対応ケーブル、60Wから100Wのときに5A対応のケーブルが必要になる。Type-A,Type-Bでは普及しなかったためか3.0からはType-Cのみ。
Appleがやらかしたノートパソコンを作ったおかげかUSB HUBでUSB PDに対応しているものも多いが、USB HUBの端子の組み合わせについてもまだType-Cだらけのものは少ない。

QuickCharge 3.0

4Vから20Vぐらいまでバッテリー残量や発熱状況から微調整してくれるらしい。スマホでは9Vぐらいまで対応しているようだ。Type-Aのものでは18W(9V 2Aなど)までが一般的で、QuickCharge 2.0とあまり
差が出ないというのはType-Aで比較しているため。Type-CのものではAnkerやdocomoが24Wくらいのものを出しているがいまや例外のような扱いに。例外かどうかは謎だがバッテリーやシガーソケットのものはType-Aで24Wに対応するものもある。
ケーブルは専用のものはないが、従来の充電専用ケーブルはデータ通信ができないのでQuickChargeには使えない。Type-Cの場合は余計な石の入っていないUSB 2.0のケーブルをおすすめする。

USB-Cまでの充電

USBでの充電/給電に使われるのは標準で5V0.1Aや0.5A、USB3.0で0.9A、USB BCで5V1.5A、All USB Type-Cのとき 5V1.5Aと5V3Aぐらいまで可能なようだ。USB PDに対応していなくても15Wくらいなら問題ない。これがUSB Type-A,Type-Bとの変換をするとなると互換性のために0.9Aや0.5A、1.5Aに。

2017年9月13日水曜日

au Xperia のSIMフリー化してmineo/IIJmioでJALタッチ&ゴーをつかうよ

JALのタッチ&ゴーアプリが9月になってSIMフリー機にも対応した、ということなのですがau Xperiaにmineo/IIJmioのau VoLTE版SIMを刺した状態ではSIM上のNFCが相変わらず無効か使えない状態で設定できません。
NuAns NEO [Reloaded]ではつかえるらしいのですよ。
が、au版はNFC使わずFelicaだけ使うとかどこかに書かれていたのでSIMを抜いて起動、JALタッチ&ゴーアプリを起動してみたところ見事初期設定ができました。au Xperia Z4とau Xperia XZで確認しています。
無理なのかと諦めていたかたも、試してみてはどうでしょう。

