2011年3月29日火曜日

地震の推移で何を学んだか

そのむかしロサンゼルスで直下型の大地震がありました
日本では大丈夫などと言っていたが、それまでの想定していた地震は横揺れ。
同じ直下型地震の阪神大震災で大きな被害が出ることになりました。高速道路なども崩れることはないとしていたがビルや高速道路なども崩れた。視察は生かされず。
このときは直下型地震への耐震性のなさ、手抜き工事のようなもの、木造建築と火災、など。津波の被害はなかったように思う。自衛隊にはまだ難色あり活動が遅れる。死因で多いのは数時間後の火災、車中寝泊まりでのエコノミー症候群などだったか。
この頃はインターネットが利用されはじめたばかりで、主にNIFTY-Serveなどのパソコン通信で情報共有が細々と行われたがテレビなどが情報の中心だっただろう。

それからいくつか国内外で地震、津波の災害あり、原発の津波について対策不足が指摘されはじめたり。

今回の東北関東系の地震では耐震性は上がっていたのでビルや高速道路の被害は最小限だった。津波は最近の地震で2度程記憶にあるものよりも大きく被害が広がり通信網や電力、ガスなどのライフライン、救援物資などのルートとなるはずだった行政機関も壊滅状態でほとんど機能せず。想定できたはずの原子力発電所も津波によって非常電源がやられるなど被害が広がる。自衛隊や海外からの救援は迅速に活動できていた。
災害情報はTwitterで即時性を持って流され、Googleなども災害用機能を提供。通信網が遮断されている現場で利用できる状態は少なく、どこまで活用されたかどうかは課題となるだろう。
東京電力、東北電力で電力不足に陥ったため計画停電が実施され、事故等による死者もでている。