Nintendo New3DS買ってみた すれ違えるのか
3D関連アイテムのひとつとして使ってみたかった任天堂の3DSだったりするのだけど、任天堂界隈はしばらく触っていなかったり、3Dの完成度がいまひとつのようだったので手を出していなかった。
ところがNew3DSではフェーストラッキング機能がついたことで、 3Dが使いやすくなったようなので購入してみることに。
購入したのはヨドバシカメラでNew3DS ブラック? とUSB充電ケーブル、ポータブルなポーチ? ゲームはダウンロードしようと思い何も買わず、microSDHCカードも別途用意した。
充電はとりあえずUSBが便利なので巻き取り式に。USBにしておけばモバイルバッテリーやAnkerのUSB充電機でまとめて使えたりする。色は他のと紛らわしくないのに変えてもいいのかも。ポーチはNew3DS用だけどやや大きめなような感じがした。 New3DS LL用はあるけどNew3DS用は品不足?
充電はUSBでなんとかなるでしょうと、最近見つからないPSPの充電アダプタも買ってみたり、USBにまとまっていく方向でいいのかも。
開封的なところ
New3DS、箱のサイズがLLと同じになっているということで、開けてみるとややスカスカ気味な空間が。交換可能なパネルと本体だけが入っている感じで他にはARカードや説明書がある。充電系は別売り。
充電はしっかりされているのでシステム的なアップデートから。wi-fiの接続は、WPSに対応しているのかいないのか、ロゴの字が小さくてわからない。メーカーのかんたん接続メニューが並んでいるので仕方なくそれを使ってみる。
登録できるのは3件までとやや物足りない。家のルータとモバイルWi-Fiルータを登録してみたが、モバイルルータの方はあとで消しておくことにした。
メモリーカード交換
ダウンロードソフトを多めに使いそうなので、microSDカードをあらかじめ交換しておくことにしよう。
必要なもの
古い3DSがある場合はNew3DS買ってすぐ移行作業をした方がいいのだろうけど、古い3DSがないのでいつ移行しても大丈夫だ。
メモリーカードはmicroSDHCになっているので32GBのものを手持ちのモバイルルータから取り出して使うことにする。データをバックアップして空にする。
移行する3DSもないのでNew3DSに刺さっているmicroSDHC 4GBからデータをコピーするだけのお手軽交換。New3DS裏面のネジを2本まわすと裏蓋が外れるので頻繁に交換して使うものではないようだ。ネジは2~3mmしかないので軽く回すだけで外れる。microSDカードは引っ張れば出てくるかたち。最初から刺さっているのは東芝の4GB class4だった。最初から無料のソフトがいくつか入っているのかな。
microSDHCのおすすめはclass10程度のもの、PCでデータを移動させるときのことを考えてUHS-1でもいいのだけどお好みで。3DSはclass10などで速い読み書きはできるようだがclass10といっても目安なのでclass10の中で速いものも遅いものもあるので適度に選べばいいかもしれない。class4や6は価格差もそんなにないのでclass10にしてしまったほうがいろいろ快適である。Twitter界隈で人気のトランセンドにすると無期限保証的なのでいいのかもしれず。
この2枚をPCに繋いで直接Nintendo3DS的なフォルダをコピー、 またはハードディスクなどに退避してから差し替えてコピーすれば移行完了。新しい方のmicroSDHCカードをNew3DSに差して蓋をしめる。
インターネットに繋いだりMii作ったり、ニンテンドーeショップ的なアカウントを作ったり、いろいろ大変だけども使っていると初心者向けのメッセージ的なお知らせが届くようになっている。このあたりは丁寧にできている。操作は基本的なところはペンを使うようになっているのかな、いちいち取り出すのが面倒くさい。Vitaならタッチパネルを指でさくさく操作できたのだけど。3DSでも指で操作できなくはないのか。
3D表示とか