2017年2月5日日曜日

edelkrone WING3買ってみた簡単レビュー

最近LUMIX G7を買ってから半年以上ぐらいになるのかな。YouTubeなどを見ていると動画の撮影機材などもいろいろ紹介されている。そのなかで、今までプロ向けだったような映像が撮れるものにスライダーやドリーといったものがある。カメラを簡単なレール上で移動させ、三脚に乗せただけとはまた違う静止したものに動きを持たせて動画として撮ってみるのになかなかいい機材。ほとんどは手動で移動させるが車輪部分が油圧式っぽいものや電動のものもあるので種類も様々。ただ、弱点としてレールの分かさばるので短くても30cm、40cmぐらい、ということで、気軽に持ち運べず使い所も限られてしまうので購入するまでではなかった。
コンパクトにできるものは三脚に固定し、ベルトでカメラ側と三脚側を逆に移動させることで、撮影できるサイズの半分のサイズで持ち運べる、というものはいくつか見かけることもあったのだけど、それでも大がかりであることには違いなさそうなサイズ感ではある。
そんななか、Web広告に今回のコンパクトなスライダーを見つけてしまったりしたので買ってしまった。気になっている人も多そうなので簡単に紹介してみたい。
edelkrone(エーデルクローン)というところのWING3 という製品。今までのスライダーが直線上に移動していただけだったが、edelkrone WING3はスライダーという形をしておらず、14cmほどのコンパクトサイズの平たい形状のアームが2つ重なっている形状。アームのネジが関節部分と内部のベルトで繋がっていてカメラ部分は曲げても伸ばしても水平に移動する。アームを伸ばすことで片側20cm、両方で40cm程度の稼働域を持つスライダーとして使うことができる。
耐荷重によって3タイプ(耐荷重 WING3 1.4kg, WING7 3.2kg, WING15 7kg)あるが、業務用でもなければ一番小さいWING3で問題なさそう。edelkroneは業務用カメラ機材メーカーではあるようなのだけど。
で、日本では販売されていないというか直販のみという扱いになっているようなので下調べ。Amazonにもないのかと調べてみるが見つからず、一部高価な輸入代行的なところがあるだけだったので直接輸入してみた。WING3 $249.99 送料 $38
購入する前に類似品GRIDARMというもののさらに類似品を見つけたがあまり安定しない質感のようなので見送る。
米国ups発送、ソニー銀行のドル預金があったのでVISAデビットっぽいので購入。Paypalもつかえるらしい。発送は迅速、1週間ほどでクロネコで配達されたので土日休日と噂のups配達でもなく受け取りも楽だった。
開封動画だけ撮ってみた。
本体、説明書のほか、三脚ネジの変換アダプタも2つ付いているのでどちらのサイズのネジでも使える。
三脚に固定して使用するのが基本だが、スライダーがコンパクトなので三脚もコンパクトに収めたい、さすがにManfrotto pixiのようなミニ三脚では幅が足りず支えきれないのでミニ三脚を使うにしてももう少ししっかりしたサイズのものが必要。スライダーは三脚2本で支えて安定させるものも多いが、edelkrone WINGはそれができないので三脚の安定度が重要になる。三脚なしで使うことはできない。
ベルボンのUltrek UT-53Qを持っているのでこれと組み合わせるとどちらもコンパクトに収まるので気軽に持ち運べる。三脚と雲台の間にWing3をセットして使う。UT-53Qは脚が3段階の角度で広げられるので安定度も問題ない。動画撮影では水平を簡単に出すために同じくベルボンのプレシジョンレベラーというのをWING3の下に入れて使ってみてもいい。スライド方向もレベラーで決めるか三脚ごと回転するかというとレベラーがあった方がいい。WING3だけでスライド方向は自由に決められないが、一般的なスライダーも三脚ごと回転させるのか。スチル用ではなく動画用三脚か大きめのミニ三脚というのがないと残念なことになりそう。動画用三脚だと水平だしも三脚だけでできたりするようなのだけど多少大がかりになるのかな。WING3の上に自由雲台、カメラを載せて完成。全部あわせてもそれほどかさばらないセットでオススメである。
で、WING3の安定度は充分過ぎるくらいあるので三脚が支えられればブレはないくらい。移動はオイルフリュードルのようなものではないのでそれなりのスライダーらしい動きになるかな。関節部分の下の部分を回すことで固さは調節でき、固定もできる。40cm目一杯使うのもアームの曲げ伸ばしを考えると難しいので少し短めの動きを想定して使いたい。カメラをもって動かすこともアームをもって動かすこともできるので、場合によって使い分けたりもできるかもしれない。カメラをもって動かす方が速度的には安定しそうな印象。
縦や斜めの動きが出せるのかどうか、というところは、どちらもちゃんと支えれば問題ない。スライダーのように立て掛けるだけのお気軽さはないのだけどスライダーを使ったことがないので想定の範囲で。プレシジョンレベラーの代わりにしっかりした雲台の上に載せて運用するのもありかと。
WING7ぐらいになるとビデオ雲台を上に乗せられるんだろうか。WINGはオイル式ではないのでスムーズにパンしながらというのは難しそうか。WING3の安定度ならベルボン FHD-51QNにLUMIX G7合わせて載せてもいけそうなので、試してみようと思ってみたりもしている。
あとは、3D撮影にWING3組み合わせてもおもしろいのかな、などと。

今回のコンパクトに収めたい機材
edelkrone WING
ベルボン 三脚 ウルトレック UT-53Q
ベルボン プレシジョンレベラー
ベルボン ビデオ雲台 FHD-51QN
LUMIX G7
LUMIX 3D1

