2018年10月27日土曜日

Oculus Goのアップデート方法

VRの世界が手軽に楽しめるOculus Goなのですが、最近Firefox RealityがOS古いので再起動してというメッセージを出して起動できなくなっていました。
OSは自動でアップデートされるので気長に待つしかなく、それにしてもアップデートされた様子もありません。
アップデートのタイミングなど調べてみたのでメモです。
OSのダウンロードはOculus goを外しているときに行われます。しばらく使わないとき以外はすぐに電源オフする必要はないのでしょう。
いつの間にかバッテリーが減りそうなのでとこまめに電源を切っていたのでアップデートもされないのでした。
また、内部のセンサーを塞いでいてもOSアップデートは進みません。
ダウンロードされているだろうタイミングで再起動するとOSのバージョンが1つだけ上がります。
使用前や使用後に時々外す、再起動などしているとOSの更新が進む、ちょっとはまりそうな更新パターンでした。

現在 osのバージョンは159390くらいです

2018年9月14日金曜日

Google Homeとスマートホームな部分

Google Home のようなスマートスピーカーが注目されているので、安いときにGoogle Home miniを購入していろいろ試してみることに。
中身は基本的にGoogleアシスタントなので、無理して買わなくても基本的な機能はAndroidでも使えますが、radikoなど一部使えないサービスもあるようです。スマートホーム関係の機能はGoogle Homeがないと隠れていたりもするようなので、買ってみるのがお手軽です。ただのスピーカーとしてしか使わない、と思うのならスマートフォンのアシスタントだけで試してみるのもいいかもしれません。
Google Homeを車載しているという変な人もいるようですが、こちらもAndroid Autoという車に最適化されたものがあります。Android上でも使えるので無理にGoogle Homeを車載している人がいたら教えてあげましょう。
というわけで、Google Homeは基本的にGoogleアシスタントを搭載したスマートスピーカーです。

スマートスピーカー/スマートフォン(音声アシスタント対応機器) → Googleアシスタント → Googleアシスタント対応サービス/スマートホーム

まずは音声アシスタントな各種。
Siri、Alexa、Cortana、Googleアシスタント。
どれかは聞いたことがあり、他のは知らないものが大半かもしれません。音声アシスタントというようなカテゴリーの機能です。
アプリがないとできなかったことを、Webで検索するように音声で聞けるもので、やや性格付けもされていたりします。
SiriやGoogleアシスタントはスマートフォンに搭載されています。
次に出てきたのがこれらをスピーカーに搭載したスマートスピーカー、家電や車に載せようという動きもあります。
  • Google アシスタント
    • Android / iPhoneアプリ
    • Google Home、Home miniなど (スマートスピーカー)
    • Android Auto (車載)
  • Amazon Alexa
    • Androidアプリ
    • Amazon ECHO/ECHO dot (スマートスピーカー)
  • Apple Siri
    • iPhone
    • HomePod (スマートスピーカー)
  • LINE Clova
  • Microsoft Cortana
だいたいこんな感じです。
機能としては、単純にしゃべるスピーカーとしてWebと似たような(辞書、翻訳、ニュース、天気)サービスに音声で返してくれるものが多いのですが、できることはアプリとして拡張可能な中でいろいろあって、中でもスマートホームはこれから注目されている分野かもしれません。その他の機能は今回省略します。

Google Home

設定はスマートフォンにGoogle Homeアプリを入れ、ネットワークに繋いで音声を覚えてもらうとだいたい完了です。6人くらいまでの音声を聞き分けてくれるようです。
声の登録は機器ごとに行う必要があるようで、スマートフォンのアシスタントに登録していても、Google Homeで再度登録します。マイクなどの特性の違いからかもしれません。
アプリ内から現時点で利用できるサービスを見ることができます。Googleだけでなく、各社から日本語対応の各種サービスが提供されています。どのサービスか意識することなく、文脈によってサービスが選ばれ答えが返ってきます。

まずはChormecastから

簡単にできる連携ではSpotify, Google Play Musicなどの音楽の再生先をChromecastにすることができます。映像サービスはGoogle Homeだけでは再生できないのでChromecastでYouTubeやGoogle Play, Hulu, Netflixなど対応した映像の再生を指示することができます。HDMI CEC対応のテレビでは電源のオン/オフもできるので試してみて下さい。
最近のアップデートではGoogle Homeから直接Bluetoothスピーカーに接続することもできるようです。