メニュー画面から3D表示になっていて、フェーストラッキングも効いている。 これなら疲れにくいかなと思ってみたり。でも長時間やりすぎるとやはり疲れてくる。
3Dは時々フェーストラッキングからずれてしまうとしばらくぶれた状態が続いたりもする。休憩もしないと疲れるか。
ダウンロードソフトを購入
ダウンロードソフト、任天堂の場合は店頭や各種インターネット通販サイトでゲーム(のダウンロードコード)を購入できる仕組みになっている。直接ダウンロード購入もできる。確認できたところではヨドバシ、Amazon、ジョーシンか。
値段は店頭で買ってもダウンロード直販でもカセット型?より高い。店舗配慮なのだろうか店頭のダウンロード販売ぐらいは値引きもあってもいいんじゃないかと。
ゲームは3DS用のほか、ファミコン、PCエンジンなどのものがあるようだ。PCエンジンはPlayStation Storeにもあるので比べてみたりしたいところ。
Amazonからマリオブラザーズ3とスーパーマリオ3Dランドを購入。ダウンロードコードを3DSに入力してダウンロード開始。
たぬきマリオなんかは3の頃から全然変わらずといった感じかな。いつのまにかダウンロード、スリープモードにしていればダウンロードしてくれるので、とりあえず何本か選んでおけばあとは放置するだけ。すぐにダウンロードの選択は設定にもって行ってもいいんじゃないかと思うくらい面倒でもあり。
ポイントがつくのかと思ったら登録には店でソフトを買わないといけないらしく、いまだに登録できず。昔は本体もポイント対象だったからか、何か変。
体験版はあと何回
体験版も割と多くあるが、ダウンロード購入できないソフトも多い。
すれ違い通信をするには
どうすればいいのか調べてみたりするわけで、Wi-Fiに繋いでいるとすれ違えな い、ようなことが書かれていたりするわけですよ。モバイルルータで常時接続しておこうかと思っていたのだけど、これがあるのでとりあえずモバイルルータでいつでも繋がる状態にしてみたところ、スリープ状態では常時通信しているわけでもなくすれ違いもできていた。
すれちがいMii広場で新宿をさまようと10人とすれ違えていたり、都内ではすれ違いに困ることはなさそうだ。
ところがNew3DSではフェーストラッキング機能がついたことで、 3Dが使いやすくなったようなので購入してみることに。
購入したのはヨドバシカメラでNew3DS ブラック? とUSB充電ケーブル、ポータブルなポーチ? ゲームはダウンロードしようと思い何も買わず、microSDHCカードも別途用意した。
充電はとりあえずUSBが便利なので巻き取り式に。USBにしておけばモバイルバッテリーやAnkerのUSB充電機でまとめて使えたりする。色は他のと紛らわしくないのに変えてもいいのかも。ポーチはNew3DS用だけどやや大きめなような感じがした。 New3DS LL用はあるけどNew3DS用は品不足?
充電はUSBでなんとかなるでしょうと、最近見つからないPSPの充電アダプタも買ってみたり、USBにまとまっていく方向でいいのかも。
開封的なところ
New3DS、箱のサイズがLLと同じになっているということで、開けてみるとややスカスカ気味な空間が。交換可能なパネルと本体だけが入っている感じで他にはARカードや説明書がある。充電系は別売り。
充電はしっかりされているのでシステム的なアップデートから。wi-fiの接続は、WPSに対応しているのかいないのか、ロゴの字が小さくてわからない。メーカーのかんたん接続メニューが並んでいるので仕方なくそれを使ってみる。
登録できるのは3件までとやや物足りない。家のルータとモバイルWi-Fiルータを登録してみたが、モバイルルータの方はあとで消しておくことにした。
メモリーカード交換
ダウンロードソフトを多めに使いそうなので、microSDカードをあらかじめ交換しておくことにしよう。
必要なもの
- New3DS
- microSDHCカード 32GBまで
- JIS規格1版(No.1)のプラスドライバー(精密ドライバーとか?)