2016年10月10日月曜日

LUMIX GH5の簡単な予想

デジカメにもいろいろあり、動画界隈で注目されているのがミラーレス一眼といわれる部類のPanssonicフラグシップ LUMIX GHシリーズ
初の4K動画対応したGH4からしばらく経過し、UHD Blu-rayが揃ったことで4K動画の主流も決まってきた。
次世代のGH5も開発発表されているので細かなところを簡単に予想してみる。
4K60fps/6K30fpsリーク段階での予測は、4K 60fpsと6K 30fpsに対応しているといわれているうちの6K 30fpsについては動画形式が普及していないこともあり、6Kフォトとしての機能が主要だと思われる(どこかの動画のチャットに残してみた)。フォトキナでの発表ではそれ以上のことが出てきていないように見られるが、G8にコンシューマ向けの機能をほぼ集約してきたことから、GH5では業務用にも耐えうる機能がいくつか見込めるのではないだろうか。
ひとつめは圧縮形式の追加、 4KではH.265が主流になってくると見込まれるので対応してきても不思議ではない。いくつかの対応機器もあるようなので4Kでも対応できるのではないかな。
また、4Kと同時に語られることの多くなってきているHDR動画にもV-Logだけでなくどこまで対応してくるのか注目したい。4:2:2 10bit記録に対応するのだったか。
このふたつはUHD Blu-rayの規格から予想できそうなところで技術基盤もできつつあり、テレビやPS4でも対応したところなので記録できるものがほしくなる。
2000万画素越えにあわせ、4K/60fpsなどの性能アップ以上のものが予想されなくもない、そのひとつが、センサー全域使用の4K動画。 1600万画素機では中央の800万画素だけが4K動画に使われ、FHD動画や写真と画角が異なってしまうという問題もある。
OLYMPUS、Panasonicともに本体、レンズ双方にIS(手振れ補正)機能を載せてきたことから、Dual I.S.がメーカーを超える可能性もなくはない。空間認識AF(DSD)もG7の頃から他社レンズに対応しているそうなので。
SDXC UHS-Ⅱ、Dual I.S.2、ローパスフィルターレス、などは確実に採用してくるだろう。OLYMPUSのような画素ずらしによる高解像度撮影もローパスフィルターレスなら可能性は高まる。
YouTubeなどのライブ配信機能もうっかり乗っていたりしそうな勢いか。というのはそにーのアクションカムに載っていたのでなんとなくほしいかなと。

2016年9月12日月曜日

iPhone7とおさいふ携帯な関係まとめ

AppleのiPhone7にFelicaが搭載されたということで、適当にいろいろ調べてみました。
電子マネーなどのたっちして使えるものにはNFC(Type-A/Type-B)とおサイフケータイ(Felica/Type-F)があります。
厳密にはすべてNFCですが、カードタイプの利用方法に限定し、Type-A/BをNFCと呼ぶことにします。
日本版iPhone7/WatchのみFelicaが搭載されており、NFCも搭載されています。
おさいふ
Suica,QUICPay,iDが対応しているということのようですが、VISAが外れたのはpayWaveというNFC系のシステムが海外で普及しており、日本でpayWaveがまだまだ使えないといった事情によるものだと予測できます。海外payWaveは登録できそうです。QUICPay、iDが対応したのはポストペイ型のため、従来の仕組みと対応しやすかったからでしょう。Suicaだけは例外かもしれません。
Edy,nanaco,WAONなどがこの先対応するのかどうかは全く不明かもしれません。
Suicaを複数枚登録して選択利用できるようですが、ICOCA,PASMOなど交通系各社のカードの登録は対応しない方向のようです。互換があるので定期(Suica圏外)とオートチャージ(Suica/PASMO圏外)以外での利用は可能です。利用方法も画面を開くことなくタッチするだけで改札/支払いに利用できるのはFelicaのみの特徴です。
カードを読み取って登録できますが、登録するとカード側が無効にされます。定期や残高の移行を想定したものだとおもいますが、デポジットも残高に追加されカードを返却しないでいいというのも謎です。クレジット一体型のカードなどが対応するのかどうかは不明です。カードがなくても新規発行はできるようです。iPhone、Watchそれぞれに登録できます。
モバイルSuicaのチャージにはApple payが利用されるということですが、オートチャージできるのか、利用できるカードが限定されるのかどうかなどは不明です。
NFC
ここで、細かいところをつつく新情報です。
NFCは情報をSIM/UIMに保存し、Felicaは携帯/スマートフォン本体のFelicaチップ内にカード情報を記録します。
SIMは各携帯電話キャリアが発行していますが、最近のSIMでもNFCが利用できるSIM、できないSIMがあります。
docomoは赤いSIMではNFCに対応しておらず、ピンク色のSIMからNFCに対応しています。auの場合は3G世代からNFC対応機(ISW16SH)があったので、4GやVoLTEではすべてNFCに対応したUIMカードでした。たぶん。softbankは機種毎ぐらいにSIMが変わるようなのでよくわかりません。
MVNOでは、docomoの赤またはピンクSIMが発行されており、全部ピンクSIMにすると言っていたと思うので最近発行されるものはそうなっているのだと思います。au MVNOも何社かあり、従来の通話が3GのLTE SIMのほかにVoLTE用SIMというのが新しく発行されています。3G通話のLTE SIMはauのSIMと同じなのでNFCが利用できます。MVNO用VoLTE SIMは、残念なことにNFC機能が無くなっています。
SIMにNFCがないと何ができないのか、VISA payWave、AndroidではJALタッチ&ゴーなどのNFC領域を利用したものが利用できません。iPhoneでは海外で利用できるApple payのほとんどが使えないということになるはずです。
今後Apple pay、Android payなどが普及してくればNFC付きのau MVNO SIMも出てくるのかもしれません。
わかっているはんいでのiPhone Felica情報です。