家電を赤外線で操作できると便利(スマートホーム)

家電を操作できる機器がいくつか販売されています。赤外線の学習リモコンであったり、ライトの色を変えられるものであったり、コンセントのオン/オフをするものであったり、ドアの鍵を開閉するものであったり、日本ではまだ少ないのですが、Alexa/Google Home対応の製品が増えています。
スマートホームと言われ、スマートスピーカーもスマートホームの1つのカテゴリです。
中でもおすすめなのは、学習リモコン型の製品です。
  • スマートリモコン(学習リモコン)
    • Nature Remo / mini
    • iRemocon
    • LS Mini
  • 電源管理
    • ミニスマートWi-Fiプラグ HS105(tp-link)
    • その他いろいろ
  • ランプ
  • カメラ/ドアフォン
基本的には屋外からもスマートフォンアプリ、スマートスピーカーから操作できるものが大半です。
学習リモコンはエアコン、テレビ、ライトなど赤外線リモコン付きの機器なら大抵のものが操作ができ、各種センサーも搭載しているので温度の監視などもできます。(Google Homeからは温度を取得できず、アプリのみの場合など)
リモコンに対応していないものは電源切替型の製品で対応できたりします。

操作方法はふたつ+1

  • Convasation Actions
    Googleアシスタントにサービスを呼んでもらい、Googleアシスタントと替わって直接やりとりする形式
  • Direct Actions
    Googleアシスタントにやりたいことを伝える形式。家電はメーカー問わず一括して操作可能。
  • IFTTT
    いろんなものが繋がる中で、IoT、家電の操作もできます

Direct Actions

通常はDirect Actionsで(書斎の)ライトをつけて/消して、(リビングの)エアコンを冷房/暖房の何度にして、というふうなことを伝えるだけの簡単な操作ができます。 Google Homeで連携したサービスの機器をまとめて管理し、登録した機器の一括操作などもできます。部屋に機器を割り当てられるので、ざっくり操作することも可能です。
  • シーン
  • ライト
  • エアコン
  • テレビ/Chromecast
  • スピーカー/Google Home
  • 電源
のようなアイコンがあったりなかったり。スマホやPCも管理対象にできるのかもしれません。
Conversion Actionsの方は機器のアプリ/クラウド側で対象を管理するもので、たとえばNature RemoのConversion Actionsではテレビのチャンネルを変えるなど少し凝ったことができたりしますが作り込みの制限かテレビ、エアコン各1台のような制限があったりします。
tp-linkのkasa Smartでは、Google Home(Direct Actions)でHS105を電源スイッチ(アイコン)としか認識しておらず、デンキつけて、などの操作の対象となるのかならないのかやや不明です。が、シーンを対象とした操作もDirect Actionsにすることができるようです。
  • Nature Remo
    エアコン/テレビ/ライトなどの分類ができる(アプリで登録した種類でHomeのアイコンに反映される)
    シーンはDirect Actionsに使えない(まだ?)
    アプリでの変更がGoogle Homeに更新なしで反映されている。
  • kasa Smart
    HS105は電源のみ? (名前で見分ける?)
    シーンもGoogle Homeから管理可能
    アプリ側の変更をGoogle Homeで更新するには更新が必要だった(何故)
  • LS
    LS Miniはシーリングライト、エアコン、などのプリセットリモコンがあり、その他学習リモコンも登録可能。LINEからも操作可。facebookとIFTTTは対応予定らしい。リモコンの選択が複雑、動作もなんか微妙。
Google Homeから何として見えているかは操作する上で重要かと思うのですが、大半は電源のオン/オフに対応しているだけです。エアコン、ライトは多少細かく指示できたり、まとめて操作できる、かも。
なにか曖昧です。
おすすめはとりあえずつかってみたいのならNature remo系がシンプルです。エアコンはプリセット。

シーンとしての操作

朝だったり夜だったり、一定の操作をまとめてしたいとき、スマートリモコン側で操作をまとめてシーンを作ることができるものがあります。
シーンはGoogle Homeに連携できたりできなかったり製品のサービスによって熟練度は様々です。

