2011年12月18日日曜日

PS Vitaハードウェアいろいろを使ってみた

PS Vitaが届いたのでしばらく使ってみた。届いたのは3G/Wi-Fiモデルの本体のみ。メモリーカードはまだ在庫がないようなのでゲームもDLで買おうと思っていたところで致命的なスタートとなった。

本体に同梱されているのはUSB/電源兼用ケーブルとACアダプタ、あとはペラっとした説明が2~3あるのでそれを読みながら進めていけばいい、わけではなかった。

環境としてはWi-Fiまたは3Gが必要。
Wi-Fi環境があるので最初に起動する前にdocomo SIMを外しておく。初回起動時に契約開始となるようなので刺したまま起動してしまった人はそこから100時間/180日の期限付きとなってしまうので注意。というわけで3G関係の設定は省略。
Wi-FiはAOSSなどいくつかの設定方法に対応しているのでWi-Fi親機/ルータにあったものを選んで繋げば楽である。

セットアップはファームウェア1.50がリリースされているので紙に書かれている手順と大きく違ってくるのでまたもや注意が必要。
アカウントを持っていてもゲストアカウントとしてログインする設定でまずは進める必要がある。ゲストでログイン後にファームウェア更新、あらためてIDを使ってログインするという手順で面倒くさい。

まず最初にチュートリアルやオープニングムービーのようなよくこれだけ詰め込めてるなという容量のものを見たりしながら進めてみればいいだろう。
PS Storeでいくつかキャンペーンなどしているので参加することもできるが、アプリケーションのダウンロードはメモリーカードがない状態では何もできなかった。PSPgoのメモリーカードであるところのM2も同じ形状なので試してみたが、認識すらしてくれなかった。

通信についての注意
常時接続ではないものの、PSNのフレンド関係のサービスを使う場合などには長めの時間の通信が発生する。Wi-Fiではない環境でこれをするのは厳しそうだ。

電源についての注意
USBケーブルのみでPCやPS3等に接続した状態では、PS Vitaの電源を切らないと充電がはじまらない。ACアダプタを使えば電源オンの状態でも充電が可能。eneloopからの充電はできないようだ。

PCとの接続
PCに接続する場合は最初の接続で失敗して対応方法が表示されるのでPCとの接続を選ぶ。そうするとPS VitaのストレージからPCに「コンテンツ管理アシスタント for PlayStation」という接続アプリをインストールすることができる。このときアプリ本体はインターネットからダウンロードされるようだ。PC側からストレージとして見えるのはこのインストーラのみ。メモリーカードの中身などは参照できない(らしい)。
接続後の操作もPS Vita側で行う。メモリーカードが必要なので試せない。

PSPと同じMedia Goを使うわけではないのでこれも要注意。

PS3との接続
PS3側でPSPやPS Vitaのアプリをダウンロードすることができる。このときPSPアプリでも解凍していない状態であればPS Vitaに転送できるらしい。
PS VitaをUSB接続するとPS3はだまって転送モードになる。PS Vitaから操作することになる。
このあたりはメモリーカードがこないと試せない。
リモート接続も可能で、PS3を遠隔操作することができる。USB接続は不要でPINコードでペアを認証しておく。あとはPSPとほぼ同じ。画質はPSPとあまり変わらないかなという印象だがどうなんだろうか。

Bluetooth
音声系デバイスのみ対応しているようだ。
キーボードはスマートフォン対応のものなら繋がるかもしれない。PC用のものは認証はできるが使うのは無理そうだった。
初期状態でオンになっているようなので不要なら切っておこう。
ボリュームの調整はどこですればいいんだろう? 本体のボリュームボタンはBluetoothに反応しなかったかもしれない。