2016年7月2日土曜日

LUMIX G7のお供に

写真や動画をはじめようとミラーレス一眼とか買ってしまうと、周辺にもいろいろ買っておいた方がいいものやあると楽しめるものが次から次へと出てくるので、ちびちびと集めてみようかと思います。

基本

  • LUMIX G7
  • LUMIX G VARIO 14-140mm /  F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S. フィルタ径58mm
  • LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH. フィルタ径 46mm
カメラ本体に高倍率ズームレンズと単焦点レンズのセットで7万円台。安いようでこのあとのおまけを考えるとそうでもないのかどうか。
マニュアル撮影や4K動画に手を出そうとしなければもう少し安い選択もできたかも、とは言っても4Kはほしかったのでこのあたりが最低ラインかな。
ズームレンズ1本でもいいのですが、レンズは明るい単焦点レンズも1本はあったほうがいいみたいです。奥が深いようなのであまり触れないでおきます。
フィルタを付けられるようになっているので、それぞれφ58mmとφ46mmのものがつけられます。
単焦点ではない明るめのズームレンズをセットでそろえるのなら、LUMIX G Xシリーズの中にF2.8のレンズが2本、OLYMPUSではPROレンズといわれるものが3本あります。
  • LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8
  • LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm / F2.8 PRO
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm / F2.8 PRO
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm / F2.8 PRO
LUMIX G7では、ISO感度を上げてもノイズが乗りにくかったりするので暗めでもいいのかも? レンズは使ってみてから。

手振れ補正

Panasonicでは基本的にレンズ側に手振れ補正機能が載っているのでLUMIX G7には手振れ補正はついてきません。同じマイクロフォーサーズのOLYMPUS M.ZUIKOなどが人気のレンズですが、そちらを使う場合はLUMIX GX7、GX7 MarkⅡ、GX8などがおすすめかもしれません。もう遅い。

メモリーカード

LUMIX G7ではSDXC UHS-Ⅱに対応しており、UHS-Ⅰの数倍の速さのメモリーカードが使えます。レキサー、トランセンドなどがUHS-Ⅱ対応の比較的速かったり安かったりするSDXCカードを揃えているようです。写真で連写する場合にはUHS-Ⅱのものをおすすめしますが、Speed Class(最低保証速度)よりはカードスペックの速度(最高速度)を気にした方がいいのかもしれません。動画では4Kの場合でも100Mbps(13MB/秒)程度の性能があればよいのでUHS-ⅠのSpeed Class 3(30MB/s≒240Mbps)でかまわないと思います。UHS Speed Class 1 (10MB/s≒80Mbps)ではカード製品では問題ない場合もありますが、仕様上少し足りませんので4K録画に使えない場合もあります。あとはPCへの転送速度などで必要に応じて選べると思います。
トランセンドのmicroSDXC 64GB UHS-Ⅰ Speed Class 3とサンディスクの海外版(保証なし)microSDXC 64GB UHS-Ⅰ Speed Class 3をあらかじめ購入していましたのでそれを使うことにします。
CP+で聞いた話ではUHS-Ⅱ対応のmicroSDXCカードは速度がシビアなのでSDカードスロットにいれて使う場合は変換アダプタはどれでもよいというわけではなく、カードに付属する変換アダプタを必ず使ってほしいということでした。また、使っていくと空きエリアを探す速度などで遅くなってきますが使ったあとはSDカードフォーラムのフォーマットツールなどでフォーマットすると速度も回復します。

Xperia Z4 TabletにもトランセンドのmicroSDXC 64GB UHS-Ⅰ Speed Class 1のカードを使っていますが、LUMIX G7で撮影した4K動画の再生も問題なくできていたりします。

保護系に液晶フィルムとレンズ保護フィルタ

長期で使うのならレンズを落としたり何かに当たったりしたときの保護のほか、ゴミや汚れの付着に強いものということでレンズ保護フィルタなどはつけてみてもいいようです。あまり使わないのならそれほど必要でもないかもしれません。フィルタのコーティングなどでも差はありますが、画質に影響する場合もあるようなので、そういう場合は外してしまうのも手ではあります。