Convasation Actionsで直接指示

リモコン固有の機能(担当者的なもの)を呼び出し、操作する方法です。Google Homeのスマートホームとは関係なく、機器のアカウントと連携された操作ができるので、自由度は高いようですが、指示がやや複雑になることも。個別の機能が必要なとき以外はおすすめしません。
家電の操作だけでなく、台風情報や初音ミクトーク、ピカチュウトーク、養命酒などいろいろあります。

IFTTTやmyThingsといったスマートホームのネットワーク

 IFTTTは対応機器も多いサービスなので、Google Home以外でも使う、かもしれない時にはとりあずIFTTT対応のものを選んでおくと無難です。



2018年1月8日月曜日

M.2を外付けで高速SSDになるかな

最近流行りの内蔵ストレージ、HDDからSSDに変わってきたのですが、インターフェースもSATAから進化していたりでかなり高速な模様。
そんなこんなでモバイルで使おうと思っていたHDDが壊れていたので次はSSDかなと。2.5インチも大きいし、M.2やNVMEという名のものが普及してきたので流行りのUSB Type-Cケースに入れて使ってみるとどうだろうかと購入してみることにした。

M.2の簡単な解説

内蔵メモリーのようなサイズの拡張ボードの規格か。サイズは4種類ほどある。
主にフラッシュメモリでSSDとして使われる。PCIExpressとSATA,USBなどの規格を持つ。切り欠きの種類によって対応する機能を区別する仕組み。SSD用の端子はB key,M keyの2種類ほどあるようだ。
M.2 SSDはSATA,PCIex2の低速なもの、PCIe x4+AHCIの比較的高速なもの、PCIe x4+NVMeの高速なものの3種類位になるが見た目ではB keyの有無位になる。

NVMEとは

SATAのAHCIの次のような規格でフラッシュメモリ等をPCIExpressで接続する共通規格。PCIExpress,M.2などのサイズがある。

今回はUSB Type-Cの外付けケースにM.2なSSDを載せるのでNVME専用のM.2 SSDは使えない。NVME専用のものはPCIExpress x4だがUSBでも使えるものはPCIexpress x2でマザーボードに載せた場合の速度が違ってくるので注意。
PCIe専用のものは切り欠きがひとつ、USBやSATAでも使えるものは切りかきがふたつ、ということて合っているのかどうかは定かではないがB keyがあるものを選んで購入しよう。SATAの速度に制限されることになるので値段も手頃になるのかもしれない。今回は少々無理してCrucialの1050GBのものにしてみた。
AmazonでM.2ケース、いろいろあるがUSB3.0などは除外、USB-CのなかでTranscendのは残念ながらUSB3.1Gen.1のようだ。他にUSB3.1Gen.2対応の名の知れないものがあったので買ってみた。パッケージもしっかりしていてUSB A-Cケーブル,C-Cケーブル、ネジ開け用のドライバまで付いていたのでお得。ケーブルだけでもお得な値段で大丈夫なのだろうか。
ネジを外して蓋を取り、基盤を出してM.2をネジ止め、もとに戻すだけの簡単組み立て。HDDケースなどと大差ないがコンパクトさは格段に違う。あとは折角のUSB-CなのでAndroidに繋いでみたところ、フォーマットして使える状態になった。exFATなのだろう。microUSBのAndroidでは端子が若干不安定だがUSB-Cはしっかり繋がるのでPCでもAndroidでもかさばらず手軽で高速で大変良い。これからのポータブルストレージとしてM.2はおすすめである。

2017年9月18日月曜日

USB Type-Cと充電かなUSB PDとかQC3とか

長らく続いていたUSB2.0しかない主にAndroidの外部接続環境が、USB3.1をはじめとするUSB Type-C,USB PDといった規格により進化をはじめた。Macで早くから採用されていたが、ここに来てAndroidやノートパソコンの充電環境といった側面からUSB PDのつかえるType-Cに関心が集まっているようだ。
スマホを取り巻く環境はどれくらい使えるようになっているのか、Type-Cを中心に見てみたい。
という名目のUSB PD製品使ってみたレビューか記録である。