- PC、カードリーダー
古い3DSがある場合はNew3DS買ってすぐ移行作業をした方がいいのだろうけど、古い3DSがないのでいつ移行しても大丈夫だ。
メモリーカードはmicroSDHCになっているので32GBのものを手持ちのモバイルルータから取り出して使うことにする。データをバックアップして空にする。
移行する3DSもないのでNew3DSに刺さっているmicroSDHC 4GBからデータをコピーするだけのお手軽交換。New3DS裏面のネジを2本まわすと裏蓋が外れるので頻繁に交換して使うものではないようだ。ネジは2~3mmしかないので軽く回すだけで外れる。microSDカードは引っ張れば出てくるかたち。最初から刺さっているのは東芝の4GB class4だった。最初から無料のソフトがいくつか入っているのかな。
microSDHCのおすすめはclass10程度のもの、PCでデータを移動させるときのことを考えてUHS-1でもいいのだけどお好みで。3DSはclass10などで速い読み書きはできるようだがclass10といっても目安なのでclass10の中で速いものも遅いものもあるので適度に選べばいいかもしれない。class4や6は価格差もそんなにないのでclass10にしてしまったほうがいろいろ快適である。Twitter界隈で人気のトランセンドにすると無期限保証的なのでいいのかもしれず。
この2枚をPCに繋いで直接Nintendo3DS的なフォルダをコピー、 またはハードディスクなどに退避してから差し替えてコピーすれば移行完了。新しい方のmicroSDHCカードをNew3DSに差して蓋をしめる。
インターネットに繋いだりMii作ったり、ニンテンドーeショップ的なアカウントを作ったり、いろいろ大変だけども使っていると初心者向けのメッセージ的なお知らせが届くようになっている。このあたりは丁寧にできている。操作は基本的なところはペンを使うようになっているのかな、いちいち取り出すのが面倒くさい。Vitaならタッチパネルを指でさくさく操作できたのだけど。3DSでも指で操作できなくはないのか。
3D表示とか
メニュー画面から3D表示になっていて、フェーストラッキングも効いている。 これなら疲れにくいかなと思ってみたり。でも長時間やりすぎるとやはり疲れてくる。
3Dは時々フェーストラッキングからずれてしまうとしばらくぶれた状態が続いたりもする。休憩もしないと疲れるか。
ダウンロードソフトを購入
ダウンロードソフト、任天堂の場合は店頭や各種インターネット通販サイトでゲーム(のダウンロードコード)を購入できる仕組みになっている。直接ダウンロード購入もできる。確認できたところではヨドバシ、Amazon、ジョーシンか。
値段は店頭で買ってもダウンロード直販でもカセット型?より高い。店舗配慮なのだろうか店頭のダウンロード販売ぐらいは値引きもあってもいいんじゃないかと。
ゲームは3DS用のほか、ファミコン、PCエンジンなどのものがあるようだ。PCエンジンはPlayStation Storeにもあるので比べてみたりしたいところ。
Amazonからマリオブラザーズ3とスーパーマリオ3Dランドを購入。ダウンロードコードを3DSに入力してダウンロード開始。
たぬきマリオなんかは3の頃から全然変わらずといった感じかな。いつのまにかダウンロード、スリープモードにしていればダウンロードしてくれるので、とりあえず何本か選んでおけばあとは放置するだけ。すぐにダウンロードの選択は設定にもって行ってもいいんじゃないかと思うくらい面倒でもあり。
ポイントがつくのかと思ったら登録には店でソフトを買わないといけないらしく、いまだに登録できず。昔は本体もポイント対象だったからか、何か変。
体験版はあと何回
体験版も割と多くあるが、ダウンロード購入できないソフトも多い。
すれ違い通信をするには
どうすればいいのか調べてみたりするわけで、Wi-Fiに繋いでいるとすれ違えな い、ようなことが書かれていたりするわけですよ。モバイルルータで常時接続しておこうかと思っていたのだけど、これがあるのでとりあえずモバイルルータでいつでも繋がる状態にしてみたところ、スリープ状態では常時通信しているわけでもなくすれ違いもできていた。
すれちがいMii広場で新宿をさまようと10人とすれ違えていたり、都内ではすれ違いに困ることはなさそうだ。
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