MARUMIのEXUSシリーズがおすすめなようなので少々高めですが購入してみましょうか。レンズの値段と相談した方がいいかもしれません。高級なものはゴミや水滴跡が着きにくかったり、いろいろあるようです。そのぶん拭き掃除せず、ブロワーで吹き飛ばすだけのお手軽掃除ができたり。コーティングがはがれやすいとも…。
後継として強度なども増したEXUSαシリーズが出るようですが、いつになるかまだ不明です。
その他、高級そうなものにKenkoのPRO1D LotusやZeta Quintシリーズなんかもあるようです。
普通のフィルタはこれらのフィルタの半分くらいのお値段なので傷がついたり汚れたりしたときに気軽に交換してみるのもいいです。
背面液晶などもスマホと同じで長期間使うとくすんできたりしそうなので、フィルムを貼っておくのもいいのかどうか。
レンズクロスとブロワーは、手元にあると便利かも。EXUSならブロワーだけの方がいいのかも。

撮影効果のつけられるPLフィルタ、NDフィルタとステップアップリング

効果のつけられる基本的なフィルタにPLフィルタとNDフィルタがあります。
PLフィルタは光の反射を抑えて色の濃い風景が撮影できるもの、角度で効果が変わるので、サーキュラーPLフィルタはまわすことで効果が変わります。空、草木、水面やガラス面などに効果があります。
  • MARUMI EXUS 58mm C-PLフィルタ
  • MARUMI EXUS 46mm C-PLフィルタ
とりあえず高価なものなのでこれはC-PL 58mm1つにしておきましょう。 EXUSレンズ保護フィルタとセットで少々安く買えました。

NDフィルタは減光フィルタといい透過率を抑え、シャッター速度を遅くしたスローシャッター撮影、長時間露光という撮影に使えるもの。レンズにはそ れぞれ明るさというのがあり、F値という数値で決まります。絞りというもので調節はできるのですが、ぼけなどの効果も変わるので、NDフィルタと絞りで絶 妙な絵を作り出したいときに活用します。
動画でも明るすぎるレンズの明るさを抑えるために使うこともできます。ND2、ND4、ND8などがあり、1/2、1/4、1/8に光を減らしてくれます。
  • MARUMI 46-58mm ステップアップリング
  • MARUMI CRIATION VARI ND 58mm
  • 58mm レンズキャップ
偏光フィルタを組み合わせた明るさ可変のものもありますが、高価だったり廉価なものは粗悪品だったり。Kenko、MARUMIなどでもサイズが少ないのでステップアップリングと組み合わせて使います。46mmのレンズの方にはステップアップリングを使うと使い回すことができてしまいます。ステップアップリングに合わせたレンズキャップも必要ですね。
可変NDフィルタも少々高価なので、ステップアップリングと58mm C-PLフィルタだけでしばらく遊んでみることにします。
PLフィルタなど偏光フィルムを使用したものは熱に弱いようなので使用年数も考慮しておくのがいいようです。

三脚と雲台?

写真撮影ともなると、手振れなどが気になる場合もあるので三脚などもあった方がいいです。
手軽なものではミニ三脚など。G7程度の大きさならマンフロットのpixi (古い方)ぐらいがお手軽ではないかな。ミニ三脚は簡易的な手持ちグリップとしても使えたりします。
  • ミニ三脚、自撮り棒
  • 一脚
  • 三脚
  • 自由雲台、3WAY雲台、ビデオ雲台
  • スライダー
  • スタビライザー、ジンバル、ドローン
通常の撮影で手振れをおさえたいとき、一脚も便利です。三脚を広げる手間やスペースがないときでも使えます。ずれない程度のしっかりめのミニ三脚からがおすすめです。
三脚で撮影する場合、写真には写真に、動画には動画に適した雲台があります。場合によっては三脚も動画用のひねりに強いものなどもあり、用途にあわせて使わないと不便です。
選び方の基準は、耐荷重と大きさです。耐荷重が小さすぎると安定しません。望遠などで使う場合、カメラ+レンズの二倍ぐらいの耐荷重が目安のようです。

今回LUMIX G7用に購入してみたものの一覧
Hakuba 液晶保護フィルム
MARUMI EXUS 58mm : 14-140mm用レンズ保護フィルター
MARUMI EXUS C-PL 58mm : C-PLフィルター
MARUMI 46-58mm ステップアップリング : 25mm F1.7レンズΦ46mmと58mmフィルターの変換用
MARUMI CREATION VARI 58mm : 可変NDフィルター
KenkoPRO1plus 46mm : レンズ保護フィルター
pixi : 便利三脚
レンズキャップ 58mm : ステップアップ用
Velbon  UT-53Q : トラベル三脚
Hakuba ODCSB01BK : カメラショルダーバッグ

というわけで、機会があればそれぞれのレビューのようなものでも綴ってみたいと思います。