新しいUSB

現在のUSBの規格はUSB3.1で、最大転送速度はUSB3.1 Gen.2の10Gbpsになる。多くの製品ではまだこの規格をサポートしておらず、USB3.0と互換性のあるUSB3.1 Gen.1にType-Cなどを絡めてUSB3.1としているのが現状のようだ。
Gen.2が使えるのはHDDやSSD、デスクトップPCなどか。
USB3.0からは高速通信用の端子が従来の端子と別れており、B端子側のサイズが大きくなってしまうのが問題でもあった。
これを解決してスマホでも使いやすいよう小型化するとともに両面挿せるType-Cはバージョンとは独立して規格化されているらしく、2.0(480Mbps)のもの、3.1 Gen.1(5Gpbs)のもの、3.1 Gen.2(10Gbps)のものがあり、microBのようにType-AとしてもType-Bとしても振る舞える。
Apple界隈では略してUSB-Cと呼ばれているようなので略していこう。
新しい規格にありがちな謳い文句に、統一されればこれひとつでシンプル簡単、のような謎のフレーズがあるが、増えれば増えるだけ混乱していくのでそこのところは間違ってはいけない。現状でもmicroBに統一されているわけでもないので減るのはずっと先のことになるはずだ。miniB、フルサイズB、wide microB、microB、A端子ぐらいの順に減っていくことになるのだろうか。USB-Cに統一されてはじめて2.0が減らせるスタートラインになるのだろう。

USB PD

USBを電源ケーブルとして使おうという流れは携帯電話時代からあり、Androidなどのスマートフォン、小型PC、Bluetoothなどの小型機器では完全に定着し、USBを前提としたモバイルバッテリー、充電器も定番になってしまった。
スマートフォンのバッテリーが大容量でなくても毎日充電が必要なぐらい大食い、というところで急速充電が普及しはじめたのはいつだったか、USB2.1の定格0.5Aより多く電流を流す充電器が出てきたり、QuickCharge、PowerIQなどにまとまり、QuickChargeでは9Vなど電圧を上げてより急速な充電ができるようにしたりで乱立していたが、USB PD 2.0にスマートフォン用の9Vが用意される頃からGoogleの舵取りで準備がはじまった、というのがまだ2017年の現状。USB-CでもQuickCharge 3.0が主流だったが、次のQuickCharge 4からはUSB PDに合わせていく方向のようでようやく標準に落ち着く。
USB PD 3では5V,9V,15V,20V、15Vまでは最大3A、20Vでは最大5Aの100Wまで対応できる。
60Wくらいまでの対応機器では3AまでのUSB PD対応ケーブル、60Wから100Wのときに5A対応のケーブルが必要になる。Type-A,Type-Bでは普及しなかったためか3.0からはType-Cのみ。
Appleがやらかしたノートパソコンを作ったおかげかUSB HUBでUSB PDに対応しているものも多いが、USB HUBの端子の組み合わせについてもまだType-Cだらけのものは少ない。

QuickCharge 3.0

4Vから20Vぐらいまでバッテリー残量や発熱状況から微調整してくれるらしい。スマホでは9Vぐらいまで対応しているようだ。Type-Aのものでは18W(9V 2Aなど)までが一般的で、QuickCharge 2.0とあまり
差が出ないというのはType-Aで比較しているため。Type-CのものではAnkerやdocomoが24Wくらいのものを出しているがいまや例外のような扱いに。例外かどうかは謎だがバッテリーやシガーソケットのものはType-Aで24Wに対応するものもある。
ケーブルは専用のものはないが、従来の充電専用ケーブルはデータ通信ができないのでQuickChargeには使えない。Type-Cの場合は余計な石の入っていないUSB 2.0のケーブルをおすすめする。

USB-Cまでの充電

USBでの充電/給電に使われるのは標準で5V0.1Aや0.5A、USB3.0で0.9A、USB BCで5V1.5A、All USB Type-Cのとき 5V1.5Aと5V3Aぐらいまで可能なようだ。USB PDに対応していなくても15Wくらいなら問題ない。これがUSB Type-A,Type-Bとの変換をするとなると互換性のために0.9Aや0.5A、1.5Aに。

2017年9月13日水曜日

au Xperia のSIMフリー化してmineo/IIJmioでJALタッチ&ゴーをつかうよ

JALのタッチ&ゴーアプリが9月になってSIMフリー機にも対応した、ということなのですがau Xperiaにmineo/IIJmioのau VoLTE版SIMを刺した状態ではSIM上のNFCが相変わらず無効か使えない状態で設定できません。
NuAns NEO [Reloaded]ではつかえるらしいのですよ。
が、au版はNFC使わずFelicaだけ使うとかどこかに書かれていたのでSIMを抜いて起動、JALタッチ&ゴーアプリを起動してみたところ見事初期設定ができました。au Xperia Z4とau Xperia XZで確認しています。
無理なのかと諦めていたかたも、試してみてはどうでしょう。

2017年2月5日日曜日

edelkrone WING3買ってみた簡単レビュー

最近LUMIX G7を買ってから半年以上ぐらいになるのかな。YouTubeなどを見ていると動画の撮影機材などもいろいろ紹介されている。そのなかで、今までプロ向けだったような映像が撮れるものにスライダーやドリーといったものがある。カメラを簡単なレール上で移動させ、三脚に乗せただけとはまた違う静止したものに動きを持たせて動画として撮ってみるのになかなかいい機材。ほとんどは手動で移動させるが車輪部分が油圧式っぽいものや電動のものもあるので種類も様々。ただ、弱点としてレールの分かさばるので短くても30cm、40cmぐらい、ということで、気軽に持ち運べず使い所も限られてしまうので購入するまでではなかった。
コンパクトにできるものは三脚に固定し、ベルトでカメラ側と三脚側を逆に移動させることで、撮影できるサイズの半分のサイズで持ち運べる、というものはいくつか見かけることもあったのだけど、それでも大がかりであることには違いなさそうなサイズ感ではある。
そんななか、Web広告に今回のコンパクトなスライダーを見つけてしまったりしたので買ってしまった。気になっている人も多そうなので簡単に紹介してみたい。
edelkrone(エーデルクローン)というところのWING3 という製品。今までのスライダーが直線上に移動していただけだったが、edelkrone WING3はスライダーという形をしておらず、14cmほどのコンパクトサイズの平たい形状のアームが2つ重なっている形状。アームのネジが関節部分と内部のベルトで繋がっていてカメラ部分は曲げても伸ばしても水平に移動する。アームを伸ばすことで片側20cm、両方で40cm程度の稼働域を持つスライダーとして使うことができる。
耐荷重によって3タイプ(耐荷重 WING3 1.4kg, WING7 3.2kg, WING15 7kg)あるが、業務用でもなければ一番小さいWING3で問題なさそう。edelkroneは業務用カメラ機材メーカーではあるようなのだけど。
で、日本では販売されていないというか直販のみという扱いになっているようなので下調べ。Amazonにもないのかと調べてみるが見つからず、一部高価な輸入代行的なところがあるだけだったので直接輸入してみた。WING3 $249.99 送料 $38
購入する前に類似品GRIDARMというもののさらに類似品を見つけたがあまり安定しない質感のようなので見送る。
米国ups発送、ソニー銀行のドル預金があったのでVISAデビットっぽいので購入。Paypalもつかえるらしい。発送は迅速、1週間ほどでクロネコで配達されたので土日休日と噂のups配達でもなく受け取りも楽だった。
開封動画だけ撮ってみた。
本体、説明書のほか、三脚ネジの変換アダプタも2つ付いているのでどちらのサイズのネジでも使える。
三脚に固定して使用するのが基本だが、スライダーがコンパクトなので三脚もコンパクトに収めたい、さすがにManfrotto pixiのようなミニ三脚では幅が足りず支えきれないのでミニ三脚を使うにしてももう少ししっかりしたサイズのものが必要。スライダーは三脚2本で支えて安定させるものも多いが、edelkrone WINGはそれができないので三脚の安定度が重要になる。三脚なしで使うことはできない。
ベルボンのUltrek UT-53Qを持っているのでこれと組み合わせるとどちらもコンパクトに収まるので気軽に持ち運べる。三脚と雲台の間にWing3をセットして使う。UT-53Qは脚が3段階の角度で広げられるので安定度も問題ない。動画撮影では水平を簡単に出すために同じくベルボンのプレシジョンレベラーというのをWING3の下に入れて使ってみてもいい。スライド方向もレベラーで決めるか三脚ごと回転するかというとレベラーがあった方がいい。WING3だけでスライド方向は自由に決められないが、一般的なスライダーも三脚ごと回転させるのか。スチル用ではなく動画用三脚か大きめのミニ三脚というのがないと残念なことになりそう。動画用三脚だと水平だしも三脚だけでできたりするようなのだけど多少大がかりになるのかな。WING3の上に自由雲台、カメラを載せて完成。全部あわせてもそれほどかさばらないセットでオススメである。
で、WING3の安定度は充分過ぎるくらいあるので三脚が支えられればブレはないくらい。移動はオイルフリュードルのようなものではないのでそれなりのスライダーらしい動きになるかな。関節部分の下の部分を回すことで固さは調節でき、固定もできる。40cm目一杯使うのもアームの曲げ伸ばしを考えると難しいので少し短めの動きを想定して使いたい。カメラをもって動かすこともアームをもって動かすこともできるので、場合によって使い分けたりもできるかもしれない。カメラをもって動かす方が速度的には安定しそうな印象。
縦や斜めの動きが出せるのかどうか、というところは、どちらもちゃんと支えれば問題ない。スライダーのように立て掛けるだけのお気軽さはないのだけどスライダーを使ったことがないので想定の範囲で。プレシジョンレベラーの代わりにしっかりした雲台の上に載せて運用するのもありかと。
WING7ぐらいになるとビデオ雲台を上に乗せられるんだろうか。WINGはオイル式ではないのでスムーズにパンしながらというのは難しそうか。WING3の安定度ならベルボン FHD-51QNにLUMIX G7合わせて載せてもいけそうなので、試してみようと思ってみたりもしている。
あとは、3D撮影にWING3組み合わせてもおもしろいのかな、などと。

今回のコンパクトに収めたい機材
edelkrone WING
ベルボン 三脚 ウルトレック UT-53Q
ベルボン プレシジョンレベラー
ベルボン ビデオ雲台 FHD-51QN
LUMIX G7
LUMIX 3D1

2016年10月10日月曜日

LUMIX GH5の簡単な予想

デジカメにもいろいろあり、動画界隈で注目されているのがミラーレス一眼といわれる部類のPanssonicフラグシップ LUMIX GHシリーズ
初の4K動画対応したGH4からしばらく経過し、UHD Blu-rayが揃ったことで4K動画の主流も決まってきた。
次世代のGH5も開発発表されているので細かなところを簡単に予想してみる。
4K60fps/6K30fpsリーク段階での予測は、4K 60fpsと6K 30fpsに対応しているといわれているうちの6K 30fpsについては動画形式が普及していないこともあり、6Kフォトとしての機能が主要だと思われる(どこかの動画のチャットに残してみた)。フォトキナでの発表ではそれ以上のことが出てきていないように見られるが、G8にコンシューマ向けの機能をほぼ集約してきたことから、GH5では業務用にも耐えうる機能がいくつか見込めるのではないだろうか。
ひとつめは圧縮形式の追加、 4KではH.265が主流になってくると見込まれるので対応してきても不思議ではない。いくつかの対応機器もあるようなので4Kでも対応できるのではないかな。
また、4Kと同時に語られることの多くなってきているHDR動画にもV-Logだけでなくどこまで対応してくるのか注目したい。4:2:2 10bit記録に対応するのだったか。
このふたつはUHD Blu-rayの規格から予想できそうなところで技術基盤もできつつあり、テレビやPS4でも対応したところなので記録できるものがほしくなる。
2000万画素越えにあわせ、4K/60fpsなどの性能アップ以上のものが予想されなくもない、そのひとつが、センサー全域使用の4K動画。 1600万画素機では中央の800万画素だけが4K動画に使われ、FHD動画や写真と画角が異なってしまうという問題もある。
OLYMPUS、Panasonicともに本体、レンズ双方にIS(手振れ補正)機能を載せてきたことから、Dual I.S.がメーカーを超える可能性もなくはない。空間認識AF(DSD)もG7の頃から他社レンズに対応しているそうなので。
SDXC UHS-Ⅱ、Dual I.S.2、ローパスフィルターレス、などは確実に採用してくるだろう。OLYMPUSのような画素ずらしによる高解像度撮影もローパスフィルターレスなら可能性は高まる。
YouTubeなどのライブ配信機能もうっかり乗っていたりしそうな勢いか。というのはそにーのアクションカムに載っていたのでなんとなくほしいかなと。